ステージ1で整えた戦力で適当に進んでもボスまでいけるかもしれないが、その場合雑魚として出現する敵の強化や湧きにより大きな被害を受けているだろう。
しっかりとした陣形や止まることを含めた行軍や買収タイミングが試される。
注意が必要な敵
ゾンビとミイラ
高い攻撃力と体力をもつ。単体では攻撃される前に撃破出来る為脅威にはならないが一度に複数相手にすると、手数が足りず攻撃をもらってしまう。特に射程ユニットでは致命傷になるので前線では気をつける必要がある。湧きにより陣形内の弱いところに出現されないよう囮で埋めるのも有効である。
スケルトン
陣形次第だがブロックとパリーが発動し思わぬ接近を許した上クリティカルまでもらってしまうこともある。とくに前衛よりも俊敏が高いものが現れたときは気をつけよう。
スケルトンアーチャー
スケルトンと連携して現れいい仕事をしていかれることがあるが基本的には雑魚のまま。
注意が必要なのは単独で現れる射程3のレッドスケルトンアーチャー、先制からクリティカルされ事故を起こされる危険がある。
そして終盤に侍たちと連携し現れるアーチャーたちにも注意が必要、資金に余裕があれば弓侍ごと買うのもありだ。
巨大スライム
ステージ1よりレベルもあがりさらに隊列の層も厚くなっている。注意点はステージ1と同じ
侍 弓侍
戦士の上位互換のような能力の上俊敏はゴブリンクラスの為普通二行軍していると先制をとられ手痛い攻撃を食らう。
雷魔法使いなら先制をとれるがここにおいては引き撃ちや買収を使い敵の足並みを乱すことで凌ぐことも可能。因みに2万と3万だが周回プレイ時は弓侍の購入は検討の価値あり。低難易度では気にならないが戦士等に比べ能力の伸びと引き換えにレベルの上がりは遅くなっている為、射程が延びるまでに時間がかかる。
ボス キングスケルトン
射程ユニットの為囮を置くことが難しい敵だが、幸い騎士や戦士なら一撃を耐えることが出来る。囮は2列目に置き3列目に聖職者を置くことでボスに直接ぶつかる近接ユニットを守ることが出来る。定確率だがクリティカルをもっているため為事故が起こることもある。
低難易度では1周目でも射程3ユニットを援護に回すことが可能。
最終更新:2014年02月20日 10:09