モリゾーとキッコロの権利継承は?

※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

モリゾーとキッコロの権利継承は?

2006年12/29日付全国紙朝刊(東海地方以外にも掲載された模様。私のいる東京版にも広告があった)には、 「ずっと地球と生きていく」の見出しにモリゾーとキッコロのイラストの入った広告が掲載されました。財団法人2005年日本国際博覧会協会は12/31をもって解散し、愛・地球博の理念、成果は財団法人地球産業文化研究所を通じ継承されるとのことです。但し著作権はどこが継承するかは、今の時点では不明です。どなたかフォローお願いします。



昨日、ネットでこんな記事を見つけました。


モリ・コロ閉幕後も活躍――商品製造・販売、協会継続求める(愛地球博)(2005/09/23) 
万博閉幕後もモリ・コロに会えます――。愛知万博(愛・地球博)の公式キャラクター「モリゾー」と「キッコロ」が万博閉幕後も活躍する見通しとなった。万博協会の中村利雄事務総長が二十二日、記者会見で明らかにした。 中村事務総長は「万博協会が存続する間は著作権を持ち続ける」と明言。閉幕後も商品の製造・販売は継続してもらいたい意向で、公式イベントにも登場する。万博協会は来年秋まで存続予定で、解散後は「権利はどこかに継承する」と述べた。(日経新聞)

今後どこに継承されるかが注目されますが、今までの万博キャラクター(コスモ星丸、花ずきんちゃん)や大阪万博以来ずっと続いているシンボルマークはそれぞれの博覧会記念協会が権利継承していることが定説になっています。

(独)日本万国博覧会記念機構

(旧:財団法人日本万国博覧会記念協会)

http://www.expo70.or.jp/
(財)海洋博覧会記念公園管理財団
http://www.cosmos.ne.jp/zaidan/
(財)つくば科学万博記念財団 

http://www.tsukuba-banpaku.jp/
(財)国際花と緑の博覧会記念協会 
http://expo90.jp/

しかし、もしキャラクター作者のアランジアロンゾに継承されたらどうなるか?


雑学BOX/キャラクター事件簿luvharmonix/今日のアランジアロンゾによると、個人が開設していたアランジアロンゾのキャラクターのファンサイトに対し「サイトの閉鎖を求められ、粘った末結局閉鎖」されたことがありました。1999年ごろの出来事なのですが、ある日アランジアロンゾが突然、「類似した名前およびイラストの掲載・使用中止」を告げる文章を公式サイトに掲載し、ファンサイト管理人あてに次々と『内容証明メール』を送りつけてきたそうです(そもそも内容証明郵便ならわかるが内容証明メールなんて存在しないはず)。そのメールは『犯罪・裁判・告訴』という文字が何度も出てくる、すさまじいものでした。ファンに送る文章とは思えないとのことでした。


もしアランジアロンゾに継承するのであればお願いがあります。

使用条件をモリゾーやキッコロをアランジアロンゾのオリジナルキャラと同じように扱わないことです。今まで博覧会協会が著作権を所有してきて、愛知県内の多くの地方自治体や公共施設、その他万博出展者がモリゾーやキッコロをAMLOを通じて使ってきました。また、個人レベルでも万博を楽しんできた人を中心にモリゾーやキッコロの写真やイラストをいっぱい載せている人も沢山います。もし制限を加えたいならちゃんとした見解とルールを自分たちで作った方がいいです(例:モリゾーとキッコロのイメージを壊すような使い方は禁止など)

あと、仮に万博記念協会(上掲4万博の記念協会のようなもの)が設立され、そこに承継されたり、もしくは愛知県に承継されたとしても公共的な、もしくはファンサイトでの使用に関してはモリゾーとキッコロのイメージを壊さない限り使用を認めて欲しいです。商品化は別として。


参考

財団法人国際花と緑の博覧会記念協会

「ホームページにおいて『花ずきんちゃん』マークを使用される方へ」


追記11/19:スポーツニッポンによると「中村事務総長は、45億―75億円とみられる愛知万博の事業収益の運用について、新たな財団は設立せず既存の団体に委託する考えも示した。」とありますので、上掲4団体のような万博記念財団は設立しない可能性もあります。が、アランジアロンゾへの権利譲渡は絶対に避けてほしいです。

最終更新:2006年12月29日 14:08
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。