196 ('A`) [] Date:2008/10/05(日) 22:06:19 0 ID: Be:
出発予定月日・時刻――2008/10/05 22:30
到着予定月日・時刻――2008/10/02 16:34
到着区域――A96E/n%
これでよし……と
スイッチオン
いざ2008年10月2日16時34分へ
どうやら着いたらしい
これが三日前の景色、だがあまり変わっていないように感じられる
とりあえず、町を物色することにした
タイムマシンといえども、スリップした先の時間が止まるというのは
作った自分でも欠陥品なんだか、よくわからない
とりあえず女子高生のパンツでも……縞々とは、こいつ!やるな!
こいつは白か、純白も悪くない
それに黄色いしみがついているのも興味深い
もらっていこう
股を広げて片方ずつ脚を通して脱がす
毛のないなめらかな丘が姿を現し、その丘の割れ目からは
確かにほのかな尿の匂いが漂っていた
ん~、たまらん
こいつが動くときを見てみたいと思った
そのとき、いいことを思いついた気がした
メモ帳を取り出すと、現在の時刻を記入する
いつか、スリップ先が動いているタイムマシンを開発してやろう
そしてこのタイムマシンと併用していろんな悪戯を……
そうすればこいつの真っ赤になった頬を眺めることができる
そうすればこいつのビラビラとめくれ上がった割れ目を見ることができる
さぁその日まで
さようなら今よ
197 ('A`) [] Date:2008/10/05(日) 22:11:16 0 ID: Be:
このスレ長文増えたな
198 ('A`) [] Date:2008/10/05(日) 22:12:31 0 ID: Be:
なんつーか、喪妄想というか出来損ないの小説じゃないか
199 ('A`) [] Date:2008/10/05(日) 22:14:16 0 ID: Be:
んー小説というかほんと独り言を書いたみたいな
それをこんなにも大量に
恐ろしすぎる
202 ('A`) [] Date:2008/10/05(日) 22:21:18 0 ID: Be:
じゃあここいらで原点に帰る意味で妄想を一つ。
人生で経験した色々な失敗を「もし成功していたら」とIFの妄想をする。
「告白する勇気があれば」「部活に真面目に通えば」「男子校を選ばなければ」
失敗の数だけ成功のシチュもあるのでウハウハです(^q^)
226 ('A`) [] Date:2008/10/05(日) 23:38:14 0 ID: Be:
朝起きたらパソコンのデスクトップの中 って妄想
まずはマイコンピュータのアイコンへ小走りで駆け寄り、ノックをして入る
そして次にDドライブへ駆け寄りノックし入り込むと、そこにはローマ字のフォルダがあった
VALKYRIA SQUEEZ lilith ユニゾンシフト KEY ・・・などなど
どこかで見たような・・・そう、大変お世話になったような気がする
その中から特にお気に入りだった気がするアイコンをノックし、中のkowakunotoki.exeのドアを開く
その瞬間、俺の周りの風景が後方に流れるように変化し、見る見るうちに拷問部屋のような景色に変わった
そして目の前には・・・女子高生らしき制服を着た若い娘が木の板の上に拘束されている
「ご、ごくりっ!こいつぁ上玉だ!」
らしくないセリフを吐きつつ、気が小さい俺は遠くからじっくりと娘を囲むように視姦する
『な、何見てんのよ!』
青木さやかとは大違いの可憐な罵倒ボイスに俺の赤い実がはじけた
「パンツ・・・パンツ・・・」
高まる鼓動。
緊張しすぎて周囲の音が一気に小さくなっていくのを感じつつ、振るえる右手をパンツに向かって伸ばした
「左手は・・・添えるだけ・・・」
左手でケツの感触を味わいつつ右手でパンツをスルッと剥ぎ取る
『は・・・はぁあっ・・・!あぁあああああああっ!』
パンツを足から外し終えたと同時に娘が潮を吹く
『ぅ・・・ぐすっ・・・・・・このぉ・・・なにするのよぉ・・・』
「何すんのよ はこっちのセリフだバカッ!」
赤面しながら泣き出した娘に俺は怒鳴る
「オマエ・・・パンツを何だと思ってるんだ!パンツに潮がかかったらどうしてくれんだよ!」
『・・・・・・ぇ・・・ぁ・・・?』
「オマエが考えているほどパンツは甘かねぇんだ・・・粗末に扱うもんじゃねぇ・・・!」
「この温もりと適度なヨレヨレ感・・・そして何よりも不思議な香り・・・これを味わえるのは今だけ!」
「そう!期間限定の菓子なんかよりも桁違いに上質で気品のある極上の・・・至高の一品!」
熱弁する俺の目の前で唖然とする娘。 無理もない・・・奴は今、パンツの素晴らしさを理解し感動に打ち震えているのだから。
「俺・・・俺は・・・予測される残り時間約2分を思い切り楽しもうと思う・・・・・・・・・楽しもうと思う!」
おもむろに股間のポークビッツを取り出し、人肌の温もりを残すパンツでそれを包みこむ!
ガッシュ! ガッシュ! ガッシュ! ガッシュ!
乱暴にしごく!摩擦と充血で益々パンツの温度は上がる!
「ふ・・・ふぉ・・・」
果てる。その間約40秒。
パンツのクロッチ部にこってりと盛られた白いジャムの量に満足した俺は
娘のもとへ歩み寄り
「これは、パンツ学を理解できた君へのご褒美だよ、ほぉら」
ほぉら と同時にその使用済みパンツを娘に穿かせてやった
グチュ!と音が鳴り、娘が目を見開いて震える
「明日の朝・・・新しいパンツを持ってくるよ・・・今度はそれを穿いて待っててね・・・」
そう言い残し、俺は拷問部屋を後にした
満足した俺は足早にデスクトップへ戻り、マイピクチャの部屋に潜り込む
そして今日も床にパンツ画像を敷き、あったかいパンツ画像をかけて眠る
明日もいいパンツ日和でありますように・・・・・・
小さい頃から妄想していたせいか、内容が酷く低レベル
しかしなんと言われようとパンツは素晴らしいものだと思うんだ・・・