樺島 怜蔵(かばしま れいぞう)

巻ノ二にて、国土交通大臣に就任した自称鉄道評論家として登場。
環境保護を理由にクルマ族の締め出し・鉄道利用の拡大を謳歌し、道路交通法の改正などを行い、高速道路料金の大幅な値上げや自家用車の所有台数・使用の制限を大々的に行ったという。

最終更新:2012年05月26日 20:34