もうじき僕は歌わない。@Wiki内検索 / 「回答(2)」で検索した結果

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  • blog/2006年06月11日
    blog/2006年06月11日/回答(2) blog/2006年06月11日/自分の小説に対するコメント blog/2006年06月11日/感想(10) blog/2006年06月11日/追加 blog/2006年06月11日/to #blognavi
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  • blog/2009年01月02日
    blog/2009年01月02日/想定問答(2) blog/2009年01月02日/想定問答(1) blog/2009年01月02日/普通の恋(暫定版) #blognavi
  • blog/2009年05月08日
    blog/2009年05月08日/「つつじ」想定問答(3) blog/2009年05月08日/「つつじ」想定問答(2) blog/2009年05月08日/「つつじ」想定問答(1) blog/2009年05月08日/「つつじ」想定問答(0) #blognavi
  • blog/2009年10月25日
    blog/2009年10月25日/「わたしの夏休み。」想定問答(2) blog/2009年10月25日/「わたしの夏休み。」想定問答(1) blog/2009年10月25日/わたしの夏休み。 #blognavi
  • blog/2006年06月11日/回答(2)
    #blognavi カオさんは今、ネット環境にないらしいので……先に進めさせていただいて、仕方ないじゃないかと。 事務連絡2件。 前回の僕の書き込みは、最初に投稿してから二時間くらい推敲して修正しましたので、もし2時から4時くらいで見ていただいていたら、内容の再チェックをお願いします。 質問文には理由を添えてもらえないでしょうか。それが大事だと思っているからなのか、少し気になったレベルなのか、こちらのミスだと思われているのか、答えるときに前提が知りたいのです。 以下、ヒナタ氏への返答。 完成度を上げられると思う具体的な理由 「崇高なる孤独よ、それは寂しさの深さに比例する。」 たとえば、この文章を説明してください。説明なしには僕には理解できません。単独の文章としては素敵です。でも前後のつながりの中で理解できないんです。前後のどこに孤独の崇高さについて書...
  • blog/2006年06月13日
    blog/2006年06月13日/回答(3) #blognavi
  • blog/2006年06月27日
    blog/2006年06月27日/回答(4の続き) #blognavi
  • blog/2006年06月26日
    blog/2006年06月26日/回答(4.5) #blognavi
  • blog/2006年06月25日
    blog/2006年06月25日/回答(4) blog/2006年06月25日/感想と質問と。維緒さん編 #blognavi
  • blog/2006年06月08日
    blog/2006年06月08日/回答(1) blog/2006年06月08日/消しました blog/2006年06月08日/もうしわけないのですが blog/2006年06月08日/to io blog/2006年06月08日/to? #blognavi
  • blog/2005年11月22日
    blog/2005年11月22日/雑談(2) blog/2005年11月22日/解釈(2) blog/2005年11月22日/雑談(1) #blognavi
  • blog/2009年01月02日/想定問答(2)
    #blognavi Q4 いつから書き始めて、どんな経緯でこの時期に放り出されたんですか? A4 08/04 ヒナタ氏からメール届く。 08/05 返答として小説原案を送ることを思いつく。仮タイトル「ノルウェイの森を歩く」。大学生の話。 08/08 仮タイトルを「雨の中の庭」に変更。ヒナタ氏に提出する予定の企画書ver.1作成(未提出) 08/15 企画書ver.2作成(非公開) 08/27 登場人物の過去の設定として「普通の恋」原案作成開始。(仮タイトル「タイムマシンにお願い」) 09/05 「普通の恋」年表作成。(中学二年~「雨の中の庭」接続まで) 09/12 「普通の恋」中学二年・三年部分完成。 09/17 「普通の恋」高校一年:夏休みまで完成。 09/19 「普通の恋」高校一年:秋から冬執筆中。 09/22 「普通の恋」高校二年:春まで完成。 09/25...
