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400 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 01:12:48.61 0
>>396
◆ここから雅目線◆

梨沙子が舌をいれてきたときは流石に焦った。
なんというか・・・その学習能力に。
でも、徐々に興奮してきた。
恋愛に疎く、無垢で無知、それでいて人形のような顔立ちの女の子。
そんな子を今まさに自分色に染めてるということに。
「梨沙子、ほんとに初めて?」
「初めてです・・・」
「ほんとに?初めての割にはすっごいけどw・・・・もしかして、ちょっとエッチさんなの?」
「違います!」
必死に否定する梨沙子がかわいくて、つい笑っちゃいそうになった。
ふと、目線を下にずらす。
中学生とは思えない豊満な身体。私よりずっと大人っぽい身体。
自分自身、無意識に相当興奮しているみたいで、梨沙子の胸に手を伸ばした。
「・・・・っ!!」
声にならないような喘ぎと、とろけそうな弾力。
こんなの初めてだった。
「エッチくないって言いながらそんないやらしい声だしてるじゃんw」
「だって・・・んっ!」
少し強めに、揉みしだいてみる。
「んぁあ・・・!」
予想以上の感度に、興奮は最大限に上がっていった。


401 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 01:22:01.30 0
この子・・・中学生のくせにうちよりずっと大きめの下着・・・
梨沙子はうちのものだから、こんなものいらない。
左手で大きな胸の感触を堪能し、右手でボタンを外す。
当然口で梨沙子の口内もしっかり責める。
「あ、ちょっと・・・」
梨沙子が抵抗するような声を上げたけど、そんなのどうでもよくて、ただひたすら、早くこの子のすべてを見たかった。
おへその辺りまでボタンを外すと下着を一気にたくしあげた。
「いやっ・・・・!」
予想通り、いや、それ以上の大きさに、ゴクリとのどが鳴る。
「大きいね、梨沙子。エッチな証拠だよ」
「違います!これはだって・・・!」
「まだそうやって言い張るんだw」
そう言い捨てると、中腰になり、ちょうど胸の高さに顔を持ってくる。
そして一気に胸の頂点を口に含んだ。
「ああっ!ちょっ・・・やっ・・・」
大きな嬌声。相当な感度なんだろうな。
チュパチャパと、吸い上げるたび、苦しそうで快感の声を上げる。
今までで築き上げたクールなキャラ、プライドを忘れて、一心不乱にそこを責め立てた。


402 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 01:25:26.74 0
>>377
黙ってキャプの後ろについていく
その足は校門で止まることはなく、そのまま校舎へと向かっていく
「佐紀ちゃんどうしたの…?」
「…」
キャプが今何を考えているのか私にはわからなかった
「ねぇ…佐紀ちゃんってば」
「いいからみやのこと探すよ」
視線を変えずに迫力のある声でキャプが言った
私は頷くしかなかった
「え、…うん」




403 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 01:31:41.86 0
◆ここから梨沙子目線◆

こんな声、人生で一度も出したことないのに、次々に出てくる。
胸なんて、まじまじと見られたこともないのに、弄ばれて、舐められて・・・。
先輩が口でしてくれるたび、頭からつま先まで微弱な電流が流れる。
「んあぁっ・・・・ん!」
こんな声先輩に聞かせたくない、エッチな子と思われたくない。
手で口を塞いで、声を出さないようにすると、胸の刺激が止まった。
「声、聞かせてよ」
口に手をあてたままぶんぶんと首を振る。
「梨沙子、うちの言うこときけないんだ・・・」
そんなこと言われても聞かれたくない、絶対に。
「そう・・・じゃあしょうがないね」
しょうがない?やめちゃうの?そんなのやだ・・・・
「ほんとはここまでするつもりなかったけど」
そういうと、先輩の手が下半身に伸びていった。
物心ついてこのかた、自分以外の誰にも触れられたことのない場所。
そこに触れられた瞬間、口を塞いでいた手も意味をなさないぐらい大きな声を上げてしまった。


404 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 01:43:25.27 0
>>402
「ね、ねぇ…。勝手に入って大丈夫なの?」
いつも強気な熊井ちゃんと違いこういう時だけチキンになる
生徒が帰ったあとの学校はいつもの騒がしさはなくシンと静まり返っていた
「みやは2年生だから3階かな」
なんの躊躇いもなく階段のほうへ進んでいくキャップの後に熊井ちゃんは恐る恐る続く

