来須・A・銀河

部品構造


  • 大部品: 来須・A・銀河 RD:70 評価値:10
    • 大部品: アポロニア人 RD:4 評価値:3
      • 部品: アポロニアとは
      • 部品: アポロニア人の外見的特徴
      • 部品: 魔法の素養
      • 部品: 鍛えることで強くなる
    • 大部品: 精霊戦士 RD:12 評価値:6
      • 部品: 精霊戦士とは
      • 大部品: 精霊使い RD:9 評価値:5
        • 大部品: 精霊使いの資質 RD:4 評価値:3
          • 部品: 精霊使いとは
          • 部品: 精霊を見ることが出来る
          • 部品: 精霊を従わせる
          • 部品: 精霊回路
        • 大部品: 精霊召喚 RD:5 評価値:4
          • 部品: 呼び出す
          • 部品: 精霊使いの強さ
          • 部品: 属性ごとの特徴
          • 部品: 精霊を休ませる
          • 部品: 精霊魔法
      • 大部品: 精霊戦士の魔法能力 RD:1 評価値:1
        • 部品: あまり強い呪文は使えない
      • 大部品: 精霊戦士の身体能力 RD:1 評価値:1
        • 部品: 鍛錬
    • 大部品: レコン(来須・A・銀河) RD:41 評価値:9
      • 大部品: 歩兵 RD:41 評価値:9
        • 大部品: 軍隊における歩兵の役割 RD:20 評価値:7
          • 部品: 歩兵に期待される役割
          • 大部品: 治安維持 RD:2 評価値:2
            • 部品: 治安維持とは
            • 部品: 警備、巡回
          • 大部品: 対テロリスト戦 RD:2 評価値:2
            • 部品: 対テロリスト戦とは
            • 部品: 爆発物処理
          • 大部品: 人命救助 RD:2 評価値:2
            • 部品: 人命救助とは
            • 部品: 応急処置
          • 大部品: 市街地戦闘 RD:1 評価値:1
            • 部品: 市街地戦闘とは
          • 大部品: 閉所、屋内戦 RD:3 評価値:3
            • 部品: 閉所、屋内戦とは
            • 部品: クリアリングとカバーリング
            • 部品: 近接格闘
          • 大部品: 歩兵による塹壕戦 RD:2 評価値:2
            • 部品: 歩兵による塹壕戦とは
            • 部品: 戦場での塹壕構築
          • 大部品: 復興支援 RD:2 評価値:2
            • 部品: 復興支援とは
            • 部品: 土木作業
          • 大部品: 不殺制圧 RD:1 評価値:1
            • 部品: 不殺制圧とは
          • 大部品: 空挺降下 RD:1 評価値:1
            • 部品: 空挺降下とは
          • 大部品: 避難誘導 RD:3 評価値:3
            • 部品: 避難誘導とは
            • 部品: 役割分担
            • 部品: 避難訓練の実施
        • 大部品: 歩兵としての事前準備 RD:4 評価値:3
          • 大部品: 装備品の点検チェック RD:2 評価値:2
            • 部品: 万全な装備状態の維持
            • 部品: 銃火器の分解整備
          • 大部品: ブリーフィング RD:2 評価値:2
            • 部品: 指揮系統の確認
            • 部品: 作戦目的の優先順位
        • 大部品: 仲間との連携 RD:8 評価値:5
          • 部品: ハンドサイン
          • 部品: 集団戦における連携の重要性
          • 大部品: 基本教練 RD:6 評価値:4
            • 部品: 基本教練の意義
            • 部品: 基本姿勢
            • 部品: 執銃時の動作
            • 部品: 礼式
            • 部品: 整列
            • 部品: 行進間動作
        • 大部品: 格闘術訓練 RD:5 評価値:4
          • 部品: 格闘術の訓練概要
          • 部品: 人体の急所についての知識
          • 部品: 徒手格闘
          • 部品: ナイフ術
          • 部品: 銃剣の使い方
        • 大部品: 銃撃戦 RD:3 評価値:3
          • 部品: 歩兵にとっての射撃
          • 部品: 射撃の訓練
          • 部品: 射撃姿勢
        • 部品: 歩兵の流用実績
    • 大部品: 筋肉の鎧 RD:13 評価値:6
      • 大部品: サーキットトレーニング RD:4 評価値:3
        • 部品: やり方
        • 部品: 循環器系の強化
        • 部品: 効率化
        • 部品: 実戦的な筋肉
      • 大部品: 筋肉トレーニング RD:8 評価値:5
        • 部品: 自重トレーニング
        • 部品: ダンベルトレーニング
        • 部品: バーベルトレーニング
        • 部品: マシントレーニング
        • 部品: 体幹トレーニング
        • 部品: チューブトレーニング
        • 部品: バランストレーニング
        • 部品: ストレッチ
      • 部品: 筋肉の鎧の流用実績



部品定義


部品: アポロニアとは

第1世界(WR2006年以前)、もしくは世界番号変更後(2007年以降)の第2世界の地名。 アポロニア・ワールドタイムゲートの接続先。
ニューワールドと違って今まで大きな戦乱もなく、大繁栄して人も増えている妖精の国。

部品: アポロニア人の外見的特徴

NWから移民した森国人、エルフを祖先に持つアポロニア人であるが、森国人のその最大の外見的特徴である長い耳は、長い時の流れの中で失われたのか他の人種とそう変わらない形をしている。
ただし、肉体に過剰に魔力が溜まるとまた耳が長くなることがあるようである。

