- 232. 名無し募集中。。。 2009/07/23(木) 21:19:18.60 0
- あーあ
最近毎日のようになかさきはうちに来てたし、久しぶりの一人だ。
いいや、帰ろ・・・
海に行くってことは水着買いにいかないとなぁ・・・
なかさきには出来るだけ露出の少ないのを選ばないと・・・
でも、最近のでそんなのあるのかなぁ・・・
スク水とか逆に興奮しちゃうし。そうだ!こんどうちに来たときスク水着させてみよう!
あられもない想像をしながら歩き、大通りに差し掛かった。
道路を挟んで向こう側。見覚えのある人影がひとつ、いや、ふたつ。
なかさき!!!と・・・・あれは・・・・有原?
有原は生徒会役員でなかさきとも仲いい子だけど・・・ちょっと、なんであんなくっついて歩いてるの?
だいたい今日は遅くまで委員会じゃなかったの?
おなかの奥の方からグツグツと嫉妬心のようなものが湧いてくるのを感じた。
いても立ってもいられず、ふたりの後を追うことにした。
- 236. 名無し募集中。。。 2009/07/23(木) 21:48:33.05 0
- 二人の後を追う。バレないように。
すると、百貨店に入って行った。
なんでこんなところに・・・?
そう思ってついていくと、スポーツ用品店に行きついた。
ここでピンときた。
水着を買いに来たのか・・・と思ったら・・・
ガタッ
「うわ・・・!」
ドサッ・・・・
つまずいて豪快にこけてしまった。
「ユリナちゃん!?」
「なっきぃ、友達?」
友達だと?友達どころの関係じゃないし!
「ご、ごめん栞ちゃん、先帰ってもらえる?」
「ええー!?・・・・」
「ごめん!今度ちゃんと埋め合わせするから!」
「分かったよぉ・・・」
とぼとぼ帰っていく有原。
- 237. 名無し募集中。。。 2009/07/23(木) 21:55:13.24 0
- 「・・・なんで後つけたりなんかするの?」
「ごめんなさい」
「・・・そんなにあたしが信用出来ない?」
「ごめんなさい」
「確かに嘘ついちゃったのは謝るけど、あとつけたりするのは悪趣味じゃん」
いつもと立場逆転。
うちの部屋で説教されている。
ベットの上で正坐しているうち。手を組んで仁王立ちしているなかさき。
「――――――!」
あー、やばい。シたい・・・。
「ちょっと!聞いてるの!?」
「はいっっ!」
「・・・ごめんね、ちょっと言い過ぎたよ」
「もう、怒ってない?」
「怒ってないよ」
怒ってないんだ!じゃあ・・・・いいよね!
「じゃ、じゃあさ・・・・」
「んー」
「エッチしよ?」
なかさきに引っ叩かれたのは、この日が初めてだった。
最終更新:2009年07月27日 16:09