3階につくと1組、2組、3組…とクラスが続いていた
そして廊下の先に見える薄暗い教室の前で2人は足を止めた
「みや、どこにいるのかなぁ…誰もいない学校なんて恐いし早く帰ろうよ…」
「シッ!静かに!」
人差し指を唇にあて熊井ちゃんを見つめたキャップの耳には
そのかすかな声が聞こえていた


405 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 01:46:06.38 0
>>403
◆ここから雅目線◆

「はぁっ!!!!・・・・・・・・・・ああん!」
梨沙子が大きな声を上げてる。
でもそれ以上に驚いたことがある。
「すっご・・・」
梨沙子の下着が、今までの子の比じゃないぐらいに濡れていた。
すると梨沙子は、立っていられなくなったらしく、へたへたと床に座り込んだ。
とりあえず私の上着を床に敷き、梨沙子を横にさせる。
「梨沙子、痛い?」
「痛くないけど・・・ハァ・・・何かポーっとしてる」
イきそうなんだ、ちょっと触れただけで。
胸だけでここまで感じてるなんて素質はあるんだ。
「梨沙子、聞いて?」
「?」
「今から梨沙子にすっごく気持ちい事してあげる。だから・・・」
「だから・・・?」
「みやって呼んで」
自分でも何を言ってるんだろうと思った。
でも、先輩と呼ばれると距離を感じて仕方なかった。
「でも・・・」
当然のように躊躇している梨沙子が愛おしくて、ゆっくり梨沙子の女の子の部分を撫でてみる。
「んふぁ・・・・あ・・・・!」
「分かった?」
「分かったぁ!分かったから!」
「よろしい」
会話はこの辺でいいだろう


406 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 01:51:10.25 0
「ああっ!!・・・・いやっ!!!・・・・んんん!」
下着の上から指で強めに撫でる。
普通の子じゃ満足できないような刺激なんだろうけど、この子にとっては強すぎる刺激。
「せんぱっ・・・!なん・・か・・・」
「先輩って言おうとしたでしょ」
先輩と呼ばれた・・・契約違反。秘部にある蕾をつまんでみた。
「たっ!・・・・・・!!っくぁ!!」
「うちの名前は?」
「あっ・・・!みや!!みや!!!・・・・・ああああっっ!!」
一瞬ビクビクと腰が浮いたと思ったらぐったりと脱力した。
下着の奥からは、さらに生暖かい体液が溢れてきていた。


407 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 01:52:23.50 0
とりあえずエロはここまで
こっから熊井ちゃんたちをどう動かすかは他の作者に任せるわ



てか最近のゴキジェットってすごいね
ひと噴きでもがき苦しんでたわ


408 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 01:57:12.11 0
抜いた



てかゴキジェットってwwww


409 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 02:03:19.21 0
>>404
「この声って…」
「熊井ちゃん。先にドア開けてくれない?」
「え?なんで?」
「今みやと正面から会ったら殴っちゃいそうな気する…」
今まで見たことのないキャップの切なそうな顔
それは今にも泣いてしまいそうな顔をしてるようにも見えてうちはそれ以上何も言わず自分からドアを開けた

「みや!」
部屋を開けると見たくはない光景がそこには広がっていた


410 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 02:04:13.77 0
鍵しめてなかった?w


411 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 02:06:23.69 0
佐紀ちゃんらめええええええええええ


412 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 02:11:42.96 0
すげぇ文才だなぁ


413 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 02:22:06.29 0
自分の部屋に駆け込んで鍵を内から閉める
「ハァハァ・・・・・・な、なんで・・・嘘でしょ・・・」
さっきの光景がフラッシュバックする

りーちゃんを抱きしめる先輩
先輩に応えるりーちゃん・・・
なんで?なんで?りーちゃんがなんで先輩と一緒なの?
なんで先輩と話してるの?
なんで先輩に抱きしめられてるの?

なんでりーちゃんはあたしに何も言わないの?