部品: 魔法の素養

森国人は魔法の素養を持つ種族であり、それを祖先に持つアポロニア人もまた同じように魔法の素養を持っている。

部品: 鍛えることで強くなる

森国人は種族的に筋肉が発達しにくく全般的に痩せぎすであるが、アポロニア人はその点鍛えればちゃんと筋肉がつくようである。

部品: 精霊戦士とは

自然現象を操る精霊使い、その戦闘術を行使する者を精霊戦士と呼ぶ。
戦士とは、戦うしかない状況と戦わなければならない覚悟の双方が結実した場合に成立する状態を言う。戦士階級に所属する人間は通常、戦士を高く評価し、惜しみなく賞賛する。それは自らを褒めるためではなく、自らがこうありたいと願うからである。利害関係を逸脱して動く人のこと。

部品: 精霊使いとは

精霊を使役し使うことができるもののこと。ここで召喚される精霊はエレメンタルとも呼ばれる。
呼び出した精霊の属性にあわせできることが変わってくる。

部品: 精霊を見ることが出来る

精霊使いになるためには精霊を見ることが必要である。
純真な心を持ちその存在を感じられるものでなければならない。
風の声、水のせせらぎ、大地の実り、炎のゆらめきから精霊を見出すのだ。


部品: 精霊を従わせる

精霊を見ることが出来るだけでは精霊使いとはいえない。
精霊に呼びかけ、力を貸してもらうことが必須である。
邪悪なものに精霊はこたえてくれないだろう。
無理に従わせることも出来るかもしれないが、その代償は必ず自身にかえってくる。

部品: 精霊回路

エレメンタルサーキットともいう。これを身体に刻むことで精霊の力を行使することができるようになる。
普段は見えず、力を使うときに浮き出る。
精霊の操作だけでななく 回路を通すことで物理的な力を発生させることが可能。
回路図(模様)が正確であることが重要であり、でたらめに書いても発動はしない。
模様の意味を理解し授けることのできる者から
それに値すると認められた場合伝授される。(先天的に模様を持つものもいる)



部品: 呼び出す

自身に協力す精霊を呼び出す。精霊は地水火風4つの属性がある。
それに応じた能力を持ち、形を変えて精霊使いを助ける。

部品: 精霊使いの強さ

精霊使いの強さとは従える精霊の数で決まる。
より多くの精霊を保有するものが強い精霊使いといえるが
自身に多くの精霊を従わせられるだけの輝きが必要である。


部品: 属性ごとの特徴

精霊には属性ごとの特徴がある。
火:攻撃的で多彩な攻撃を持つ
土:防御的で拠点の強化などが得意
水:連携を得意とする万能型
風:一撃は軽いが連撃とコンボを豊富にもつ

部品: 精霊を休ませる

精霊を使役し、力を使ったあとは精霊も疲労するので休ませる必要がある。
精霊を邪険に扱うものに精霊は従わないだろう。

部品: 精霊魔法

精霊の力を魔法として発現する方法。
属性によって 使用できる魔法が変わる。
火の精霊であれば 火の玉や火の矢が使えるし、風の精霊は雷などを使うことができる。

部品: あまり強い呪文は使えない

精霊戦士はその成り立ち上、精霊の力を借りて自然現象などを起こせるが、致命傷を即座に治すなど、強い呪文は使えない。
精霊戦士が強い呪文を使える状況というのは、即ちあまり良くない状況であり、距離も歳も、変化全てが意味をなくしていく、世界の終わりが近いことを示している。

部品: 鍛錬

その身に精霊回路を刻み戦う精霊戦士は、積み重ねた鍛錬で鍛えた身体を有する。
肉体的に鍛えることはもとより、自分自身の力を把握してその時その時で最大限に発揮できるように努力をすることが大事である。

部品: 歩兵に期待される役割

歩兵は個々の火力は低いものの、その動員し易さや柔軟性の高さから通常戦闘だけでなく、
治安維持や災害救助、復興支援など様々な場面で動員された。
その結果、ニューワールドの数多くの動乱では多様な役割を果たして存在感を示し続けた。


部品: 治安維持とは

情勢不安やテロリズム等により、国内での犯罪や暴動が発生する事を未然に防ぐ為に
不殺で対象を制圧できる歩兵にとって重要な役割の1つである。


部品: 警備、巡回

重要施設への不審者の潜入を防いだり、往来で犯罪行為やテロに及ぶ事を未然に防ぐ為に警備や巡回は重要である。
どうしても平時は単調な任務になりやすい為、担当者には使命感や集中力、忍耐力が要求される。

部品: 対テロリスト戦とは

過去の事例を振り返っても、市街地等で暗躍するテロリストへの対応に
歩兵部隊が要求される事が多く、テロリスト達の工作への対処に奔走した。


部品: 爆発物処理

ニューワールドにおけるテロとの戦いでは度々テロリストが爆発物を設置してテロに及ぶ事が多かった。
その為、爆発物の処理が要求される事も多かった。

部品: 人命救助とは

自然災害や人災などの様々な理由により発生した災害に巻き込まれた民間人を
2次災害を起こす事無く救助する際に弛まぬ鍛錬による優れた基礎体力と
明確な指揮系統と団体行動に慣れている事は役に立つ。
また全員が応急処置の心得を持つ点でも災害時の初動の活動で救える命も多い。

部品: 応急処置

戦場では当然負傷する機会も多く、応急処置が出来るかどうかは生死を分ける事もある重要なスキルである。
また人命救助の際にも救助して直ぐに応急処置を行う事で本格的な治療を受けるまでの繋ぎとする事で大きく生存率を向上させる事が出来る。

部品: 市街地戦闘とは

不幸にも人々の生活の基盤である市街地での戦闘が発生する事もある。
その際、戦車やI=Dと言った兵器での戦闘では生活基盤への被害も無視できないものになりかねず、
また入り組んだ地形から思うように部隊が展開できない事も多い。
一方で歩兵はサイズの関係から閉所や屋内の戦闘にも対応でき、施設への損壊も極力抑える事が出来る。


