本案は【ν速VIPハロワ国】3代目国王代行【キリン】の【サドンデス案】のリメイク版である。
文責:赤道弥沙
一.本計画の意図及び目的
二.方法及び合意の条約
三.発動の要件
四.合意の為の公開会談
一.本計画の意図及び目的
本計画の意図及び目的は各々が持つ世界統一の漠然とした予定を大きく繰り上げる事である。
二.方法及び合意の条約
壱.交戦相手及び期間
弐.休戦
参.内応及び解雇
肆.同盟
伍.国盗り
陸.特別戦前規定
漆.特別敗戦規定
捌.特別戦後規定
玖.慣例
壱.交戦相手と期間
(1)交戦の相手は各国が自国と無所属を除く全勢力に対して宣戦を布告した状態と本条約に於いて規定する。
(2)交戦の時間は各国の代表が
掲示板に於いて公開の協議にて決定する。
(3)前項の規定に於いて6時間以上の時間が確保出来る事、多くのプレイヤーが参加出来る事が望ましい。
弐.休戦
(1)原則として休戦は之を認めない。
(2)ただし、世界大戦継続不可な不測の事態が発生した場合はこの限りではない。
(3)前項の規定に於いて休戦は各人の合意若しくは各国王の号令で之を認める。
参.内応と解雇
(1)各人の下野及び仕官は各人に認められた自由裁量である。
(2)士官の解雇は国王及び役職者の特権であり、この行使は自由である。
(3)本条規定は戦争行為に該当しない事を確認する。
肆.同盟
(1)大戦中の同盟は之を認める。
(2)同盟は各国の信義則に基づく。
(3)同盟に於いて特別の約定を締結する事は之を認める。
(4)同盟を理由に本計画の履行停止は之を認めない。
(5)複数の同盟を駆使、一切の戦闘行為を回避する事は之を認めない。
(6)前項の同盟は協定の時点を以て全て解除とする。
(7)国家が二国に成った時は一切の同盟を認めず、之を全て解除とする。
伍.国盗り
(1)大戦中の無所属からの街攻撃は之を認めない。
(2)大戦中の無所属からの建国は之を認めない。
(3)前項の規定に反した建国は不整合の国家として之を認めない。
(5)前項に於ける国家は本条約の履行全国家を以て制裁する。
(4)大戦中の国家からの討伐は之を認めない。
陸.特別戦前規定
(1)本条約の発効前に滅亡した国家は之を当然合意の対象としては除外する。
(2)本条約の発行前に建国した国家は之を当然合意の対象とする。
(3)ただし前項の規定に於いて新国の存在により条約の発効に支障をきたす自体は当然望ましくない。
漆.特別敗戦規定
(1)世界大戦開戦時に領有する領土が2つ以上の国家に関しては大戦中に領有する領土が3つ以下(つまり2領又は1領)に成った場合、再守備並びに街攻撃及び計略等の戦争行為を放棄する義務を負う。
(2)世界大戦開戦時に領有する領土が2つ以下の国家に関しては大戦中に領有する領土が3つ以上に成った場合は当然前項規定の対象となる。
(3)本条の規定義務は本計画履行の為の最重要項目であると確認する。
捌.特別戦後規定
(1)本条約規定の履行によって一国の全領土支配が成立した暁には管理人の対応を待ち、統一国及び無所属の一切の戦争行為は之を禁止する。
(2)前項規定に反する行為は之を厳しく非難する。
(3)ただし、統一国が本条約の本条規定の破棄を布告文にて表明した場合はこの限りでは無い。
玖.慣例
既記の条項規定以外の全てを既存のルールの之に従う。
三.発動の要件
(1)本計画本条約の発効は各国の合意に基づいて成立する。
(2)各国の代表は必ず自分の立場を考えを掲示板にて明記、公開会談の場とする事を本条に於いて要請する。
四.合意の為の公開会談
(1)方法及び具体的に各国で締結する合意の内容は公開の掲示板に於いて之を総員で協議する。
(2)本計画に反対の者は積極的に本計画案を否定する理由且つ代案を該当の掲示板にて明記する事を本項に於いて要請する。
以上
最終更新:2010年07月30日 11:54