なんでなんでがぐるぐると巡りあたしはその場に座り込んだ


414 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 02:41:13.98 0
多少の矛盾は気にしないで行こう


415 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 02:59:32.08 0
みやもも書いてみた↓


-[[プロローグ~雅~]]



443 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 03:16:20.48 0

……終わりです
お話の世界観を広げるのに役立つといいなぁ


444 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 03:17:23.11 O
危うく泣くところだったぜ


445 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 03:20:31.70 0
夜中にふと目覚めて見れて本当に良かった…これはのちの展開にも期待w
もしも桃があらわれてしまったりしたらどうなるんだろw


446 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 03:22:19.24 0
>>443
感動した


447 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 04:20:51.87 0
州*‘ o‘リ<ほしゅほしゅ


448 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 06:02:22.89 0
州*‘ o‘リ<ほしゅほしゅ



449 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 06:43:23.47 0
おいおい 最高じゃないか


450 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 07:05:46.20 O
>>443てめー最高じゃねえか


451 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 08:28:26.05 0
>>443
てめ~この野郎最高じゃねぇか


452 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 09:03:11.52 0
>>409の続きを書こうと思ったんだがどうにも展開が浮かばんw


453 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 09:04:14.35 O
>>443
一言でいうとキモイ


454 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 09:09:05.22 0
気付くとまもなく>>500になる訳だが


455 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 10:28:39.06 0
作者のみなさん乙です!
エロは興奮したし回想も感動しますた


456 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 11:57:53.58 0
それは中学に入学したばかりの頃
人見知りな性格の上引っ越してきたばかりという状況も重なって、
学校生活は楽しいと言えるものではなかった
話す友達はいるけれど、どこかみんな探り探りのこの季節。上辺だけの友達。そういうのはあまり得意じゃない。
けど、悪いのは周りの友達じゃない。あたしが相手に心を開かない限りこの状態は変わらないということは分かっていた。
けど、だからといってすぐに心を開けるわけもなく。ただ日は過ぎて行った。

そんなある日、再婚して間もない両親が家で派手な喧嘩をした。
またか、とため息をつき家を出る。でもそれは表面上の精一杯の演技。心の中はズタズタだった。
学校に着いてからも何度か泣きそうになったが、友達と世間話をしてなんとかそれを堪えていた。
でもそれにも限界がある。あたしはもともと涙腺は強いほうじゃない
とにかくみんなに涙は見せたくなくて、屋上に逃げた。

なんであたしの家はこうなんだろう。また離婚するのかな。そしたらお母さんバツ2か・・・・
そんなことばかりを考えてたら当たり前だけど涙は余計に溢れた
幸い屋上には誰もいない。思いっきり泣こう。そう思った瞬間屋上の扉が開いた。

「だいじょうぶ?」

そこには同じクラスの愛理ちゃん。
クラスの中では一番話す子だ。といっても他の子と比べてだけど。

「大丈夫だよ」

焦って涙を拭く。すると何を思ったか愛理ちゃんはくるっと後ろを向いてあたしと背中合わせに座った

「え?」
「ごめんね、泣いてるとこに来ちゃって。あたしは見てないから、泣いてていいよ。」
驚いて思わず振り返ると、愛理ちゃんはあたしの後ろで体育座りをして顔を膝に埋めていた。

「・・・・っく・・・うう・・う・・・」
あたしはその日、愛理ちゃんの背中の温かさを感じながら思いっきり泣いた。


457 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 11:59:07.48 0
それから、二人はすごい仲良くなった
あたしは愛理と呼び捨てにするようになったし、向こうも梨沙子とか、愛嬌こめてりーちゃんとか呼んでくれるようになった。
お互いなんでも話すようになり、一緒に笑って、一緒に悩んで、たまーに喧嘩してはまた仲直りして。そしてあたしにとって愛理は掛け替えのない存在になった。
あたしが泣いてしまった時も愛理が泣いてしまった時も、いつでも二人は側にいた。
喧嘩して「もう知らない!」なんて二人して泣いてる時も、あたしと愛理は黙って側にいた。
一緒にいる理由なんてない。何か得するわけでもない。それでも一緒にいるのが友達なんだと。
他でもない愛理から、大切な愛理から教わった。


458 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 12:00:43.32 0
「りーちゃん、どうでもいいとか言ってるけどほんとは両親に仲良くしてもらいたいんでしょ?」