部品: 閉所、屋内戦とは

屋内での戦闘では死角が多く、
不意打ちを受けやすい為、仲間と連携してお互いの死角をカバーしながらクリアリングする事で
潜伏している敵を炙り出す事が重要となる。
また近接距離で交戦に入る事も多く、ナイフや軍隊格闘術を用いたCQC(近接格闘)が役に立つ事も多い。


部品: クリアリングとカバーリング

市街地や屋内での作戦行動では入り組んだ地形から死角が多く発生しやすく、
どこに敵が潜んでいるか分からない。
そこで怪しい場所に敵が潜んでいないか確認する作業の事をクリアリングと言い、
1人ではどうしても生じる死角を他のメンバーがフォローする事でカバーリングを行う事も重要である。

部品: 近接格闘

主にナイフや軍隊格闘術を用いた近接戦闘技術であり、CQC(Close Quarters Combat)とも呼ばれる。
市街地や屋内等の入り組んだ地形での不意の遭遇戦や迂闊に発砲すると味方へ跳弾する恐れがある閉所での戦いで活躍する技術である。

部品: 歩兵による塹壕戦とは

塹壕を掘ったり、土嚢を積んだり、柵を張り巡らす事で容易に敵勢力が突破できない防衛線を構築し、
拠点防衛や主力部隊が到着するまで遅延行動を行う。


部品: 戦場での塹壕構築

敵の銃撃や砲撃から身を守る為に自身が身を潜めれる溝をスコップで掘り、
相手陣地側には相手の動きを妨害する為に鉄条網を張り巡らせたり、土嚢を積み上げる。
歩兵にとって重要な仕事の1つである。

部品: 復興支援とは

度々、様々な厄災に見舞われたニューワールドでは、生き残った国民達の為に少しでも早く生活基盤を復旧させる事は
国民の生死に直結する重要な任務であった。


部品: 土木作業

塹壕作成等から更に一歩進めて、ニューワールドにおける歩兵には人命救助や復興支援の為に
土木工事を行える事も求められるようになった。

部品: 不殺制圧とは

ゴム弾や鳥もち、放水ホース等の非殺傷兵器や白兵戦闘で暴徒などを殺害せずに鎮圧する。
ある意味、高過ぎない火力だからこそ可能な任務であり、実際に幾つかの事件の被害拡大を食い止める事に一役買っていた。

部品: 空挺降下とは

徒歩の為に移動速度がどうしても遅い歩兵を遠隔地まで迅速に展開させる為の方法の1つが
航空機やヘリによる兵の輸送と空挺降下による地上への歩兵の迅速な展開である。
当然、パラシュート操作をはじめとした高所から安全に落下する為の訓練が必要であり、
これらの訓練を必須としている藩国も多い。

部品: 避難誘導とは

災害発生時には民間人を避難場所までスムーズに誘導する避難誘導は民間人の被害を出さない為の重要な任務である。
避難経路の安全確保やどうしても遅れがちな負傷者や子供、老人などのフォロー、
混雑を発生させないように交通整理を行う等、必要とされる作業は多い。

部品: 役割分担

大勢の民間人の避難誘導では対象となる人数が多くなる事から一人で全てを賄う事は不可能である。
その為、避難誘導を担当する部隊間での役割分担がスムーズな避難誘導には欠かせない。

部品: 避難訓練の実施

定期的に自藩国の様々なシチュエーションでの避難誘導を実施し、注意するポイントや役割分担等の確認、各員の連携の強化を図る。

部品: 万全な装備状態の維持

自分に支給された武器、特に銃火器の整備状況は自身の生死を賭けた戦いでの生命線となる。
その為、歩兵は銃火器の分解整備は訓練で叩き込まれており、作戦には必ず万全の整備状況で挑むよう心掛けてる。


部品: 銃火器の分解整備

歩兵における基本スキルの1つであり、銃火器を扱うのであれば、どの国の軍隊でも必須技能と言える。
銃器をパーツ毎に分解し、汚れを落としたり、劣化している箇所が無いか等の点検を行い、再び組み立てて動作確認を行う。

部品: 指揮系統の確認

戦場における軍隊では指揮系統の明確化は様々な兵科に分かれた複数の部隊を有機的に連携させる上で重要である。
指揮系統が統一されずに幾つもの命令が飛び交う事態は避ける必要があり、有事の際の指揮系統をしっかりと確認する。

部品: 作戦目的の優先順位

作戦行動中は常時、司令部と連絡が取れるとは限らない。また作戦の目的や目標が複数ある事も少ない。
その為、事前に作戦目的の優先順位を明確にしておく事で部隊内の認識を統一すると共に非常時に孤立した際にも各隊が現場の判断でぶれずに行動できる。

部品: ハンドサイン

意思伝達が可能な距離は短いものの、道具が不要であり、目立ちにくい事から隠密行動時には意外と重宝された。

部品: 集団戦における連携の重要性

数の利を活かした集団戦が主体となる歩兵にとって部隊内の連携と部隊間の連携は共に最も重要な要素と言える。
特に近年は様々な兵科の部隊が連携して作戦行動を実施する事で戦力を効果的に運用する為、重要性は増すばかりである。

部品: 基本教練の意義

基本的には個人と部隊を訓練して諸制式に習熟させることであり、また部隊としての規律、団結を強化して作戦行動の基礎を作ることを目指している。

部品: 基本姿勢

気を付けに始まる不動の姿勢と呼ばれる基本姿勢から始まり、右向け右、左向け左、回れ右、敬礼、休め等、統一された動作を身に着ける。
これが出来なければ、何も始まらない。

部品: 執銃時の動作

小銃を装備した状態での基本動作の訓練。
基本動作の控え銃から始まり、下げ銃、担え銃、捧げ銃などの動作を身に着ける。

部品: 礼式

特に敬礼の動作について取り仕切る物。
敬礼は相手への敬意を示す物であり、非常に重要な姿勢である。
挙手の敬礼や捧げ銃の敬礼など、装備、状況や国、軍によっても異なる。

