ハーディ・ロックバーン

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パイロットネーム：ハーディ・ロックバーン（Hardy Rockburne）
年齢：３１　性別：男
身長：１８６センチ　体重：８９キロ
髪の毛：茶髪　瞳：琥珀色　肌：白

スキャナが死んでるのでデジカメ撮影だ！

元連邦軍少尉。南米やアフリカの戦線を転々とし鍛えられた、地上戦のプロフェッショナル。
火戦、砲戦よりも白兵戦を好み、特に距離を詰めての近接格闘武器の扱いには長じたものを持つ。
その腕を買われたのか、連邦軍時代の搭乗機は陸戦型ガンダム。
除隊後は、何処で手に入れたのかジム・ストライカーを愛機とし、『相棒』と共に辺境でなんでも屋を営んでいた。

ＡＩＣへと入隊した切っ掛けは輸送中のＡＩＣ－０１を狙っての襲撃事件の現場に、偶然居合わせてしまったため。
その戦闘でジム・ストライカーは大破し、緊急措置としてＡＩＣ－０１に搭乗。襲撃者を撃退することには成功するものの、その際『相棒』を失っている。
その後、ＡＩＣの機密であるＭＳへと不可抗力とはいえ触れてしまったことと、パイロットとしての腕を買われたこと、機密保持と実利の両面からＡＩＣはハーディ・ロックバーンを勧誘し、相棒の敵討ちの為に彼はこれを承諾。
以後、ＡＩＣへと身を投じることとなる。

良くも悪くも軍人として必要なスキルはある程度のレベルで抑えており、ＭＳ操縦以外にも軍隊格闘やサバイバルの技術を持つ。

何処か軽薄な外見を裏切らず、言動は冗談混じりやからかい半分のものが多い。

口癖は「ひでぇ冗談だ」

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