いつだったか、家のことを愛理に愚痴っていた時のこと。
突然愛理はそう言った。

「んー、そうかもしんないけど、信じられないよ」
あたしは笑う。愛理も笑った。大人なんて勝手だよねーとか、いつもはそんな感じで終わっていたから、今日もそうなるだろう。
そう思っていた。でも・・・・・

「りーちゃんが信じたいなら、私も一緒に信じるよ」
「え?」
「そしたら、裏切られる時も一緒でしょ?」
「・・・・・・・・・」
「家のことだけじゃなくても、りーちゃんが信じたいものは私も一緒に信じてあげる」

いやー我ながらかっこいいなーなんて冗談を言いながらおちゃらけてる愛理。
あたしは、そんな愛理を見て「うわ、雰囲気台無し~」と肩を叩いてやった。
いたーいなんて言いながら大げさに寝転がった愛理は、そっぽを向いたまましばらくこっちを向かなかった。
あー恥ずかしーなんて言ってるけど、
本当は、涙が溢れてしまっているあたしに気付かないふりをしてくれてたんだろう。
「ありがと、愛理」
「いーえー」
そっけなくてまた笑った。


459 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 12:01:27.95 0
あたしはいまだに両親のことを信じられないし、恋愛のこととかにも抵抗がある。
それはしばらく変わらないだろう。
でも、今こうして悩んでいるのは、信じたいから悩んでいるのかもしれない。
信じたいと思えるのは、間違いなく愛理のおかげだ。
愛理がいてくれるから、あたしは悩んだり考えたりすることから逃げずにいられるんだろう。


ねえ、愛理。
愛理が泣いてるのなら、あたしはやっぱり側にいたい。
たとえ傷つけたのがあたしだとしても、側にいたい。
馬鹿って怒ってくれてもいい。
口を聞いてくれなくてもいい。
許してくれなくてもいい。
でもね、嘘だけはつきたくないんだよ。
ほんとはね、愛理に相談したいことがたくさんあるんだよ。

ねえ、愛理。

あたしが一番信じたいものはやっぱり愛理なんだよ。



460 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 12:02:41.08 0
梨沙子と愛理の番外編でした


461 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 12:15:12.55 0
うあああ、おつです


462 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 12:40:46.27 0
名作増えてるー


463 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 12:44:42.82 O
>>409
私は二人が密着して抱き合ってる姿をただ呆然と見ていた

こんなところで…とか
愛理ちゃんはどうするの…とか
色々思うところはあるはずなのに、私は目の前の二人がとても綺麗で美しくて…
つまり見惚れていた

梨沙子ちゃんの高くて甘美な喘ぎ声
恍惚とした表情

みやの梨沙子ちゃんへの愛撫
梨沙子ちゃんの体を舐め回すみやの顔

「熊井ちゃん、いこ」
私は熊井ちゃんを引っ張ってその場から逃げるように立ち去る


何?あれは何?
自分が経験したことのない行為をしている二人を見て私は顔が熱くなっているのに気付いた


464 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 13:09:41.55 0
そして見られたことに気付いてないみやりしゃ


465 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 13:47:45.58 0
行為が終わって息を整えるあたし
そんなあたしに自分のブレザーを背中から掛けてくれる先輩
「あ、ありがとうございます・・・」
そこで自分が半裸状態であることに気づいて顔の熱が一気に上がる

「大丈夫?」
あたしの髪を優しく撫でてそのまま肩を抱いてくれる先輩
「・・・はい・・・」
その言葉であたしは先ほどの行為を思い出して俯いてしまう


466 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 13:57:43.09 0
>>465の前

雅の行為はエスカレートしていた

梨沙子の濡れそぼった秘所を繊細なテクニックで指で刺激する

「あっ・・・あん・・・はぁ・・・あぁああ」

あまりの快感から自然と声が梨沙子の口から漏れて自分でも抑えられなくなっていた
今まで性経験のなかった梨沙子にとってはそれは強烈過ぎる快感で
白かった肌は熱く火照りピンク色に染まり迫り来る快楽に身をよじらせる
それでも雅の攻めには今まで抱いてきた女のとは違って優しさがあった
しかし幾多の女性経験を積んできた雅のテクニックに梨沙子は耐えられるはずもない
どこをどうすれば相手が悦び、どこが気持ちいいところなのか同じ女である雅は心得ている
その証拠に梨沙子は登りつめ限界が近づいていた