部品: 整列

基準を定めた上で部隊を縦隊、もしくは横隊に並べること。
部隊教練の基礎であり、整列時の位置、間隔も厳しくチェックされる。

部品: 行進間動作

整列した状態からの前進を基本とした部隊教練。
歩幅や腕の動作、部隊の整列なども規定され、その上で各種号令に伴う動作を寸分乃狂いなく行えるようにならなくてはならない。

部品: 格闘術の訓練概要

軍人が使用する格闘技であり、敵の速やかな無力化を目的としている。
軍人になる者が格闘技の経験があるとは限らない為、未経験者でも短期間で習得できる技術となっている。
もちろん、訓練は防具や寸止めなど、安全性を確保して行われる。


部品: 人体の急所についての知識

速やかに相手を無力化するために、人体の急所に対する攻撃が基本となる。
顔面の感覚器や中枢神経や内臓の集中する胴体、骨格の関節等に加え、窒息や出血等の有効な使用が主となる。

部品: 徒手格闘

武器を持たない無手の状況での技術。
パンチやキックなどの打撃技、敵への反撃を含む受け技、組み付いての締め技や投げ技、基本の技を身に着ける。

部品: ナイフ術

刺突や切断、柄を用いた打撃や圧迫など、ナイフを使用した格闘術を身に着ける。
多目的に利用できるナイフは基本装備に含まれることも多い。

部品: 銃剣の使い方

銃剣と呼ばれる、小銃の先に取り付ける刃物を用いた格闘術。
刺突、切りつけ、銃床を用いた打撃のほかに、銃全体を利用した打撃など応用技も多い。
銃剣を使用時には出来るだけ銃身に負担をかけない使用を求められるが、多少なりとも銃身にダメージを負う事が多い。

部品: 歩兵にとっての射撃

アサルトライフルをメイン武器とする歩兵における最も基本的な攻撃手段である。
火線を集中させる事で相手の進軍を阻み、阻止線を張る事は重要な作戦行動である。
射撃訓練はもとより、常に万全な状態で射撃が行えるように銃の分解整備の練習も基本科目である。

部品: 射撃の訓練

主に拳銃、自動小銃、軽機関銃など個人で携行可能な小火器を用いた射撃を行う為の訓練。
使用火器の違いや、標的との距離、気象、地形、弾種等を考慮して照準を統制する技術も含まれる。

部品: 射撃姿勢

射撃を行う際の基本となる姿勢。
立ったままの射撃「立射」と伏せた状態での射撃「伏射」に大別され、さらに細かく分類される。
基本的かつ重要な技術であり、これが身について居なければ狙ったところに当てるのは難しい。

部品: 歩兵の流用実績

このアイドレスはナニワアームズ商藩国によって製作された流用可能アイドレスです。 以下の方より流用申請をいただいています。
  • 玄霧弦耶様【玄霧火焔】

部品: やり方

全身を鍛えられるよう、7つ以上の筋トレを組み、合間の休憩はなし、あるいはとってもごく短い時間で次々と次のトレーニングに移行する。合間に有酸素運動を挟むやり方もある。
これによりトレーニングの効率アップを狙うのがサーキットトレーニングである。

部品: 循環器系の強化

サーキットトレーニングではインターバルなしか、あっても短い時間のため、短時間で濃密なトレーニングを行うことができます。
それぞれの筋トレはもちろん当人にとって適切な負荷をもち、継続して体を動かさねばならず、全身運動として効果を発揮します。
その時間の間、休みなく負荷がかかることにより心肺機能は向上し、全身が強化されることとなります。

部品: 効率化

サーキットトレーニングでは有酸素運動の効果も期待できるため、有酸素運動の時間を別にとるひつようがありません。結果としてトレーニング時間が圧縮でき、効率よく筋肉を鍛えることができます。

部品: 実戦的な筋肉

通常のトレーニングでは一つのトレーニングを行った後、休憩し、また次のトレーニングを行い、といった手順となりますが、サーキットトレーニングでは休みなくトレーニングを行うことにより、息を整えつつ継続して力を発揮する方法を身に着けることができます。

部品: 自重トレーニング

自分の体重を利用して筋肉に負荷を与える。器具なしで手軽に取り組めるトレーニング方法。単一の筋肉を鍛えるのには向いていない。

部品: ダンベルトレーニング

自分の筋肉量にあったダンベルを用いることで、全身をくまなく鍛えることができる。専用の施設でなくてもある程度のトレーニングが可能。

部品: バーベルトレーニング

シャフトと呼ばれる横棒の両端にシャフトと呼ばれる円盤状の重りをつけ負荷を調整するトレーニング器具。
全身を鍛えることができるが、大型の機材が必要。また、初心者は熟達者による介助が必要。

部品: マシントレーニング

特定の筋肉を鍛えるために負荷、動作軌道が計算されたマシンによるトレーニング。高負荷で鍛えることができるが、インナーマッスルは発達しにくい。

部品: 体幹トレーニング

身体の内側を支える筋肉を鍛えるトレーニング。この部分を鍛えることによって姿勢が安定し、腰痛や肩こりなどの問題が起こりにくくなる。
鍛える箇所を意識することによって効果的に鍛えることができる。日常動作の中で行うことができるのが最大の利点。

部品: チューブトレーニング

ゴム製のチューブを用い、チューブが縮もうとする力を利用して行うトレーニング。筋力の程度により伸縮性の違うチューブを使い分けて行う。
場所を取らず、短い時間でも効果的なトレーニングを行うことができる。

部品: バランストレーニング

片足立ちやバランスボールなど、足場が不安定な状態で行うトレーニング。体の内側の筋肉を鍛えることができ、精神鍛錬にもなる。

部品: ストレッチ

良質な筋肉は柔軟性も兼ね備えている。トレーニングの前後にはストレッチを行い、筋肉をしっかりと伸ばしてやることでトレーニングの効率アップにもつながる。

部品: 筋肉の鎧の流用実績

このアイドレスは鍋の国の若宮 とよたろう(05-00129-01)により作成されました。
はる(00-00434-01)さん作成アイドレス【はる(高物理域用) 】に流用されました。



