俺は最近、ファンタジー世界でイングリッドにこき使われる妄想だな。
荷物を担ぎながら、ファンタジー世界を渡り歩く俺とイングリッド一行。
イングリッド「のほほほ、ほほほ、頑張れ荷物持ち」
('A`)「はぁはぁはぁ・・・待ってくださいよぉイングリッド様ぁ」
イングリッド「ナウなヤングのくせに不甲斐ないのぉ」
('A`)「はぁはぁ・・・畜生調子に乗りやがって・・・妄想の中で犯しまくってやる・・・やべ勃起してきた」
イングリッド「何じゃ?」
('A`)「イングリッド様に使えることが出来て幸せです」
イングリッド「・・・ふふん!どうせ邪なことでも考えておったのだろう?おぬしのハレンチな脳味噌などお見通しじゃ」
もちろん夜のサービスとかは無い。
昼は荷物持ち、衣食住の用意は全て俺がやらされる。
珍味のモンスターを捕らえるため暗視装置とAKライフルで狩猟するのもいつものこと。
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最終更新:2006年10月07日 12:54