公式通知015 NLMS 第5戦 Japan Le Mans Challenge 開催コース紹介とコースの注意ポイント
2013.08.29
- コース長 4.801km
- 直線長さ 762m
- 高低差 30.4m
- コーナー数 14
【コース紹介】
ツインリンクもてぎは、日本の栃木県芳賀郡茂木町にあるサーキットである。1997年8月営業開始。四輪のSUPER GTや、二輪(MotoGP)の日本グランプリが開催されている。
鈴鹿サーキットを所有するホンダが国内で2つ目のサーキットとして1980年代に開発を開始し、1997年8月に営業が開始された。
オーバルコースとロードコースの2つのコースを併設する世界でもまれなサーキット施設であり、本田技研工業の100%子会社として作られた。現在は鈴鹿サーキットを運営する株式会社モビリティランドが運営を行っている。
序盤はストップアンドゴーの直角に近いコーナーが連続するが、最初のオーバルコース下を通る区間(ファーストアンダーブリッジ)を通過して以降は高低差のある流れるような高速コーナーが続く。
その後V字、ヘアピンと連続するタイトコーナーをクリアしたあとはこのコース最長の直線区間であるダウンヒルストレートに突入、そしてストレートエンドの90°コーナーはこのコース最大の追い越しポイントである。
セカンドアンダーブリッジを通過後はタイトなビクトリーコーナーを通過しホームストレートに戻ってくる。
オーバルコース(スーパースピードウェイ)は独立しており、アメリカのインディアナポリスやデイトナのようにロードコースと接続する設計のレイアウトにはなっていない。
760mのストレートはあるが基本的にはコーナリング(ダウンフォース)重視のテクニカルサーキットである。
なおスーパースピードウェイは現在、東日本大震災の影響でファーストアンダーブリッジの区間に数センチの段差ができてしまい本格的なレースイベントには使用できなくなってしまっている。(修復予定のメドは現在も立っていない)
【コースの注意ポイント】
1~2コーナー
500mほどのホームストレートを通過し1~2コーナーに突入。2コーナーのあとはまた直線区間なので立ち上がり速度は重要。
3~4コーナー
1~2コーナーと似ているが3コーナーはよりタイト、4コーナーは緩くなっている。
3コーナーは奥に行くにつれてタイトになっていくので減速しきれなかったりすると続く4コーナーの立ち上がり速度に大きく響く。
5コーナー
タイトなV字コーナー。3~4コーナーでミスをするとここのブレーキングで並ばれ抜かれるパターンがある。
奥に見えるのがスーパースピードウェイ。このコースしたを潜って130Rへと向かっていく。
7~8コーナー(S字コーナー)
中速で通過するS字コーナー。登りながら通過していくのでオーバースピードに注意。
10コーナー(ヘアピンカーブ)
普通のヘアピンカーブ。直後にダウンヒルストレートが控えているのでできるだけ速度を稼いでクリアしたい。
11コーナー(90°コーナー)
このコース最大の追い越しポイント。ダウンヒルストレートの急勾配を下りながらのブレーキング競争となる。
12~14コーナー(ビクトリーコーナー)
12コーナー手前のセカンドアンダーブリッジ区間には右側に舗装のランオフエリアがありますがここを使用すると12コーナーの速度が不当に稼げてしまうのでここは走行しないでください。
このコースの最終コーナーとなるビクトリーコーナーは手前の13コーナーを曲がりながらのブレーキングとなるのでライン取りが難しい。
ピットイン、アウト
12コーナークリア後そのまま直進し、両側の黄線を踏まないように進入する。
ピットレーン進入時の速度を落とすためにシケインが設置してあります。自動運転開始後ですが全開で進入すると自動運転の減速が間に合わないのであらかじめブレーキを踏んで減速しながらピットインしましょう。
ピットアウト時は黄線をカットしないようにコース復帰。
大会主催者 Morris
最終更新:2013年08月29日 16:27