「んあ・・・駄目駄目!・・・いや!みや!」

絶頂が近いと悟った雅は梨沙子の耳元に口を近づけて囁いた

「我慢しないで逝っちゃっていいよ・・・」

そうして雅は梨沙子に耳に息を吹きかけ優しく噛んだ
その瞬間梨沙子は抑えつけていたものが弾けて頭の中が真っ白になった
体が硬直し仰け反る
閉じた瞳のなか光が煌めいて大きな快感の波にのまれて意識が遠くなる

「はあはあはあ・・・」

全てが終わって心地良い余韻に梨沙子は浸っていると
自分の体を優しく抱きしめてくる感触を感じた
瞳を開けると目の前に優しく見つめる先輩の顔


467 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 14:13:22.76 0
「あとさ、言い忘れたんだけど」
「・・・・?」
「敬語も禁止ね」
「えっでも・・・・・」
「まぁみんながいる時はいいけど。二人の時は敬語はダメ。分かった?」
「・・・・はい」
「あれー今なんて言った?」
「う、うん!」

完全に先輩のペース
女慣れしてるのも遊び慣れしてるのも分かる
しかしそんな先輩に完全に虜になっている自分がいた

(あたし、どうなるんだろう・・・・)


468 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 14:16:43.92 0
雅は汗ばんだ梨沙子の額を撫で梨沙子を見つめた
梨沙子の大きな瞳もうちを見つめて目と目が合う
しばらくお互い見つめ合っているとどちらからともなくキスをした
それは前のような激しいキスじゃなく触れ合うだけの優しいキス

唇を離すと雅は梨沙子がたまらなく愛しくて胸の中で抱きしめた
梨沙子はされるがまま雅の腕の中で瞳を閉じて抱きしめられる嬉しさを覚えた
そんな梨沙子の髪を雅が優しく何度も撫でると
梨沙子は嬉しくて雅に優しく微笑み

そうして、また2人はキスを交わした

放課後の穏やかな夕暮れ時のことだった・・・


469 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 14:18:29.85 0
>>466→>>465→>>467


470 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 14:22:44.40 0
イイヨ イイヨ


471 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 14:24:32.95 0
興奮したなりよ


472 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 14:30:12.74 0
ここからは愛理のその後を書くね


473 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 14:37:20.77 0
>>468

先輩に家まで送ってもらって、疲れた体をベッドに預ける
そして思いふける
ライブに行って「好き」と自覚したと思ったら、
その日のうちに先輩の自転車の後ろに乗って
なんとホテルまで行ってしまって
ギュッと抱きしめられて
次の日にはキスをして
そのままさっき体を重ねた
あまりの展開に頭がついていかない
あたしは今幸せなんだろうか
先輩の特別になれた喜びや、あたしみたいな人は他に何人いるんだろうという疑問。
純粋に先輩を好きだという気持ち。どんどんはまっていく自分への恐怖。
そしてこの先の不安。
いろんな思いが押し寄せてきてドキドキが止まらない

―愛理・・・・。

目を瞑ると浮かぶのは親友のこと
言わなきゃ、隠してちゃダメだ・・・
そんなことを思いながら少しだけ眠った


474 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 14:39:50.65 0
>>473
愛理のその後を書いてくれるということなので繋がるように書いてみました
>>468がいい感じに終わっているのでいらなかったらスルーしてくださいorz


475 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 14:43:30.28 0
愛理は帰り道、暗く沈んだ気持ちで歩いていた
数時間前の・・・屋上で見た夏焼先輩とりーちゃんの関係が目に焼きついて離れない
私が知らない間に2人が惹かれあって急接近してただなんて知らなかった

私は夏焼先輩が好きだった・・・でも夏焼先輩は私のこと眼中にないのは薄々気付いてた
夏焼先輩には他に忘れられないで思っている人がいるのも分かってた
それでも私は夏焼先輩のそばにいたくて、いつも夏焼先輩を追いかけてた
いつか夏焼先輩が私に振り向いてくれるかもしれない
そんな根拠の無い期待を抱いて追いかけていたの