  • blog/2006年06月27日/回答(4の続き)
    #blognavi もういっこだけ、カオさんに回答。他に回答もれがあったら教えてください。 作中「僕」は、公務員ではありません。「新入社員」とか「弊社は適材適所が仕事の基本」とか、会社組織であることを主張してます。 作中「僕」の物語と、「僕」の過去と、【humansystem】が混在しているので、わかりにくいかもしれません。ごめんなさい。 なお、作中「僕」が書いている作品【humansystem】のアオイ・タクミは公務員ですが、小説は書きません。 カテゴリ [io] - trackback- 2006年06月27日 12 40 54 #blognavi
  • blog/2006年09月02日
    blog/2006年09月02日/チャットの要約(2) #blognavi
  • blog/2006年09月13日
    blog/2006年09月13日/気づいたこと blog/2006年09月13日/深読みのしすぎなんて(2) #blognavi
  • blog/2009年05月08日/「つつじ」想定問答(2)
    #blognavi Q いつ書いてたんですか? A 4月 4日/ノート/タイトル「つつじ」「まあ、ひとつ書いとこうか、くらいで可」「西の魔女が死んだ、みたいな話を書く」 4月14日/ノート/ストーリーの流れ図完成。今とはかなり違う話だけど。 4月19日/メール/「書きかけの小説を娘に消されました」 4月22日/ノート/あらすじの入力完了、印刷。(ファーストα版) 4月27日/妻に執筆中宣言。 5月 7日/全文印刷して校正開始。原稿用紙換算で約百枚。 前作を書き終わった年末から4月当初までは、「普通の恋」と「雨の中の庭」の間のまだ考えていない空白の一年(高校三年生)について考えてました。 Q 執筆環境は? A  当初は手書きで持ち歩いているA6サイズのメモ帳に書いていました。仕事のメモや新聞の切り抜きとごちゃ混ぜになってます。確か4月19日の、消されたって時点...
  • blog/2006年05月26日
    blog/2006年05月26日/感想(3) blog/2006年05月26日/感想(2) blog/2006年05月26日/感想(1) blog/2006年05月26日/感想(0) #blognavi
  • blog/2009年10月25日/「わたしの夏休み。」想定問答(2)
    #blognavi Q 読むのに時間がかかります。なんとかしてください。 A  すみません。調子に乗って書いていたら、内容はともかくとして文量がかなり多くなりました。いちおう無駄なパートはないはずなのでご容赦ください。これでもなお書ききれなかった部分はあるんだけど、それはもう、なんかどうやって書いたらいいのやら今の僕にはよくわかりません。たぶん、それは書かなくてもよかったんじゃないだろうか。  要約すると「生きてることはポジティブだ」って話です。カオさんの「もうじき僕は歌わない」を踏襲してます。たぶん。 Q 裏設定? A  というか、この作品自体がカオさんの「もうじき僕は歌わない」の裏設定みたいなものです。たぶん、そんな設定はないと怒られることでしょう。すみません。 カテゴリ [io] - trackback- 2009年10月25...
  • blog/2006年06月08日/回答(1)
    #blognavi 感想、ありがとうございます。 なんか無理に感想、書いてもらってるような気がして非常に恐縮です。「読んだ。感想として言いたいことはない。」でもいいですので、一応。 ところで、感想への感想はチャットの方がいいですか? こちらに返してもいいものですか? 僕がカオさん、ヒナタ氏にした質問は、まだその先にいくつかおたずねしたいことがありますので、こちらに感想への返事をいただけると、次の質問ができて助かります。 とりあえず、返せる分だけ僕の返事も。 A1 僕は「ミサト・アキ」、彼は「イトイ・カズマ」です。 A2 物語の結末部分、「この物語には、きれいに納得のいく幕引きはない。 」以降は僕=維緒です。 〆切までの間に僕=維緒が書こうとしていたのは、humansystem(作中で、僕が書こうとしていた小説)でした(開発コード【】)。あら...
