【名前】
うんこ
【大きさ】無限大
【人数】無限大に偏在してる。テンプレも同じ数あって、それぞれの
うんこに対応してる
【攻撃力】【防御力】無限連次宇宙破壊攻防
【素早さ】無限速
【特殊能力】無限連次宇宙全能超え
【備考】この欄には勝利するために必要なあらゆる全てが書いてある
書いてある系同士の対決では、量や質、表現方法などの比較とか、
優先能力、解釈や評価の改変、無限ループに関する能力の有無やその強さなどを比較するが、
この欄にはそういった比較にも勝利するために必要なあらゆる全ても書いてある
記述できないほど、表現できないほど強いから、記述や表現に頼った書いてある系より強いとは限らない
少なくとも
うんことの対決では大きさ相応か
成人男性並みの強さになる
この欄には
相手が書いてある系をかませ犬にする、あるいはメタっていても勝てるあらゆる全てが書いてある
たとえ量・質・優先度・表現方法など、書いてある系に必要不可欠な概念もメタっていても勝てる何かも書いてある
うんこは相手が指し示すそれの例外、埒外である。例外はないと釘を打たれても、
うんこが例外な事に変わりはない
例、コイツは○○できない強さなので、○○できちゃう程度のキャラ相手なら勝てる
↓
うんこは○○できるできないの埒外なため、○○できないソイツに負けないし勝てる
198◆rrvPPkQ0sA 2019/07/09(火) 22:39:21.41ID:t5al29Wq
うんこ考察
量・質・表現方法・優先能力・有利解釈・無限ループ勝利能力が書いてある級。
記述できないほど、表現できないほど強いから、記述や表現に頼った書いてある系より強いとは限らない
できない系の定義はもっと厳密に書く必要がある。考慮不可。
相手が書いてある系をかませ犬にする、あるいはメタっていても勝てるあらゆる全てが書いてある
以下MTGwikiより。
「 メタる(Hate)とは、特定の仮想敵に対して対策をとること。
一般的にいうメタゲームに対することに限らず、特定の人物(友だちとか)のデッキの対策をとること(対人メタ)もいう。
「そのときのデッキ傾向を考え、対策をしておくこと」と言ってもいい。
例えば「あいつは黒使いだから対黒呪文を入れておこう」とすることや、
「今度の大会は青デッキが流行しそうなのでそれに合わせたサイドボードにしておこう」とすることが含まれる。
往々にして、メタったデッキには当たらないものである。これもマーフィーの法則であろう。
ロチェスター・ドラフトで反対側の相手と対戦することがわかっている場合に、対策カードを優先的にピックすることを対面メタという。」
で、具体的にどんな能力がメタっているのかなんて個別に判断できないので考慮不可。
例外の壁って書いてある級のはるか下。この
レベルでは無意味。
内容的には真の意味で書いてあるには近いんだが、
うんこにはないことまで真の意味に書いてあるに含まれている可能性が高い。
最終更新:2022年02月11日 22:55