提出書式


 大部品: 来須・A・銀河 RD:70 評価値:10
 -大部品: アポロニア人 RD:4 評価値:3
 --部品: アポロニアとは
 --部品: アポロニア人の外見的特徴
 --部品: 魔法の素養
 --部品: 鍛えることで強くなる
 -大部品: 精霊戦士 RD:12 評価値:6
 --部品: 精霊戦士とは
 --大部品: 精霊使い RD:9 評価値:5
 ---大部品: 精霊使いの資質 RD:4 評価値:3
 ----部品: 精霊使いとは
 ----部品: 精霊を見ることが出来る
 ----部品: 精霊を従わせる
 ----部品: 精霊回路
 ---大部品: 精霊召喚 RD:5 評価値:4
 ----部品: 呼び出す
 ----部品: 精霊使いの強さ
 ----部品: 属性ごとの特徴
 ----部品: 精霊を休ませる
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 ---部品: 鍛錬
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 ---部品: 自重トレーニング
 ---部品: ダンベルトレーニング
 ---部品: バーベルトレーニング
 ---部品: マシントレーニング
 ---部品: 体幹トレーニング
 ---部品: チューブトレーニング
 ---部品: バランストレーニング
 ---部品: ストレッチ
 --部品: 筋肉の鎧の流用実績
 
 
 部品: アポロニアとは
 第1世界(WR2006年以前)、もしくは世界番号変更後(2007年以降)の第2世界の地名。 アポロニア・ワールドタイムゲートの接続先。
 ニューワールドと違って今まで大きな戦乱もなく、大繁栄して人も増えている妖精の国。
 
 部品: アポロニア人の外見的特徴
 NWから移民した森国人、エルフを祖先に持つアポロニア人であるが、森国人のその最大の外見的特徴である長い耳は、長い時の流れの中で失われたのか他の人種とそう変わらない形をしている。
 ただし、肉体に過剰に魔力が溜まるとまた耳が長くなることがあるようである。
 
 部品: 魔法の素養
 森国人は魔法の素養を持つ種族であり、それを祖先に持つアポロニア人もまた同じように魔法の素養を持っている。
 
 部品: 鍛えることで強くなる
 森国人は種族的に筋肉が発達しにくく全般的に痩せぎすであるが、アポロニア人はその点鍛えればちゃんと筋肉がつくようである。
 
 部品: 精霊戦士とは
 自然現象を操る精霊使い、その戦闘術を行使する者を精霊戦士と呼ぶ。
 戦士とは、戦うしかない状況と戦わなければならない覚悟の双方が結実した場合に成立する状態を言う。戦士階級に所属する人間は通常、戦士を高く評価し、惜しみなく賞賛する。それは自らを褒めるためではなく、自らがこうありたいと願うからである。利害関係を逸脱して動く人のこと。
 
 部品: 精霊使いとは
 精霊を使役し使うことができるもののこと。ここで召喚される精霊はエレメンタルとも呼ばれる。
 呼び出した精霊の属性にあわせできることが変わってくる。
 
 部品: 精霊を見ることが出来る
 精霊使いになるためには精霊を見ることが必要である。
 純真な心を持ちその存在を感じられるものでなければならない。
 風の声、水のせせらぎ、大地の実り、炎のゆらめきから精霊を見出すのだ。
 
 
 部品: 精霊を従わせる
 精霊を見ることが出来るだけでは精霊使いとはいえない。
 精霊に呼びかけ、力を貸してもらうことが必須である。
 邪悪なものに精霊はこたえてくれないだろう。
 無理に従わせることも出来るかもしれないが、その代償は必ず自身にかえってくる。
 
 部品: 精霊回路
 エレメンタルサーキットともいう。これを身体に刻むことで精霊の力を行使することができるようになる。
 普段は見えず、力を使うときに浮き出る。
 精霊の操作だけでななく 回路を通すことで物理的な力を発生させることが可能。
 回路図(模様)が正確であることが重要であり、でたらめに書いても発動はしない。
 模様の意味を理解し授けることのできる者から
 それに値すると認められた場合伝授される。(先天的に模様を持つものもいる)
 
 
 
 部品: 呼び出す
 自身に協力す精霊を呼び出す。精霊は地水火風4つの属性がある。
 それに応じた能力を持ち、形を変えて精霊使いを助ける。
 
 部品: 精霊使いの強さ
 精霊使いの強さとは従える精霊の数で決まる。
 より多くの精霊を保有するものが強い精霊使いといえるが
 自身に多くの精霊を従わせられるだけの輝きが必要である。
 
 
 部品: 属性ごとの特徴
 精霊には属性ごとの特徴がある。
 火:攻撃的で多彩な攻撃を持つ
 土:防御的で拠点の強化などが得意
 水:連携を得意とする万能型
 風:一撃は軽いが連撃とコンボを豊富にもつ
 
 部品: 精霊を休ませる
 精霊を使役し、力を使ったあとは精霊も疲労するので休ませる必要がある。
 精霊を邪険に扱うものに精霊は従わないだろう。
 
 部品: 精霊魔法
 精霊の力を魔法として発現する方法。
 属性によって 使用できる魔法が変わる。
 火の精霊であれば 火の玉や火の矢が使えるし、風の精霊は雷などを使うことができる。
 
 部品: あまり強い呪文は使えない
 精霊戦士はその成り立ち上、精霊の力を借りて自然現象などを起こせるが、致命傷を即座に治すなど、強い呪文は使えない。
 精霊戦士が強い呪文を使える状況というのは、即ちあまり良くない状況であり、距離も歳も、変化全てが意味をなくしていく、世界の終わりが近いことを示している。
 