  • blog/2005年11月21日/解釈(1)
    #blognavi  ヒナを巻き込んで、動き出したのでもう今更逃げられなくなりつつある現状が嬉しくもあり、辛くもあり。でも、お祭りの始まりです。  後は倒れるまで踊り続けるだけ。 「もうじき僕は歌わない。」から連想するものを、僕も始発点にしようと思っていたので、ネタがかぶるけれども、気にせず(それがblog共通のウリだと信じて)行きます。 1「もうじき」とはどのくらいの未来か。 2「僕」とは誰か。 3「歌う」とはどんな行為か。 4「歌わない」のは「歌えない」とは違うのか。 「歌う」というのは「訴える」だ、というのが昔の国語の教科書にあったのが、僕は印象に残っています。自分の何かを誰かに伝えようとする行為が歌う、だということでしょうか。  でも、それって生きてるってこと、そのものじゃないか。  だとしたら、歌わない=死ぬ、と仮置きできる訳で、...
  • blog/2006年06月13日/回答(3)
    #blognavi もうひとつ、ネタ帳(ヒナタ氏の小説を印刷したものに鉛筆で気になった点を書いた紙束)を発掘したので、書かせてください。完成度を上げられる点で、質問です。 始まりの終わり、終わりの始まり。 これは、何を意図しての言葉なんでしょうか? たとえば「幼年期の終わり」が「思春期の始まり」になる、その境目を指して「始まりの終わり、終わりの始まり」なら分かります。第二次性徴は始まりの終わりなのか、終わりの始まりなのか、とか。 これは、何かそんな対象をイメージした言葉でしょうか? 僕は対象を見つけられませんでした。 もし、対象として何かを指しているのではないなら、どうして大事な言葉として、これを採用したんでしょうか? どうでもいい話をすると、僕にとってこの言葉は、田中芳樹の小説「銀河英雄伝説」中、主人公の養子ユリアンが回想シーンでつぶやく言葉です。古き良き時代を指...
  • blog/2006年06月25日/回答(4)
    #blognavi お返事ありがとうございます>カオさん。 「もうじき僕は歌わない。」 ええと、僕はチャットの時から「。」ですし、旧ブログの時から「。」です。いちおう自覚はあって、おふたりの作品が出そろった時に「。」はないんだな、と思いました。でも、なければ間違い、というものではないと思います。僕とは、近いけれど違うものを目指しているのかもしれない、というのが多少残念かもしれないけど。 でも、「。」って一般的ではないですよね。 以前書いた小説「先に行くね。」から、語尾に「。」がつくのが僕の中では流行中で、今回もその流れです。たぶん「モーニング娘。」とは別のルートだと思うんだけど、どうして「。」が欲しいのかはよく分かりません。文章にしたいから? 「僕」 一人称が「僕」の女性を、専門用語で「ボクっ子」と言います。リアルで僕は会ったことはありませんが。 どこかでも...
  • blog/2006年06月26日/回答(4.5)
    #blognavi 一人称が「僕」である女性のことをボク少女とも呼ぶらしいので、念のため追記します。こっちのリンク先の方が詳しいかもしれません。 追記。前回の書き込み、ボクっ子→ボクっ娘で読み替えてください。発音はどちらも同じ「ぼくっこ」です。 カテゴリ [io] - trackback- 2006年06月26日 08 45 00 #blognavi
  • blog/2005年11月22日/雑談(2)
    #blognavi いま、思いついたことを書きます。 僕が「もうじき僕は歌わない。」をどう思っているかについては、 もうじき僕は歌わない。をご覧下さい。 以上。 これでしばらく、僕がここで小説について更新する材料が何もなくなりました。 カテゴリ [io] - trackback- 2005年11月22日 19 53 57 #blognavi
  • blog/2006年05月26日/感想(2)
    #blognavi ヒナタ氏の作品について。 間違っていたら指摘してください。 あらすじは「何ともならないけど、淋しい」であってますか? 小説としては(誤字・脱字と思われる部分は、それ以前の問題です)もっと完成度を上げられるはずで、たとえば文章のつながりとか文末表現とかにも言いたいことはいろいろあるんだけど、それは僕の都合です。 ヒナタ氏は、書きたかったんですよね? たぶん上記あらすじ、みたいな内容を。 僕はこの作品を読んで、そう解釈しました。この作品がある理由は、とにかくヒナタ氏が、こういう内容のものを勢いよく書きたかったからだ、って。 その前提で質問。 書きたいこと、書けましたか? 今回、僕が書いたものが(三人の作品を並べて比較すると)ヒナタ氏の作品に近いと思うんですが、僕の「もうじき」のあらすじは「つまらないけど、つまらない場...
