第15スレより
64 :('A`):2007/09/28(金) 20:41:02 0
じゃあここは俺が一つ。
昔から親戚に「たけちゃんカッコイイね~」と言われ続けてきた所為か
高校生になるころの俺は完全なナルシストと化していた。普段から
自分の動作一つ一つに酔いしれ、常に自分はみんなのあこがれ
であると本気で思ってた。ホントきもいな。
そんなある日。クラス一美人の美帆ちゃんが病気で入院した。
かっこいい俺は下劣な奴らの話の輪に入ったりせず、彼らの
会話に聞き耳を立て、独自に情報収集をした。どうやら難しい手術を
しなければならないらしい。俺はだれも思いつかない
最高にcoolな見舞いをしてやる事にした。
見舞い当日。俺は薄く紅をさし、出しゃばらない程度に香水をつけ
家を出発。病院に着くとナースステーションで病室を訊く。ホスト気取りで。
病室に入るなり、軽く腕をあげ、「よっ」とあいさつ。
「あっ、たけちゃん。わざわざありがとう」と美帆ちゃん。マジでかわいい
俺は一度下を向くとポケットに手を突っ込み窓際に歩みを進める。
そしておもむろに一輪の花(造花)と小さな花瓶を取り出し
「今日からこの花の名前は美帆だ。もしこの花が枯れたらお前は死ぬ。
でもこの花が枯れなかったらお前は助かる。」と言って窓辺に花瓶を置いた。
そして「きっと大丈夫さ。俺が枯れないように祈ってる…。じゃあ次は教室で」
ポケットに手を突っ込んで颯爽と病室を去る俺。キマった…最高にcoolだぜ。
それから何日か後。登校した俺が教室のドアを開けた瞬間…
待ってましたとばかりの大爆笑。俺の机の上にはその時の花瓶が!!!
「なにが俺が祈ってるだよ。お前は神様かwww」
「ほんとキメ~。なにが枯れたら死ぬだよwwwだだの盲腸なのに」
「やべ~ww腹いてぇ~。死ぬwwww」
教室中俺を笑う。なぜだ…。教室の後ろのほうに美帆ちゃんがいた。
俺は助けを求めるように美帆ちゃんを見る。笑い出す美帆ちゃん。
俺は涙をこらえながら席に向かうと無言で花瓶を手に取り
適当に投げた。そしたら運悪くクラス一のDQNの頭に…
俺はトイレに連れ込まれ、4人にボコボコに殴られた。
殴られてる間みんな俺の事をどう思っているのか聞かされた…
「このすかしやろーが」
「もう学校来るな。来たら本気で殺す」
俺はそれ以来学校に行ってない。かっこいいからホストでもすればいい
と本気で思ってた自分を殺したい…。
それからしばらくして自分は全然かっこよくない事を知った…。
中卒の俺にはもちろんまともな仕事はない
79 :('A`):2007/09/29(土) 00:38:28 0
中学校に入って間もないころ、俺はクラスの大勢に馬鹿にされ続けていた。
外見のせいだと思う。
授業中は毎日のように消しゴムのカスを投げられ、
休み時間はウザい奴らに囲まれ、罵倒されていた。
女子からもキモイキモイと言われていた俺は、
頭がおかしくなったのだろう。
ある日、危険なことを思いついた。
「次の休み時間に俺を馬鹿にした奴は、男女関係なく殺す」
そして、授業が終わり休み時間になる。
例によって俺は囲まれる。
女子が俺にゴミを投げてきた。
中一にして身長が170cm体重58kgの俺が初めて反抗する。
ちなみに背はクラスで一番高かった。
女の頭を掴み掃除ロッカーに叩きつける。
すると女は号泣。俺は腹を殴ってさらに弱らせて、
地面に叩きつける。そして全体重を乗せて腹を踏みつけた。
体ができあがってない中一の女にフットスタンプをしたわけだ。
すると、その女はありえないぐらいの大声で泣き喚いた。
地面にうずくまる姿を見て清々しい気分になったよ。
周りの奴らは唖然として俺を取り押さえることもできない。
俺は満足げに席についた。
授業が始まると担任がやってくる。
異変に気づいた教師に俺の凶行がチクられる。
俺は、「馬鹿にされて我慢できなかったのでやりました」と。
職員室に連れていかれる俺。でも大して怒られなかった。
「君がそんなことをするなんて、よっぽど腹が立ったんだろうね・・・」
と、担任から言われた。
翌日、俺から踏みつけられた女子は学校を休む。
その日の夜、その女子の親から電話がかかってくる。
しかし、親は俺の味方。相手を一蹴。さすが年収1000万オーバーの父。
頼りになったよ。
結局、俺はいじめられなくなった。
最終更新:2007年10月16日 21:07