プチネタ集 1枚目

台本


もちもち

登場人物だお

+ ノーマル
もちもち
モノ
キノコ
ふわりん
ファイヤァア
バグリッチョ
豆しば
表島太郎
猿魔王
二階堂

+ アブノーマル
キノコ(マッチョ)
豆しばホームズ
オモテジマン
スライミー
かにっちゃん
バケルンパ
マッチョルダー
館長
ピカピカーズ
したっぱへい①,②
神様({ ゚д゚}でないほう)
どうりょう
所長
女性


などだお

内容物


+ もしもキノコがマッチョだったら
餅「いかんこの荷物重すぎる」ズルズル

キノコ「どれどれ」ヒョイッ

餅「あっ」

キノコ「『ロリゲー大全集!~東西南北詰め合わせ~』…?」

餅(またいつもの業者かぁぁぁぁっ!!!)

キノコ「たぁーっ!」ドゴシャァ

餅「うぉぉぉぉ2500Gしたのにぃぃぃっ!!!」

キノコ「つぎかったらスープレックス200れんぞくだからね!」ビッ

餅「やめてくださいしんでしまいます」

終わり

+ 猿魔王とかにっちゃん合戦
昔々ある所に猿魔王とかにっちゃんがおりました。

かにっちゃん「おべんと楽しみかに!」

猿魔王「おいそこの蟹、美味そうなおにぎり持ってるな」

蟹「かに?」

猿「柿の種くれてやるから寄越せ」

蟹「やだかに」

猿「トンファーがうなるぞゴルァ」ジャキン

~2分後~

猿「許して」ボロッ

蟹「かわいそうだから交換しないこともないかに」

猿「ホントか」

蟹「かにー♪」

猿「食うか」パクッ

中にはカニカマが入っていました

猿「お前が食ってたら共食いにならねぇかこれ」

蟹「かまぼこだからセーフかに」

ちなみに柿の種はあられの方でした

おしまい

+ 十五階堂レンジャー
一階堂「一階堂!」
二階堂「二階堂!」
三階堂「三階堂!」
四階堂「四階堂!」
五階堂「五階堂!」

5人「「「「「5人合わせて十五階堂レンジャー!」」」」」

モノ「なぜ足した」

5人「「「「「合わせたからね」」」」」

モノ「ハモるな」

おわも

+ 豆しばホームズ 消えたおやつの謎の巻
豆しばホームズ「おやつ食うか」

ババーン

豆ホムズ「無い…だと…?」

豆ホムズ「これは事件の予感!早速捜査開始!」

シャキーン

豆ホムズ「この虫眼鏡で…なんか汚い」ゴシゴシ

CMへ

豆「ねぇ知ってる?レンズの汚れには食器用洗剤が効くんだよ」

マーメチシーキーランランラン ハゥゥ

本編へ

豆ホムズ「汚れも落としたし捜査再開」

~1時間後~

豆ホムズ「黒豆しばを見つけるとは大したもんだなぁ俺」

黒豆しば「ネェネェ」

豆ホムズ「あれ、何か忘れてるような…まぁ、黒豆しばがあればいいや」

おしまめ

+ スライミーともちもち
餅「おろ、あれはスライミーかお」

スライミー「ぷるぷる…」

餅「何してんだおここで」

スラ「ふと悩みがあって」

餅「なんだお 俺でよければ聞くおよ」

スラ「ぷるる 実はもう夏だからって子供がむぎゅむぎゅしてくるんです」

餅「おい代われお前」

スラ「ぷるん 後は手をなぜか3本出せるんです」

餅「ワシの手は108本あるぞい」

スラ「後なんだか切なくて ぷるり」

餅「まぁ餅でも食えお」ブチッ

スラ「いただきます」ヒョイッ

餅「いや本体じゃなくこっちをぉぉぉぉ」

バクッ

スラ「モグモグ)うーん、微妙」

餅(あ、これ冷たくて気持ちいい…)