  • blog/2005年11月22日/解釈(2)
    #blognavi 旧ブログより転記。チャットで、僕の中で決まったこと。 同性愛 鍵アイテム テーマ曲 異性の一人称 どんな物語になるんだろう? 解釈(1)の続き、になるはずの奥田美和子については、また夜にでも更新します。 うたまっぷに欲しい歌詞がなかったので、ちょっとショック。 以下、夜の部の書き込み。 カテゴリ [io] - trackback- 2005年11月22日 12 07 18 #blognavi
  • blog/2009年01月03日
    blog/2009年01月03日/想定問答(3) #blognavi
  • blog/2006年09月02日/チャットの要約(2)
    #blognavi そのにです。 chat060901 カテゴリ [io] - trackback- 2006年09月02日 02 11 14 #blognavi
  • blog/2006年09月13日/深読みのしすぎなんて(2)
    #blognavi 名前の由来については、本当はチャットで語りたかったテーマのひとつです。僕の「斉藤和己」組み替え(元々、どうして「サイトウ・カズミ」になったのかはもう覚えていないんだけど)は、たぶんヒナタ師の命名基準寄りで、名前に理由があります。それに対して、カオさんの「寺田勝彦」「近藤くん」「R」は、特に根拠のない(意図的に普通の)名前を持ってきているのかな、と。 親になるにあたって、子どもの名前ってどうやって考えましたか? というネタを、カオさんにぶつけつつヒナのコメントを聞いたら面白いかなあ、とか考えていたんですが、どんなものでしょうか。名前は考えてる?>ヒナ。 勝手に語ります。斉藤和己について。 今回の「幸せはあなたへの復讐」で書いた通り、今作ではミズキ・アサト(旧:タイトル未定で登場の「アサト・ミズキ」との関係についてはまた後日)の理想の人格として「サイトウ・カ...
  • blog/2006年01月13日
    blog/2006年01月13日/ナウズレポートが書けない私・・・ blog/2006年01月13日/雑談(12) #blognavi
  • blog/2006年02月25日
    blog/2006年02月25日/雑談(21) blog/2006年02月25日/ナウズ レポート 020 blog/2006年02月25日/ナウズ レポート #blognavi
  • blog/2006年02月24日
    blog/2006年02月24日/ナウズ レポート 019 blog/2006年02月24日/雑談(20) blog/2006年02月24日/ナウズ レポート 018 #blognavi
  • blog/2006年07月11日/引越しが邪魔をする・・・
    #blognavi ワールドカップも終わり、ウィンブルドンも終わり、 ようやく普通に眠れるようになったところなんですが、 ついに、改築中の家が完成し、 来週引越し予定なんです。 チャットは、再来週、つまり23日以降にしてもらえるとありがたいです。 私は曜日などの希望はありませんので、調整よろしくお願いします。 日向君の作品へのコメント、重複するかもしれませんが、今度時間のあるときにここにも記しておきます。 維緒さん、回答ありがとうございました。 維緒さんの回答をふまえた上で、もう一度小説を読み直したいと思います。 ええ、もちろん私がそうしたいからそうするんです。 だってもっとあの小説を味わいたいですから。 カテゴリ [カオ] - trackback- 2006年07月11日 21 20 06 ...