でも惨めね・・・
こんなに先輩のこと思ってたのに私の思いに夏焼先輩が答えてくることはなかった
夏焼先輩には他に好きな人がいた
その子に夏焼先輩が取られた・・・その子は私の親友の梨沙子


476 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 14:53:21.72 0
でも私はりーちゃんを恨めない
他の子だったら素直に嫉妬してたかもしれないけど
親友の梨沙子にはそんな感情がわかない
私はりーちゃんが好きだし、いつも一緒にいて友情を育んできたから
私にとってはりーちゃんも大切な人
気が合い心の許せるこれ以上いないってほどの親友だから

でもだから余計辛い
夏焼先輩に思いが届かないで失恋したことも
りーちゃんとの関係が壊れてしまうかもしれないってことも

だって明日からどんな風にりーちゃんと接すればいいの?
夏焼先輩とりーちゃんの関係を見て私は耐えられる?


477 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 15:01:28.88 0
りーちゃんを失いたくない
りーちゃんまでいなくなったら私は一人ぼっち
でもそれは無理かもしれない
私はそれでもまだ夏焼先輩が好きなの
この夏焼先輩に対する思いは消えない
まだ私は夏焼先輩が欲しい
でも、その夏焼先輩はりーちゃんを選んだ
りーちゃんも夏焼先輩のことが・・・

だったら私が身を引くしかないのかな?
夏焼先輩への思いも諦めて去るしかないのかな?
きっと今までのようにりーちゃんや夏焼先輩と接することは自分にはできないから

今までのようにはいられないのよ、りーちゃん分かっているの?


478 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 15:08:50.71 0
色々と考えをめぐらせていると、また涙が溢れてきた
辛くなって私は人気の無い公園の隅で泣きじゃくった

家に帰る気もしない、明日は学校にも行けそうにないかも



479 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 15:12:25.12 0
続く

>>473さん
いえいえ、みやりさの部分は繋がってますよw
でも、自分文章書いてるのに夢中で>>473の書き込みに気付かなかったら
愛理の部分は繋がらなかった、すまん


480 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 15:23:01.79 0
今日も大量投下でうれしい
てか愛理が切ないな


481 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 15:29:19.96 0
>>479さん
愛理の話すごくいいですねー
いい感じに繋がってますよ
梨沙子も愛理もお互いのこと考えててキュンとしましたw



482 >>478の続き 2009/06/27(土) 15:35:24.75 0
その後、私は当てもなく街を歩いてた
どこに行くというわけでもなく適当にフラフラと歩いて気付くともう涙は乾いてた
しかしもう私は心ここに在らず何も感じない

辺りを見渡すと空は暗くなっていて、あぁ夜になったんだとぼんやりしながら思った
そしてここは見慣れない繁華街、普段私が行かないような場所にたどり着いていた

目の前を見ると私より年上かな?大学生くらいの男の子3人があたしのこと見てニヤニヤしてた

「ねえ今って暇?」
「どう俺達と遊ばね?」

いかにも軽そうな人達だった
これってもしかしてナンパというもの?私には初めて経験するもので特に興味はなかったけど
私は誘われるがままその人達についていった
何も考えてなかった・・・もうどうにでもなちゃえ・・・


483 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 15:43:31.42 0
「愛理ちゃん!?」
そんな私を後ろから呼びとめる声
その声を聞いてドキッとする
だって・・・だって・・・それは・・・

「夏焼先輩・・・」
聞き間違えるはずがないよ・・・

「こんなところにいたんだ、勝手にうろうろしないでよ」
そう言うと先輩は私の腕を有無を言わせないよう強く掴む
「えっと、えっと」
「ごめんなさい、この子私と約束あるから」
男の人3人に頭を下げる先輩
男の人たちは先輩のあまりの美しさに完全に固まってしまっている

「行こう」
そしてあたしの腕を引っ張って歩いていく先輩


484 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 15:45:03.83 0
私は適当にその人達についていって
夏焼先輩とは大違いなほどの馬鹿そうな男が私に話しかけていて
適当に返事をしたり笑顔を作ったり
こんなの私じゃない・・・何も感じない
でも夏焼先輩を忘れられるなら・・・

