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公式通知002 ニコニコル・マンシリーズ 2014シーズン参戦可能車両のBOPについて

2013.12.22

昨年度はパフォーマンスポイント(PP)の制限で性能調整(と言えるほどのものではありませんが)を行っていたニコニコル・マンシリーズですが、今年度は各車両ごとに最高出力と最低車重を決定し昨年よりも性能を均等化したBOP(バランス・オブ・パフォーマンス)を設けました。

各車両の詳しいBOPの数値はTECHNICAL REGULATIONのページにある参戦可能車両リストをご覧下さい。

※なお大会規則にもあるようにこのBOPの数値はシーズン中に変更される場合がありますのでご注意ください。

ちなみに今回のBOPを設定するにあたってのテスト走行ですが以下のような条件で行っています。

車両について

  • 新車状態からオイル交換、ボディ剛性アップ以外の規定内チューンを施工した状態。
  • ナラシ運転は未実施(そもそも今作で慣らしによるゲインがあるのか不明ですが)
  • セッティングは全車ダウンフォース最大、キャンバー角前後0、ギアは200セッテで合わせる以外はデフォルト。
  • タイヤはレーシングソフトで統一。
  • 外見違いだけの車両が複数あるものは1台だけテストして同じ数値扱いにする(R35GT3とか)。
  • アニバーサリーモデルやステルスモデルはベースモデルと同じ車重で-15ps扱いにしてテストは省略。
  • トランスミッションはMT、アシストはドライビングラインON、TCS1、ABS1の状態で統一して走行(他はOFF)。

コースについて

  • オープンロビーに部屋を立ててフリーランでテスト実施。
  • コースは富士スピードウェイ F。
  • 摩耗はふつう、グリップ低下リアル、スリップ設定リアル、ペナなし設定。
  • LMP2は1:30.000でLMGTCは1:38.000を目標タイムに設定し調整しながら走行。
  • 目標タイムに近い時のデータをBOPとして設定する。

なおセッティング変更で速くなったりコースやドライバーの走り方、腕の差でマシン有利不利が変わってしまうことは当然あるのでご了承ください。
性能調整に関する文句や苦情は一切受け付けません。ワンメイクでない以上完璧なBOPを生み出すことは不可能であると理解しておいてください。
もし性能調整の要望や意見がある場合は全車のデータを取ったうえで主催者に問い合わせてください。


大会主催者 Morris


最終更新:2013年12月22日 08:21