伝説の喪男たち5

第6スレより

593 :髭男:2007/01/05(金) 22:41:17 0
オレが厨房で、仮性包茎だったころの話。

修学旅行って、カメラマンが同行するよね。
で、旅行から数日経つと廊下にカメラマンが撮った写真がずらーっと張り出され、
好きな写真は買うことができる。
オレはもちろん好きな子が写ってる写真を買った。

もちろんそれを見ながらオナ。
お前ら変態はこの程度では驚かないだろうな。

しかし、ド変態のオレは好きなこの顔を約1センチ四方に切り取った。
何に使うかって?グヒヒヒ…
当時のオレは頭がよかった。
仮性包茎を利用して、切り抜かれた好きな子の顔写真を
ちんぽと皮の間にしまい、常時持ち運びしていたんだぜ。すごいだろ。
常に、あの子とオレとは一体なんだ。と充実感を得ていた。
好きな子と話している時も、常に写真はちんぽの中。
ちんぽの中にお前の写真が入っているのも知らずに、俺と話してる。
意識すると立って剥けて、落ちそうになるから大変だったな。

もちろんオナにも使い、終わったら皮の下に収納する。
グヒヒヒ。。。

しかし、高校になってちんこの皮がむけてしまって以来、今はやってない。

907 :('A`):2007/01/15(月) 22:11:18 0
中学の頃、小学生の従妹が家に遊びにきたとき、必ずといってもいいほどラーメンやらジュースやらクッキーやらを与えてた。
「ありがとー」っていいながら警戒することなく可愛い胃に流し込んでいく少女。

だがそのラーメンは……麺をしゃぶって出して、しゃぶって出して、スープを口に含んで出して、含んで出してを
繰り返した喪自家製「デビルラーメン」だったのだ。
ジュースは、コップの中に勃起したチンポをつけてチンポの出汁(カウパーも)を充分に取った「ミラクルジュース」。
クッキーは、フケとチンコ周辺の垢と鼻の脂(鼻を押したらビュル、って出てくる奴)を塗り広げ凶悪な変化を遂げた「グッギー」。

俺がしたことに何も気づくことなく美味しそうに頬張る姿を見て「ねぇ、美味しい? 美味しい?w」って前に乗り出して聞いた。
そしたら「うん! おいしいよ! ありがとお兄ちゃん!」って健気な返事が返ってきてゾクゾクした。
ははは、お前はいま、とんでもないものを食べているんだぞ。変態が。
そして食べ終わったラーメンの食器の中に射精して、一気のみした。

…ボッキッキーン!

またチンポがたって来て、しごく。
この時期は幸せだった。

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最終更新:2007年09月25日 20:04
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