アットウィキロゴ

公式通知012 NLMS 第4戦 NLMS 2ore a MONZA 開催コース紹介とコースの注意ポイント

2013.07.09

  • コース長 5.754 km
  • コーナー数 7

【コース紹介】

アウトードロモ・ナツィオナーレ・ディ・モンツァはイタリア北部の都市モンツァにあるサーキット。
イタリアGPが初開催された翌年の1922年に完成したクラシックコース。イギリスのブルックランズ・サーキット(1907年、現在廃止)、アメリカのインディアナポリス・モーター・スピードウェイ(1911年)に続いて、世界で3番目に建設された本格的パーマネントサーキットである。
1980年にイモラで開催された以外は、F1世界選手権が始まった1950年から現在まで毎年F1イタリアGPが開催されている。
4本のロングストレートを3つのシケインと2箇所の複合コーナーで結んだ超高速コースであり、エンジンパワーが物をいう。
空力面ではトップスピードを稼ぐため、ドラッグの少ない薄く小さなウィングを装着する。その結果、シケインへのブレーキングやコーナリングではダウンフォースが不足するため、マシンの挙動が不安定になりやすい。シケインでは縁石を飛び越えるため、しなやかなサスペンションセッティングが要求される。
今回は第1シケインのバリアンテ・レティフィーロを使用しないシケインなしのレイアウトで開催する。

【コースの注意ポイント】

ホームストレート

シケインなしレイアウトのためホームストレート長は1248mに達する。
ホームストレート右側のランオフ部分は走行禁止です。
ここを使用しての追い越しはしないようにしましょう。

第1シケイン(バリアンテ・レティフィーロ)

今回のレースではここはショートカットし走行しません。
ただしシケイン入口を塞ぐ形でコンクリのバリアが設置してあるのでこれに接触しないように注意しましょう。
ストレートでのサイドバイサイドに夢中で激突・・・などのないように。

1コーナー(クルバ・グランデ)

シケインなしレイアウトのためここが1コーナーとなる。
最高速状態から進入する超高速コーナーなのでオーバースピードでの飛び出しに注意。
特にGTCマシンはダウンフォースが少ないため侵入前の減速は必須。(LMPCもタイヤ摩耗時などは要注意)

2コーナー(バリアンテ・ロッジア)

一番のハードブレーキングポイントであり追い越しポイント。
カット防止にコンクリバリアが設置してあるので突っ込みすぎないよう要注意。
当たり前ですがシケインカットは禁止です。
カットしてもいい範囲の目安としてカット防止用に設置してあるバンプの手前までと覚えておきましょう。(下の写真の位置まで)

3~4コーナー(レズモ1、レズモ2)

連続している中速コーナー。
レズモ2の立ち上がりはタイム短縮に重要なポイント。

6コーナー(バリアンテ・アスカリ)

高速で通過するシケイン。リズムよく通過しないとこのあとの直線速度に響く。
ミスしやすいポイントでありコースオフするとグラベルの餌食になり大幅なタイムロスをするので要注意。
なおアスカリシケイン侵入の際イン側縁石はカットしすぎないように。(下の写真のようなカットはNG)
アスカリシケイン立ち上がりの際に白線外まで膨らんで加速していくのは構いません(実際のレースではこれがレコードライン化しているため)

7コーナー(パラボリカ)

パラボリカとはイタリア語で「放物線」という意味。
アウト側の白線を踏むぐらいギリギリまで膨らんでホームストレートへの進入速度を稼ぐ必要があるスリリングなコーナー。
膨らみ過ぎると芝に乗り即スピンなので接戦の時などは多重事故に要注意。

ピットイン、アウト

右側の黄線が始まるあたりからアプローチを始め、左側の黄線を踏まないように進入する。
ピットイン時にアクセル全開で突っ込むと速度が出過ぎのため、一回ピット進入をリセットされます。
タイムを逆にロスすることになるのでブレーキを踏んで減速しながらピットに入りましょう。
この写真の位置(白線が目印)でフルブレーキを始めると自動運転開始までにちょうどいい具合に減速できます。

ピットアウト時は長ーい白線をカットしないようにコース復帰。

その他

このコースにあるコーナーへの距離看板は他のコースのように飛ばすことができません。
なので激突すると壁に激突したのと同様に車が容赦なく破壊されます。
接触しないように走行しましょう。特にレズモ2手前の看板には要注意。


大会主催者 Morris


最終更新:2013年07月09日 13:27