 部品: 鍛錬
 その身に精霊回路を刻み戦う精霊戦士は、積み重ねた鍛錬で鍛えた身体を有する。
 肉体的に鍛えることはもとより、自分自身の力を把握してその時その時で最大限に発揮できるように努力をすることが大事である。
 
 部品: 歩兵に期待される役割
 歩兵は個々の火力は低いものの、その動員し易さや柔軟性の高さから通常戦闘だけでなく、
 治安維持や災害救助、復興支援など様々な場面で動員された。
 その結果、ニューワールドの数多くの動乱では多様な役割を果たして存在感を示し続けた。
 
 
 部品: 治安維持とは
 情勢不安やテロリズム等により、国内での犯罪や暴動が発生する事を未然に防ぐ為に
 不殺で対象を制圧できる歩兵にとって重要な役割の1つである。
 
 
 部品: 警備、巡回
 重要施設への不審者の潜入を防いだり、往来で犯罪行為やテロに及ぶ事を未然に防ぐ為に警備や巡回は重要である。
 どうしても平時は単調な任務になりやすい為、担当者には使命感や集中力、忍耐力が要求される。
 
 部品: 対テロリスト戦とは
 過去の事例を振り返っても、市街地等で暗躍するテロリストへの対応に
 歩兵部隊が要求される事が多く、テロリスト達の工作への対処に奔走した。
 
 
 部品: 爆発物処理
 ニューワールドにおけるテロとの戦いでは度々テロリストが爆発物を設置してテロに及ぶ事が多かった。
 その為、爆発物の処理が要求される事も多かった。
 
 部品: 人命救助とは
 自然災害や人災などの様々な理由により発生した災害に巻き込まれた民間人を
 2次災害を起こす事無く救助する際に弛まぬ鍛錬による優れた基礎体力と
 明確な指揮系統と団体行動に慣れている事は役に立つ。
 また全員が応急処置の心得を持つ点でも災害時の初動の活動で救える命も多い。
 
 部品: 応急処置
 戦場では当然負傷する機会も多く、応急処置が出来るかどうかは生死を分ける事もある重要なスキルである。
 また人命救助の際にも救助して直ぐに応急処置を行う事で本格的な治療を受けるまでの繋ぎとする事で大きく生存率を向上させる事が出来る。
 
 部品: 市街地戦闘とは
 不幸にも人々の生活の基盤である市街地での戦闘が発生する事もある。
 その際、戦車やI=Dと言った兵器での戦闘では生活基盤への被害も無視できないものになりかねず、
 また入り組んだ地形から思うように部隊が展開できない事も多い。
 一方で歩兵はサイズの関係から閉所や屋内の戦闘にも対応でき、施設への損壊も極力抑える事が出来る。
 
 
 部品: 閉所、屋内戦とは
 屋内での戦闘では死角が多く、
 不意打ちを受けやすい為、仲間と連携してお互いの死角をカバーしながらクリアリングする事で
 潜伏している敵を炙り出す事が重要となる。
 また近接距離で交戦に入る事も多く、ナイフや軍隊格闘術を用いたCQC(近接格闘)が役に立つ事も多い。
 
 
 部品: クリアリングとカバーリング
 市街地や屋内での作戦行動では入り組んだ地形から死角が多く発生しやすく、
 どこに敵が潜んでいるか分からない。
 そこで怪しい場所に敵が潜んでいないか確認する作業の事をクリアリングと言い、
 1人ではどうしても生じる死角を他のメンバーがフォローする事でカバーリングを行う事も重要である。
 
 部品: 近接格闘
 主にナイフや軍隊格闘術を用いた近接戦闘技術であり、CQC(Close Quarters Combat)とも呼ばれる。
 市街地や屋内等の入り組んだ地形での不意の遭遇戦や迂闊に発砲すると味方へ跳弾する恐れがある閉所での戦いで活躍する技術である。
 
 部品: 歩兵による塹壕戦とは
 塹壕を掘ったり、土嚢を積んだり、柵を張り巡らす事で容易に敵勢力が突破できない防衛線を構築し、
 拠点防衛や主力部隊が到着するまで遅延行動を行う。
 
 
 部品: 戦場での塹壕構築
 敵の銃撃や砲撃から身を守る為に自身が身を潜めれる溝をスコップで掘り、
 相手陣地側には相手の動きを妨害する為に鉄条網を張り巡らせたり、土嚢を積み上げる。
 歩兵にとって重要な仕事の1つである。
 
 部品: 復興支援とは
 度々、様々な厄災に見舞われたニューワールドでは、生き残った国民達の為に少しでも早く生活基盤を復旧させる事は
 国民の生死に直結する重要な任務であった。
 
 
 部品: 土木作業
 塹壕作成等から更に一歩進めて、ニューワールドにおける歩兵には人命救助や復興支援の為に
 土木工事を行える事も求められるようになった。
 
 部品: 不殺制圧とは
 ゴム弾や鳥もち、放水ホース等の非殺傷兵器や白兵戦闘で暴徒などを殺害せずに鎮圧する。
 ある意味、高過ぎない火力だからこそ可能な任務であり、実際に幾つかの事件の被害拡大を食い止める事に一役買っていた。
 
 部品: 空挺降下とは
 徒歩の為に移動速度がどうしても遅い歩兵を遠隔地まで迅速に展開させる為の方法の1つが
 航空機やヘリによる兵の輸送と空挺降下による地上への歩兵の迅速な展開である。
 当然、パラシュート操作をはじめとした高所から安全に落下する為の訓練が必要であり、
 これらの訓練を必須としている藩国も多い。
 
 部品: 避難誘導とは
 災害発生時には民間人を避難場所までスムーズに誘導する避難誘導は民間人の被害を出さない為の重要な任務である。
 避難経路の安全確保やどうしても遅れがちな負傷者や子供、老人などのフォロー、
 混雑を発生させないように交通整理を行う等、必要とされる作業は多い。
 