気付くと私はワゴン車に乗せられて後部座席に座っていた
どこに連れてかれるのかとか考えてなかった
自暴自棄になってるのかなと心の片隅で冷静にそう思った
でも心と意識が切り離されてる


485 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 15:47:06.53 0
どっちで行くべきか・・・


486 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 15:48:35.05 0
やべえどっちもいいなw


487 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 15:54:20.16 0
>>463
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
熊井ちゃんの手を引いて逃げるように学校を出る。
とにかくあの場から離れたい。少しでも遠くに。
「ねーキャプどこまで行くの?」
返事には答えず、その代りに近くの公園で足を止めた。
ここまでくれば大丈夫。何から逃げていたのかは分からないが、とにかく大丈夫。
無言で、2人、公園のベンチに腰を下ろす。
「すごいもの見ちゃったね」
「うん・・・」
「やっぱみやってああいうこと簡単にするんだね」
「・・・そう、だね」
キャプは悲しそうな、寂しそうな、なんとも言えない表情をしていた。
いっつも明るくて優しいキャプのこういう顔はあまり見たくない。
「熊井ちゃんも失恋したことになるのかな?」
「うーん・・・でもうちはいいや」
「どうして?」
「だってあんな簡単に身体を許す子だと思ってなかったし」
確かに、見た目はとても純粋無垢だ。


488 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 15:54:30.28 0
窓から車の外を見ると街からどんどん離れていって
見慣れない景色に変わっていた

私は不安になった
私何でここにいるの私は何してるの馬鹿みたい
ふと我に帰る

「ここで降ろしてください」

私はその男の人達にそう頼んだ

「あ?何言ってんのお前?」

明らかに酔っ払ってる男の1人が私を睨む
冷静になって感覚が戻ってくる
怖い・・・恐怖心が私を包む


489 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 15:58:55.55 0
>>487
しばらく無言になって、お互い考え事をしていた。
どれくらいたっただろうか。
「ねぇキャップ、もう帰ろうよ、タクシー代出すから。」
「帰りたいなら一人で帰りなよ・・・」
「そんなこと出来ないよ」

ここでふと思ったのは愛理ちゃんのこと。
もしかしたら見ちゃったんじゃないだろうか、あの二人を。
だから泣いていたんじゃないのか・・・・。
そうだとしたら・・・・やばいよね。
「熊井ちゃん!!」
「え!?何!?急に!」
「愛理ちゃん探すよ!」
「愛理ちゃん!?・・・・・あ!!!そっか!そうだ!!」


490 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 16:00:14.52 0
最近あたしはよく夢か現実か分からないような夢をよく見る
いつも愛理と話してる公園で誰かが泣いていた
暗くてよく見えないけど、一人は愛理だって分かった
もう一人はだれ?隣にいるのはだれ?どうしてもその人の顔が見えない
でもそれよりも、愛理が泣いている
側に行かなきゃ・・・・そう思うけど足が重くて進まない
そうする間にも愛理の涙は地面をどんどん濡らしていき、土がどんどん緩くなっていく。
そしてついに愛理の体が沈んでいった
愛理!そう叫ぶけどあたしは動けないまま。愛理はどんどん土に沈んでいく。
愛理がいなくなっちゃう・・・・!そう思った時、愛理の隣で一緒に泣いてた誰かが愛理の体を引き上げた

「・・・んはっ!」

パッと目が覚めた。暑くもないのに汗をぐっしょりかいていた。
「夢か・・・」
いつの間に眠ってしまったのか、窓の外は真っ暗だった。
もう一度目を閉じる。泣いていた愛理が脳に焼き付いている。
そして・・・・隣にいたあの子も。

「梨沙子、愛理ちゃんのお母さんから電話よ」
「え?」
「愛理ちゃんがまだ家に帰ってきてないらいんだけど、知らないかって」

それを聞いた瞬間、あたしは家を飛び出していた
お母さんが何か言ってたけど耳に入らなかった

さっき見た夢、愛理の隣で泣いていたのは、愛理を助けたのは・・・・あたしだ。
愛理の隣にいるのは、どんな時もあたしだったんだ。

あたしは体の疲れも忘れて無我夢中で走った。



491 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 16:01:45.49 0
おっと熊井ちゃんたちとかぶってしまったorz
総動員で探すことになっちゃうけどいいかな?


