MR研究会

平成20年8月5日に設立された、熊本県立大学の放送系サークル。
平成22年4月19日現在、正会員数22名、副会員数2名。
構想から1週間でのスピード設立であったことから、「突貫工事の同好会」と言われていた。
なお、設立1年を期に、同好会からサークルへの昇格が認められ、現在は「突貫工事のサークル」となっている。


活動目的

「地域に生き、世界に伸びる」熊本県立大学のキャッチフレーズやコミュニティ放送局の誕生にもある通り、地域密着型の交流や情報発信が望まれるようになりつつある。そこで当会は日常的に放送研究を行い、それを通じて地域貢献を目指すことで、会員が今後あるべきメディア像を構築し、情報発信ができるようになることを目的とする。

MRの由来

MRとは「Media and Radio」の略称とされているが、実際には「Media Radio」と表記されることもあることから、運営者も実はわかっていない。なお、会員が携帯する会員証と名刺には「Media and Radio」と表記されている。
ただし、この訳は後付けである。

AMBITIOUS MRS! プロモーション

平成21年度のキャッチフレーズ。某鉄道会社のプロモーションとは一切関係ない。また、サブフレーズとして、「ねがいは、かなう」というものも存在する。
なおプロモーションの目的は、内部完結型から外部の声を広く聞き入れることと、やりたいことが出来る会内風土の定着である。

Take off MRS プロモーション

平成22年度のキャッチフレーズ。前年度程大幅な対外的プロモーションとしては動いていない。
なおプロモーションの目的は、初めての引き継ぎを迎えるMR研究会の新たなスタートを目指したものである。

活動拠点

顧問の先生の研究室をベースとして、大学内の講義室や学内スタジオなどで活動している。部室は無いので、コンタクトをとりたい時は、研究室を訪ねるか、メールを送るか、郵便を送るかしか手段がないので注意が必要である。

収録場所

基本的に研究室か大学内のスタジオで収録している。また、必要に応じて屋外からの収録や生放送配信なども実施している。

役職と部署

<役職>
<部署>

(このページは随時加筆修正されます)
最終更新:2010年07月01日 02:03
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。