 部品: 役割分担
 大勢の民間人の避難誘導では対象となる人数が多くなる事から一人で全てを賄う事は不可能である。
 その為、避難誘導を担当する部隊間での役割分担がスムーズな避難誘導には欠かせない。
 
 部品: 避難訓練の実施
 定期的に自藩国の様々なシチュエーションでの避難誘導を実施し、注意するポイントや役割分担等の確認、各員の連携の強化を図る。
 
 部品: 万全な装備状態の維持
 自分に支給された武器、特に銃火器の整備状況は自身の生死を賭けた戦いでの生命線となる。
 その為、歩兵は銃火器の分解整備は訓練で叩き込まれており、作戦には必ず万全の整備状況で挑むよう心掛けてる。
 
 
 部品: 銃火器の分解整備
 歩兵における基本スキルの1つであり、銃火器を扱うのであれば、どの国の軍隊でも必須技能と言える。
 銃器をパーツ毎に分解し、汚れを落としたり、劣化している箇所が無いか等の点検を行い、再び組み立てて動作確認を行う。
 
 部品: 指揮系統の確認
 戦場における軍隊では指揮系統の明確化は様々な兵科に分かれた複数の部隊を有機的に連携させる上で重要である。
 指揮系統が統一されずに幾つもの命令が飛び交う事態は避ける必要があり、有事の際の指揮系統をしっかりと確認する。
 
 部品: 作戦目的の優先順位
 作戦行動中は常時、司令部と連絡が取れるとは限らない。また作戦の目的や目標が複数ある事も少ない。
 その為、事前に作戦目的の優先順位を明確にしておく事で部隊内の認識を統一すると共に非常時に孤立した際にも各隊が現場の判断でぶれずに行動できる。
 
 部品: ハンドサイン
 意思伝達が可能な距離は短いものの、道具が不要であり、目立ちにくい事から隠密行動時には意外と重宝された。
 
 部品: 集団戦における連携の重要性
 数の利を活かした集団戦が主体となる歩兵にとって部隊内の連携と部隊間の連携は共に最も重要な要素と言える。
 特に近年は様々な兵科の部隊が連携して作戦行動を実施する事で戦力を効果的に運用する為、重要性は増すばかりである。
 
 部品: 基本教練の意義
 基本的には個人と部隊を訓練して諸制式に習熟させることであり、また部隊としての規律、団結を強化して作戦行動の基礎を作ることを目指している。
 
 部品: 基本姿勢
 気を付けに始まる不動の姿勢と呼ばれる基本姿勢から始まり、右向け右、左向け左、回れ右、敬礼、休め等、統一された動作を身に着ける。
 これが出来なければ、何も始まらない。
 
 部品: 執銃時の動作
 小銃を装備した状態での基本動作の訓練。
 基本動作の控え銃から始まり、下げ銃、担え銃、捧げ銃などの動作を身に着ける。
 
 部品: 礼式
 特に敬礼の動作について取り仕切る物。
 敬礼は相手への敬意を示す物であり、非常に重要な姿勢である。
 挙手の敬礼や捧げ銃の敬礼など、装備、状況や国、軍によっても異なる。
 
 部品: 整列
 基準を定めた上で部隊を縦隊、もしくは横隊に並べること。
 部隊教練の基礎であり、整列時の位置、間隔も厳しくチェックされる。
 
 部品: 行進間動作
 整列した状態からの前進を基本とした部隊教練。
 歩幅や腕の動作、部隊の整列なども規定され、その上で各種号令に伴う動作を寸分乃狂いなく行えるようにならなくてはならない。
 
 部品: 格闘術の訓練概要
 軍人が使用する格闘技であり、敵の速やかな無力化を目的としている。
 軍人になる者が格闘技の経験があるとは限らない為、未経験者でも短期間で習得できる技術となっている。
 もちろん、訓練は防具や寸止めなど、安全性を確保して行われる。
 
 
 部品: 人体の急所についての知識
 速やかに相手を無力化するために、人体の急所に対する攻撃が基本となる。
 顔面の感覚器や中枢神経や内臓の集中する胴体、骨格の関節等に加え、窒息や出血等の有効な使用が主となる。
 
 部品:  徒手格闘
 武器を持たない無手の状況での技術。
 パンチやキックなどの打撃技、敵への反撃を含む受け技、組み付いての締め技や投げ技、基本の技を身に着ける。
 
 部品: ナイフ術
 刺突や切断、柄を用いた打撃や圧迫など、ナイフを使用した格闘術を身に着ける。
 多目的に利用できるナイフは基本装備に含まれることも多い。
 
 部品: 銃剣の使い方
 銃剣と呼ばれる、小銃の先に取り付ける刃物を用いた格闘術。
 刺突、切りつけ、銃床を用いた打撃のほかに、銃全体を利用した打撃など応用技も多い。
 銃剣を使用時には出来るだけ銃身に負担をかけない使用を求められるが、多少なりとも銃身にダメージを負う事が多い。
 
 部品: 歩兵にとっての射撃
 アサルトライフルをメイン武器とする歩兵における最も基本的な攻撃手段である。
 火線を集中させる事で相手の進軍を阻み、阻止線を張る事は重要な作戦行動である。
 射撃訓練はもとより、常に万全な状態で射撃が行えるように銃の分解整備の練習も基本科目である。
 
 部品: 射撃の訓練
 主に拳銃、自動小銃、軽機関銃など個人で携行可能な小火器を用いた射撃を行う為の訓練。
 使用火器の違いや、標的との距離、気象、地形、弾種等を考慮して照準を統制する技術も含まれる。
 