492 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 16:02:58.17 0
「ここまで来たんだから楽しもうよ」

茶髪の男の人が私の隣に座り
私をいやらしく見てる・・・もしかしたら嫌な想像が浮かぶ
その通りだった私の太ももをいやらしく触ってきたから、その手を跳ね除けた

バシッ!

痛かった男の人が私の頬を殴った
痛さで涙が出そうになる

そうして名前も知らない男が私の上に乗ってくる
私の制服に手をかけて脱がそうとしてるてに爪を立てる

「いやぁぁぁぁ!!!」

私は咄嗟に目の前にあった男の耳に噛み付いた
男は悲鳴を上げる

耳がちぎれたような気がした
口の中にしょっぱい血の味が広がる


493 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 16:03:24.22 0
茉麻登場フラグ


494 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 16:05:05.47 0
>>489
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
とりあえず、学校から愛理ちゃんの家の通学路を探すことにした。
キャプとふたりで、きょろきょろしながら探し回る。
もしかしたらもううちに帰ったんじゃ・・・
「熊井ちゃん!!」
「ほぇ?」
「電話!!!愛理ちゃんの番号知ってるでしょ!?」
「あ、そうだ・・・w」
「もう!なんでもっと早く気付かないのよ!バカ!」
バカって・・・気付かなかったのはキャプもおんなじじゃんか!
ってのは胸にしまいこんで電話を取る。
えーっと、愛理、愛理・・・
あれ?苗字は何だっけ?
「ねぇキャップ・・・・」
「何!早くしてよ!」
「いや・・・愛理ちゃんって苗字なんて言うの?」
「す・ず・き!」
うちは一切悪くない気がする。そんな怒鳴らなくても・・・
少し半泣き気味で愛理ちゃんに電話をかけた


495 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 16:13:35.81 0
>>494
ピルルルルル・・・・
ピルルルルル・・・・
お願い・・・!出て。
「出ないの?」
「うーん・・・もう一回!」
ピルルルル・・・・・
ガチャ
「あ、愛理ちゃん!?」
『・・・・』
「あれ?・・・愛理ちゃーん?」
『・・・・ガタン』
電話は繋がってるのに声が聞こえない。
どうしたんだろう。
「熊井ちゃん?・・・どうしたの?」
「何かつながったみたいなんだけど声が聞こえない」
「え?なにそr・・・」
キャプがすべてを言い終える寸前に電話から悲鳴が聞こえた。
あまりの衝撃に凍りついてしまった。
よく耳を澄ますと、車のエンジン音が聞こえる。
つまり・・・・
「誘拐!?」
あわわ・・・・どうしようどうしよう・・・・
あたふたしてると、キャプがうちの手から携帯を奪い去った。
「おい!!!!あんたたち聞こえてるんでしょ!!!!愛理に手出したらただじゃおかないから!!!!もう警察にも電話したんだから早くその子話しなさい!!!」
今まで聞いたこともないようなキャプの大声。
電話の向こうからは明らかにあわてている男の声。


496 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 16:13:59.72 0
男の人が手で耳を押さえて泣き喚いていた
もう1人が大丈夫かとその男に駆け寄る

車を運転していた男が車を停車させた
逃げるなら今だと思った

私は車のドアを開けて逃げようとしたら
私の足を男が掴んでいた、掴んでいないもう片方の足で男の頭を蹴ると力が弱まった
掴んでいる手から足を抜くと私は一目散に走った

後ろで何かを叫んでいる声が聞こえたけど
真っ暗な歩道を私は死に物狂いで走った
誰かが追いかけてきている気がして

どれくらい走っていたのかな?
後ろを振り返ると誰も追ってきてないし誰もいなかった
あの人達病院にでも行ったのかな?
唇に手で触れると血がついた、その瞬間激しい嫌悪感に襲われて制服の袖で血を拭う

私馬鹿だ・・・何考えてるの?


497 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 16:15:14.58 0
やべw
話がかみ合わないw


498 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 16:16:13.49 0
職人さんの俺が俺がの精神は素晴らしいですな


499 名無し募集中。。。 2009/06/27(土) 16:16:43.51 0
じゃあ>>495無視で
>>494→>>496
でおk?
最終更新:2009年07月27日 22:23