第1回 熱帯魚を飼おう
熱帯魚を飼うにはまず、水槽、ろ過器、ヒータが最低限必要です。
順に説明していきましょう
実際に専門店やホームセンターに行くと、様々なサイズの水槽が売っています。どれを購入すれば良いのか迷ってしまう程です。よく初心者の方が「初めてだから、小さい水槽で……」といいますが、しかし、それは間違いです。
余り小さな水槽だと、魚の排泄物などに拠って水が悪るくなるのが早く、水温、水質の変動が起こりやすいのです。
設置スペースの都合がつかない場合を除き、標準規格の横幅60cm(横60×縦36×奥行30cm)の水槽で始めるのが無難でしょう。
ろ過器はその名前の通り、水をろ過して魚の住みやすい環境を整える器材です。ろ過器には、外付け、上部、下部などいろいろ種類があります。育てる環境によって変えるのがベストです。
ヒータはその名の通り水を温めるものです。熱帯魚は元々暖かい場所で生息しているため、日本で育てる場合はヒータで温度を上げて保たなければいけません。ヒータには温度を調節できるものがあるのでそれを選ぶのがベストです。また水槽の大きさにあったものを選びましょう。
ヒータが壊れたときのためや日ごろの温度調整のために水温計も置いておいたほうがいいです。
そのほかでは水槽の下に敷く砂利、水槽を華やかにするオブジェクトや水草(水草については他で説明します)、照明などがあるとよいです。
砂利はいろいろ種類があるので育てる環境によって変えるとよいです。
照明も水槽の大きさや水草によって変えたほうがよいです。
いろいろ書きましたが、これらがすべてセットになっているスターターキットが販売されているのでそれを買えば間違いはないです。60cmのスターターキットと砂利、そして忘れてはいけないのがエサです。エサが無ければ飢え死にしますしね・・・
あとは水のカルキ抜きをする薬剤などがあれば問題はないです。
"第1回 熱帯魚を飼おう"はこんなトコですかね。
しかし、これで熱帯魚が飼えるワケではないのです。
まだ熱帯魚を買ってはいけません!
これについては次回でお話します。
最終更新:2007年01月23日 00:08