e-ブレインライティング実験

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e-ブレインライティング実験 - (2008/03/06 (木) 23:16:20) のソース

*e-ブレインライティング実験
**テーマ
例会で出来る企画の条件。
-使用機材は4端子で、多着判定可能。
-企画時間は30分。

***ブレインライティングのルール
-1ラウンド(3分~7分)に、最大3つのアイデアを書いてください。
-時間が来たら、3つ書けてなくても次のシートへ進みます。書きかけのものは手早くまとめてください。
-次のラウンドは、既に書かれているアイデアを参考にしても構いません。便乗歓迎。
-なお、以前に3つに満たないラウンドがあったら、そこは誰でも埋めることが出来ます。
-但し、既出のアイデアや、自分が既に書いたアイデアを書いてはいけません。禁止事項はこれだけ。
-ラウンドが進む毎に制限時間は長くなります。前のアイデアを見渡せる為です。

***シート一覧
-シート1
-シート2
-シート3
-シート4
-シート5
-シート6

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**ラウンド1
- 失格要素のないポイントレース。  -- #not_include<stdio.h>  (2008-03-06 20:34:26)
- 2番目に押した人にもポイントが影響する。  -- #not_include<stdio.h>  (2008-03-06 20:36:03)
- 1分以内に、1着の人が2着以降の人にタッチできたら解答権。  -- #not_include<stdio.h>  (2008-03-06 20:37:48)
- ポーン  -- みゃん  (2008-03-06 20:39:46)
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**ラウンド2
- 失格しても復活できるように。  -- #not_include<stdio.h>  (2008-03-06 20:38:18)
- 2番目以降と、押してない人とで、ポイント操作が変わる。  -- #not_include<stdio.h>  (2008-03-06 20:38:44)
- 3人が逃げ切れたら、その場で得点。  -- #not_include<stdio.h>  (2008-03-06 20:39:08)
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**ラウンド3
- 分かりやすく、誤答は1問休み。  -- #not_include<stdio.h>  (2008-03-06 23:14:28)
- ボタンを押した人数がそのまま得失点。  -- #not_include<stdio.h>  (2008-03-06 23:15:25)
- 1度だけ(か、ポイントを消費して)、タッチを免れる無敵サングラスを使うことが出来る。  -- #not_include<stdio.h>  (2008-03-06 23:16:20)
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**ラウンド4
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**ラウンド5
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**ラウンド6
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***みんなのコメント
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