終われ

+ 炎の受難
炎「うーん」

バグ「どうした炎」

炎「このツボが直せなくてな」

バグ「何したんだお前」

炎「いや、中に落とした鍵取ろうとして振ったら割れた」

バグ「おま」

炎「俺パズルとか苦手だからバグなんとかしてくれねぇか」

バグ「ジャジャーン!『トキモドース』!」ババーン

炎「なんだそれ」

バグ「時間を戻すレーザーガンだ」

炎「よく分からんがはよ直してくれ」

バグ「どりゃ」ビビビビ

炎「おお、戻ってく」

バグ「こんなもんか」

炎「おお、無事に戻ってる」ポンポン

パリッ

炎「あっ割れた」

バグ「炎の力を抑えるブレスレットでも開発するか」

おわた

+ 迷えるオバケと茸少女
キノコ「ちょっともりのおくまできたらみちがわかんなくなっちゃった」ノーン

キノコ「どうやってかえろうかな」

バケルンパ「バケ~♪」

キノコ「あれはバケルンパ!こんなとこであうなんて!」

バケ「むむ、人間バケか。こんなところにいるとは。」

キノコ「ここからでるみちをおしえてよ!」

バケ「…」

キノコ「どうしたの?」

バケ「か、考えてるバケ ちょっと待つバケ」

バケ(まさか迷ってるなんて言い辛いバケ)

キノコ「おーい」

バケ「な、何か自分でやってみたバケか?」

キノコ「うーん…あっ!そういえば『ミチシルキノコ』をとってたんだった!」

バケ「バケ?」

キノコ「だけどこれじかんがかかるんだよねぇ…もうゆうがただよぉ」

バケ「それなら俺がお前に化けるバケ」

キノコ「なるほどー!」

~1時間後~

キノコ「できたー!」

バケ「これをどうするんバケ」

キノコ「これがみちをおしえてくれるんだ!」

ニョキニョキ

キノコ「おいかけるよ!」ダッ

バケ「ま、待つバケ!」フワン

キノコ「…」クルッ

バケ「どうしたバケ?」

キノコ「すぐそこにでぐちあったよ…」

バケ「バケー」

お(ばけ)わり

+ 魔法画家オモテジマン あやしげな石像の日
表島「えーと…ここをこう描いて…っと」

ピピピピピ!!!

表「あらら、事件ですか。」

表「では…変身!」パッ

カシャーン ブォン シャキーン

説明しよう!
表島太郎は普段はしがない画家だが
誰かのピンチのときには
『魔法画家オモテジマン』に変身するのだ!

表「オモテジマン、参上!」ジャキーン

表「さて、行きますか!」ガチャ

~タウン移動中~

表「今日のお空はアクアブル~♪」

ネェアノヒトコスプレシテルヨー ホライクワヨ

表「…やっぱり現場で変身したほうがいいのかな。」

~博物館~

表「ここは私の絵を置いていただいている博物館ですね。」テヘ

コンコン

表「すみませーん。」

ガチャ

館長「…おや、表…いやオモテジマンさんではありませんか。」

表「ここで何かあったんですか?」

カン「はい、突然石像が暴れだしまして。」

表「ふむふむ」サラサラ

カン「何をなさってるので?」

表「地図を写してるんです。これで…っと」

ピコーンピコーン

表「おや、倉庫に向かっているようですね」

カン「…!いけません!早く止めてください!」

表「なぜです?」

カン「今倉庫には時価100000Gの『ノンケの叫び』が置いてあるのです!」

表「ふむふむ それでは行って参ります!」ダッ

カン「お気をつけてー!…一応着いて行きますか」トコトコ

~金庫前~

マッチョルダー「フハハ、ここにあるのか『ノンケの叫び』とやらは!」

表「待ちなさい!」キキーッ

マッチョ「なんだぁお前は?」

表「全ての絵画を守るため!悪しき絵画を倒すため!」

表「ここに参上!魔法画家オモテジマン!」ババーン

マッチョ「…」

表「オ、オモテジマ~ン…」

マッチョ「ガァァァァァ!!!」ドゴォォォ

表「うぐぅ!…凄い衝撃波ですね!」

マッチョ「表だか裏だか知らんがお前に構ってる暇は無いんじゃ!」

表(…ん?あれは…『操りの印』!?)

マッチョ「しっかしいい『たとぅー』とやらだなこれは!イカす!」

表(もしかして『ラク・ガーキー団』の仕業…?)

説明しよう!『ラク・ガーキー団』は
様々な芸術品を魔物に変えてしまう
悪の秘密結社なのだ!

表「こんな時には!『オソウジ・ピカピカーズ』!」サラサラ

ペカー

ピカピカーズ「呼んだかい!?」

表「あの石像さんを綺麗にしてください!」

ピカーズ「合点承知の助!」バヒューン

~金庫内部~

マッチョ「これが『ノンケの叫び』か…」

ピカーズ「はーい少し台に横になってくださーい」グイッ

マッチョ「うぉっ!」ドスン

ピカーズ「まずは背中を綺麗に!」ゴシゴシ

マッチョ「うぉぉぉ…これは気持ちいいな…」

ピカーズ「お次は腕を!」キュッキュッ

マッチョ「ああ…最高だ…」

表(よし、印が消えた!)