  • blog/2006年06月28日
    blog/2006年06月28日/回答3へ from ヒナタ #blognavi
  • blog/2009年01月02日/想定問答(1)
    #blognavi Q1 これはどんな作品ですか? A1 「普通の恋」というタイトルの小説の一部です。たとえば村上春樹なら「ノルウェイの森」の一部が「蛍」という短編になっているようなイメージで捉えていただければと思っています。単独の作品でもあり、大きな作品の一部でもある感じ。いずれ大きな作品も書きますが(あらすじは百五十枚程度で書いてあります)、今のところはこれで完成品です。 Q2 「普通の恋」というタイトルはどこから持ってきたんですか? A2 僕の好きな、菊地成孔 feat.岩澤瞳の歌からタイトル借用です。2009年1月2日現在、YouTubeで見ることができるようです。 http //jp.youtube.com/watch?v=jf7ssWWCbhU 歌詞の「彼は世界を毎日呪い続けていた」「革命ばかりを夢見るけれど何もできない」「カッターナイフが必要 自分を切...
  • blog/2006年10月03日
    blog/2006年10月03日/自発的な呼吸停止について blog/2006年10月03日/たくさんありがとう。 blog/2006年10月03日/早めに気づいたので回答を。 blog/2006年10月03日/ちがう結末 blog/2006年10月03日/点数? blog/2006年10月03日/「も。」「hs」と比較して点数は? blog/2006年10月03日/読みました。 #blognavi
  • blog/2009年01月03日/想定問答(3)
    #blognavi Q5 どうして阪神・淡路大震災やオウム事件が出てくる必要があったんですか? A5 僕が今後とも何かを書き続けていくのだとしたら、いつまでも架空の舞台装置ばかりでは難しいだろうという危機感があったからです。たとえば「も。」の時には、パソコンをVAIOだと明記しました。創作系パソコンユーザーであることを延々列挙するよりも、VAIOだと書いた方が伝わるかもしれない。それと同じ流れです。 Q6 予知能力のような超能力がどうして出てきたんですか? A6 彼は当初は未来人でした。でも「未来から来た」よりは「未来のことが分かる」くらいの方がいいかな、と思い予知能力者にしました。あるいは今の僕が過去の僕に言いたいことがあって、それを過去の僕が聞いたらどう思うだろう、ということについて書きたいからかもしれません。そういうシーンがいずれ出てきます。 カテゴリ...
  • blog/2006年10月03日/「も。」「hs」と比較して点数は?
    #blognavi 長い返事を(職場で)書いていたんですが、たぶんボタンを押し間違えたか何かで全部綺麗に消えました。書き直す元気がないので、手短にお返事だけで終わりにします。 読んでいただいて、ありがとうございました。 僕の基本姿勢は「死にたくて、止められないなら、僕が殺す」です。今も昔も変わりません。>ヒナへの返事。 今回の作品は、「なにかをしたら、どうかなった」という、変化を書こうとしたものでした。(「キスをしたら、目を覚ました」) ということで、どんな「なにか」「どう」が物語として面白そうか、考えて教えてください。 他に回答が必要な質問がありましたら、またコメントを下さい。 カテゴリ [io] - trackback- 2006年10月03日 17 58 43 #blognavi
  • blog/2009年05月08日/「つつじ」想定問答(1)
    #blognavi Q これはなんですか? A  ヒナタくんが構想中の「Blue Heaven」のスピンオフ作品「雨の中の庭」(構想中)のスピンオフ作品「普通の恋」(一部上梓済)のスピンオフ作品です。いちおう単品でも読めるように書きましたが、舞台は「雨の中の庭」「普通の恋」と完全一致で、「普通の恋」の主人公がタチバナユウキくんとして登場しています。 Q 登場人物の設定年齢、間違ってませんか? A  作中では小学五年生ですが、語りは中学二年生まで成長した真砂です。「普通の恋」の彼と同年齢ですので、これで妥当と判断しました。「普通の恋」のときも年齢低すぎって指摘があってどうかと思ったけど、僕の中では普通の中学生はこのくらいです。なお、真砂に関しては、優等生補正プラス三歳と女の子補正プラス三歳をあわせて、実年齢プラス六歳くらいのイメージです。そのくらいだとアリじゃないかと思う...