 部品: 射撃姿勢
 射撃を行う際の基本となる姿勢。
 立ったままの射撃「立射」と伏せた状態での射撃「伏射」に大別され、さらに細かく分類される。
 基本的かつ重要な技術であり、これが身について居なければ狙ったところに当てるのは難しい。
 
 部品: 歩兵の流用実績
 このアイドレスはナニワアームズ商藩国によって製作された流用可能アイドレスです。 以下の方より流用申請をいただいています。 
 ・玄霧弦耶様【玄霧火焔】
 
 部品: やり方
 全身を鍛えられるよう、7つ以上の筋トレを組み、合間の休憩はなし、あるいはとってもごく短い時間で次々と次のトレーニングに移行する。合間に有酸素運動を挟むやり方もある。
 これによりトレーニングの効率アップを狙うのがサーキットトレーニングである。
 
 部品: 循環器系の強化
 サーキットトレーニングではインターバルなしか、あっても短い時間のため、短時間で濃密なトレーニングを行うことができます。
 それぞれの筋トレはもちろん当人にとって適切な負荷をもち、継続して体を動かさねばならず、全身運動として効果を発揮します。
 その時間の間、休みなく負荷がかかることにより心肺機能は向上し、全身が強化されることとなります。
 
 部品: 効率化
 サーキットトレーニングでは有酸素運動の効果も期待できるため、有酸素運動の時間を別にとるひつようがありません。結果としてトレーニング時間が圧縮でき、効率よく筋肉を鍛えることができます。
 
 部品: 実戦的な筋肉
 通常のトレーニングでは一つのトレーニングを行った後、休憩し、また次のトレーニングを行い、といった手順となりますが、サーキットトレーニングでは休みなくトレーニングを行うことにより、息を整えつつ継続して力を発揮する方法を身に着けることができます。
 
 部品: 自重トレーニング
 自分の体重を利用して筋肉に負荷を与える。器具なしで手軽に取り組めるトレーニング方法。単一の筋肉を鍛えるのには向いていない。
 
 部品: ダンベルトレーニング
 自分の筋肉量にあったダンベルを用いることで、全身をくまなく鍛えることができる。専用の施設でなくてもある程度のトレーニングが可能。
 
 部品: バーベルトレーニング
 シャフトと呼ばれる横棒の両端にシャフトと呼ばれる円盤状の重りをつけ負荷を調整するトレーニング器具。
 全身を鍛えることができるが、大型の機材が必要。また、初心者は熟達者による介助が必要。
 
 部品: マシントレーニング
 特定の筋肉を鍛えるために負荷、動作軌道が計算されたマシンによるトレーニング。高負荷で鍛えることができるが、インナーマッスルは発達しにくい。
 
 部品: 体幹トレーニング
 身体の内側を支える筋肉を鍛えるトレーニング。この部分を鍛えることによって姿勢が安定し、腰痛や肩こりなどの問題が起こりにくくなる。
 鍛える箇所を意識することによって効果的に鍛えることができる。日常動作の中で行うことができるのが最大の利点。
 
 部品: チューブトレーニング
 ゴム製のチューブを用い、チューブが縮もうとする力を利用して行うトレーニング。筋力の程度により伸縮性の違うチューブを使い分けて行う。
 場所を取らず、短い時間でも効果的なトレーニングを行うことができる。
 
 部品: バランストレーニング
 片足立ちやバランスボールなど、足場が不安定な状態で行うトレーニング。体の内側の筋肉を鍛えることができ、精神鍛錬にもなる。
 
 部品: ストレッチ
 良質な筋肉は柔軟性も兼ね備えている。トレーニングの前後にはストレッチを行い、筋肉をしっかりと伸ばしてやることでトレーニングの効率アップにもつながる。
 
 部品: 筋肉の鎧の流用実績
 このアイドレスは鍋の国の若宮 とよたろう(05-00129-01)により作成されました。
 はる(00-00434-01)さん作成アイドレス【はる(高物理域用) 】に流用されました。
 
 


インポート用定義データ


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                     "description": "精霊には属性ごとの特徴がある。\n火:攻撃的で多彩な攻撃を持つ\n土:防御的で拠点の強化などが得意\n水:連携を得意とする万能型\n風:一撃は軽いが連撃とコンボを豊富にもつ",
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                     "description": "精霊の力を魔法として発現する方法。\n属性によって 使用できる魔法が変わる。\n火の精霊であれば 火の玉や火の矢が使えるし、風の精霊は雷などを使うことができる。",
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                         "description": "作戦行動中は常時、司令部と連絡が取れるとは限らない。また作戦の目的や目標が複数ある事も少ない。\nその為、事前に作戦目的の優先順位を明確にしておく事で部隊内の認識を統一すると共に非常時に孤立した際にも各隊が現場の判断でぶれずに行動できる。",
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                     "description": "主に拳銃、自動小銃、軽機関銃など個人で携行可能な小火器を用いた射撃を行う為の訓練。\n使用火器の違いや、標的との距離、気象、地形、弾種等を考慮して照準を統制する技術も含まれる。",
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                 "description": "サーキットトレーニングではインターバルなしか、あっても短い時間のため、短時間で濃密なトレーニングを行うことができます。\nそれぞれの筋トレはもちろん当人にとって適切な負荷をもち、継続して体を動かさねばならず、全身運動として効果を発揮します。\nその時間の間、休みなく負荷がかかることにより心肺機能は向上し、全身が強化されることとなります。",
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                 "description": "サーキットトレーニングでは有酸素運動の効果も期待できるため、有酸素運動の時間を別にとるひつようがありません。結果としてトレーニング時間が圧縮でき、効率よく筋肉を鍛えることができます。",
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                 "description": "シャフトと呼ばれる横棒の両端にシャフトと呼ばれる円盤状の重りをつけ負荷を調整するトレーニング器具。\n全身を鍛えることができるが、大型の機材が必要。また、初心者は熟達者による介助が必要。",
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最終更新:2017年12月15日 02:03