ピカーズ「次は…」

~数分後~

ピカーズ「はい完了」

マッチョ「見よこの肉体美!」ムキッ ピカー

表「輝いていますね」グラスガナケレバミエマセンヨ

マッチョ「それにしても俺は一体何を」

チッシクジッタカ オイバレルゾ

表「誰ですか!?」

したっぱへい①「うわっバレた!」

したっぱへい②「逃げるぞ!」ダッ

マッチョ「待てぇぇぇい!!!」ドスンドスン

ガシシッ

マッチョ「キミ達だね、イタズラしたのは?お兄さんとあ・そ・ぼ・う・か?」ゴゴゴ

シタッパ①「イヤァァァァァァァ!!!」ズルズル

シタッパ②「ヘェェェェェェルプ!!!」ズルズル

アッー!

アッー!

アッー...

~そして~

カン「いやぁ助かりましたよ。おかげで絵画を守れました。」

表「よかったですね無事で」

表(あの2人はどうなったんだろう…)

終わりだと思う

+ ふわりんの夢放浪記
フワリン「ふわぁぁぁ…やはり仕事が無いときには昼寝がいいですよね…」

どうりょう「ふわりん君は少し寝すぎだと思うでやんす」

フワリン「そんな事言ったって寝ることってとても気持ちzzz…」

ドウ「あー、また寝ちゃったでやんす、どこぞの眼鏡少年並の寝つきのよさで

やんすよ」

フワリン「すー…すー…」

~夢の中~

フワリン「雲の上まで飛べるなんて!ひゅー!」

モクモクモク…

フワリン「ん?」

神様「ウォッホン、ふわりんよ、心して聞くが良い」

※{ ゚д゚}の方ではありません、念のため

フワリン「あなたは?」

カミ「ワシは神じゃ、ふわりんよ、『低き暗闇に潜む眩い石 天の力を借りれば

見つかるだろう』」

フワリン「?」

カミ「さらばじゃ、ふわりんよ」

~現実('A`)~

ドウ「起きないでやんす つんつんと」プニプニ

フワリン「はっ!」ガバッ

ドウ「うわっ!ごめんでやんす!プール饅頭おごるから許してほしいでやんす

!」

フワリン「…『低き暗闇に潜む眩い石 天の力を借りれば見つかるだろう』…?

」ブツブツ

ドウ「どうしたでやんすかふわりん君」

フワリン「い、いやなんでも」

所長「おーいふわりん、どうりょう、ちょっと来てくれ」

ドウ「ほらふわりん君行くでやんすよ」トテトテ

フワリン「は、はい」パタパタ

~ロビー~

所「えーと、ペンダントを無くされたと」

女性「はい、どこかに落としてしまったと思うのですが」

フワリン「…」

フワリン(もしかしてこの事かな?)

フワリン「どうりょう君、ちょっと手伝ってほしいんだ。」

ドウ「なんでやんすか?」

フワリン「ちょっとカーテン開けるの手伝って」

ドウ「わかったでやんす」

※ブラインド型のアレです。多分。

シャラシャラ

ペッカー

ドウ「太陽が眩しいでやんすねぇ これがどうしたでやんすか?」

フワリン(『低き暗闇に潜む眩い石』…)ウロウロ

キラキラ…

フワリン「あっ!あった!」

ドウ「ここでやんすか?よっと」パシッ

フワリン「すいませーん、これですか?」

女「ああ、これよ!ありがとう見つけてくれて!」

ドウ「ほとんど自分がやった気がするでやんすけどねぇ…」

所長「よくぞやってくれた、礼を言うぞ」

フワリン「てへへ」

ドウ「しっかしなんで分かったでやんすか?まさか予知夢を見たとか?」

フワリン「ま、まさか~?」

フワリン(黙ってようかな…)

おわりん

+ もしもキノコがマッチョだったら 第2部
モノ「うーん…」

キノコ「どうしたの?」

モノ「テレビの映りが悪くてな」

キノコ「そういうときはここをこう」

モノ「ストォォォォォォップ!!!」

キノコ「なに?」

モノ「俺がやるからキノコはやらんでいい」ドン

ザザッ…モチモチセイカノカブカニツイテ...

キノコ「おおーさすがモノ」

モノ(キノコにやらして2回くらいテレビがお釈迦になったからな…)

終割り




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最終更新:2013年07月28日 00:44
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