  • blog/2009年05月08日/「つつじ」想定問答(0)
    #blognavi もうじき、どこかに新作「つつじ」を上梓します。それにともない、想定問答だけこちらに先行公開します。 カテゴリ [io] - trackback- 2009年05月08日 10 26 40 #blognavi
  • blog/2009年05月08日/「つつじ」想定問答(3)
    #blognavi Q 読むのに時間がかかります。なんとかしてください。 A  「普通の恋」の二倍以上あるんですよね(前作は原稿用紙換算で40枚程度)。印刷するまで気づきませんでした、自分でもびっくりです。  要約すると「優等生も楽じゃない」って話です。たぶん。でも、原稿用紙百枚使って書きつづってあるからこその重み、みたいなものがあるんじゃないかと思います。それが読みどころです。ねえ、31歳のふたりの娘の父親が、日中は仕事して朝晩はおとうさんしながら、これ書いてるんだよ。 Q じゃあそろそろ、いつもの裏設定について語りましょうか。 A  これをもっとブラッシュアップしつつ、「居心地が悪い」って言葉を使わずに居心地の悪さについて書けたらブンガクにならないか、とか書きながら思っていました。機会があったらチャレンジするかもしれません。いや、別にブンガクにしたい訳じゃないんだ...
  • blog/2006年06月24日/とりあえずお返事のみです
    #blognavi 我がPCがトラぶってる間に話は進んでいましたね。 ここしばらくはサッカーワールドカップの影響か、ちょっと停滞してるようですが。。。 とりあえず、まず、私の小説に関する“Q”への回答から。 日向君からのQ1についてですが、 近藤君がアルバイトをするために両親を説得をする方法は、私の想像っていうか、誰が言った言葉でもありません。近藤君ならこういう感じで説得するかなぁと思って書きました。 ハードルをうまく飛ぶ方法は、これはちょっとノーコメントです。ただ、私の妹のダンナが中学校の体育の先生であることと、私が今習ってる卓球のコーチは体育大学を卒業しています。ですので、かなり身近なネタではあります。 Q2:寺田さんがハードルの試験を合格したことを聞いて喜ぶ近藤君に「人の話を聞いて、心配したり喜んだり出来るっていうのはそういうことさ」と言うシーンがあります...
  • blog/2009年10月25日/「わたしの夏休み。」想定問答(1)
    #blognavi Q これは何ですか? A  2009年10月に、カオさんの「もうじき僕は歌わない」を発掘した勢いで書いた二次創作です。いつかのチャットで軽く予告した「近藤くんの彼女の話」になっています。 Q 執筆に要した時間は? A  書き始めが10月1日、あらすじは翌日には決まっていて、あとは三週間かけて執筆・推敲を重ねました。睡眠時間を三時間くらい毎日削ったので、60時間程度で書いたと思われます。 Q 書き終わった後の感想を。 A  書いて楽しかったけど、読んで楽しいかどうかはよくわかりません。いくつかテクニカルな挑戦があったんだけど、それが有効だったのかどうかも。 カテゴリ [io] - trackback- 2009年10月25日 04 03 22 #blognavi
  • blog/2006年06月28日/回答3へ from ヒナタ
    #blognavi 気がつけば、とても久しぶりになってしまいました。 前回の書き込みが途切れた状態になってしまいすみません。 今更ながら、維緒が僕に宛ててくれた質問に対しての答えです。本当に今更ながらごめんなさい。 まず、ネタ元の話ですが、きっとどこかにあるのだと思います。構想中、アニメなどをよく見ていたので、そこからヒントを得てる可能性は大いにあります。 しかしながら、銀河英雄伝は残念ながらまったく関係ないと思います。ニュアンス的に近いものはありますが。 主人公と友人が同じ言葉を口にしますが、これは偶然の一致と捉えてください。 友人のマコトくんと主人公の姉が元々口にしていたものを、主人公も口にするようになっということになると思うのですが。 カテゴリ [ヒナタ] - trackback- 2006年06月28日 2...
  • blog/2006年02月24日/雑談(20)
    #blognavi  今回の企画に関する話題(議論対象になりそうなもの)を、伝言板に回すのはやめませんか? もちろんカウントダウンくらいは向こうでも構わないと思うけど、僕がこっちに書いたネタの反応を向こうに書かれたら、僕はどっちに返事を書けばいいのさ?  ログが流れるとわからなくなりそうなので、転載。 マジで!? 投稿者:ヒナタ 投稿日: 2月24日(金)02時13分29秒 今回のioの作品、執筆者自身で「よい作品」と言っていたのが結構ショック。 何がショックかって??? 彼が「OK」出すくらいの代物が制作されているということ。 どんなものが出来上がってくるのだろう。  長くなると伝言板では邪魔かもしれないので、こちらに返事を書きます。  書き上がるまでは(あるいは「書き始めるまでは」?)、みんないい作品です。始めからつまらない作品は書きません。み...
  • blog/2006年02月25日/雑談(21)
    #blognavi おめでとうございます>カオさん。 左列のカオさんの名前クリックのリンク先に、もうじき僕は歌わない。というファイルを新設しました。 ログイン状態でページを表示して、「このページを編集する」を選ぶと編集できます。 メールの下書きをコピーして、貼り付けることもできると思います。 このblogの中に作品を置きたい、でも場所がない、ということでしたらご利用下さい。 カテゴリ [io] - trackback- 2006年02月25日 08 20 25 #blognavi
  • blog/2006年01月13日/雑談(12)
    #blognavi なんか適当なソースをシャッフルで聞いていて、林原めぐみとかglobeとか「あんなに一緒だったのに」とか「Hot Limit」とか「心よ原始に還れ」とか、その辺の曲に応援されているこの頃です。全然、小説とは関係ないですけど。 とりあえず、順調にいけば「humansystem」が小説と関係しそうです。するかなあ。 カテゴリ [io] - trackback- 2006年01月13日 17 06 56 #blognavi
  • blog/2006年10月03日/早めに気づいたので回答を。
    #blognavi 母親の口調はわざとです。なので、偽物感を感じていただければ狙い通りです。 「社交界を生きる人格を作り出し、社交界で生きること」というのが、あの作品において津坂さん母が女性に要求していることです。(作中で「女の幸せは〜」とか語っていますが、翻訳すれば「私のように生きろ」ということです。) 津坂さんは社交界では「私」と名乗って(描写はありませんが、そこは想像力で補完してください)偽物人格を生きているし、「わたくし」と自分を呼ぶ津坂さん母は、つくりものの人格で「僕」の前にいます。もちろん、津坂さん母に「本当の自分」がいるかどうかは知りません。でも、その人格はつくりものです。その口調もつくりもので当然です。  でも、社会人をしていると思うんだけど、みんな社会人として行動するときって、つくりもので生きてますよね? (まあ、津坂さん母は「そういうひともいるよね」と...
  • blog/カテゴリ/ヒナタ
    (2006年10月03日)  ちがう結末 (2006年10月03日)  読みました。 (2006年08月23日)  読ませていただきました (2006年07月30日)  日程調整 (2006年07月02日)  answer (2006年06月29日)  そろそろ頃合いでしょうか? (2006年06月28日)  回答3へ from ヒナタ (2006年06月11日)  自分の小説に対するコメント (2006年06月11日)  追加 (2006年06月11日)  to (2006年06月08日)  もうしわけないのですが (2006年06月08日)  to ...
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