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「肉壁」(2010/10/23 (土) 15:25:14) の最新版変更点
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//雛形完成
//項目追加を幾つか思いついたけどメリットとデメリットが見えて断念
//ここからは各ビルドの独自性に任せます。
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//wiki編集に当たり
//ビルドを読みに来た人に向けた記事を書く事
//後発の人間が情報を変更加筆しやすい様に心がける事
//この2点を逸脱しない範囲で
//どんどんビルド別に独自の進化をして欲しいと願っています
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#right(){鍛え抜かれた硬さと尽きぬHPを武器にする&color(red){肉}壁}
#right(){その攻撃&color(red){受}けきってやる!!}
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&size(24){&color(white){肉壁}}
#right(){オレら&color(red){硬}すぎじゃね? これまで&SIZEX(12){&color(white){&counter()}}肉壁}
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&SIZE(16){&color(white){・肉壁とは}}
トリプルHPを付けて兎に角生命力を上げる、まさに肉壁。
守備を硬め積極的に長期戦を狙い、即死、毒、封印など長期戦向きアビリティを主体に戦法を組み上げる
その特異性からかこの戦法を好むプレイヤーは少なく、まだまだ未発展である。
ちなみに31ターン(対人では51?)経過すると自動的に引き分けになるので注意。
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&SIZE(16){&color(white){利点欠点}}
&size(14){&color(white){利点}}
-長期戦を得意とし短期戦向きなアビリティ(神風等)の効果を下げられる
-アビリティの相性が強く出る為、相手を選べる状況では有利な体勢を取り易い
-格下に対して安定感がある(即死を除く)
&size(14){&color(white){欠点}}
-ダメージ計算式を見る限り普通に不利
-アビリティ相性が強く出る為、相手に選ばれる側だとカモられる恐れがある
-敵のHPはこちらに合わせて上昇する為、谷攻略が遅い
//(これからビルド選択する人向けに書くのが好ましいと思われる)
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&SIZE(16){&color(white){育成方法}}
-生命力一直線
修行で生命力を上げると早さが上がらないというジレンマが生まれる。茨の道.
テンプレの神風は取ってはいけない。
最終的にオールカウンタースタイルになる気がする
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-迂回路(弓)
弓で修行して速さを上げた後、生命力を上げるタイプ
力1速さ1運2で上がるので死にステータスが出ないと考えられる
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-迂回路(忍者)
忍者で速さを上げた後、生命力を上げるタイプ
速さが欲しいだけなのでこれが一番早いが知力が死にステータスになる可能性がある
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//(ここの説明はテンプレ後の谷攻略までのステータス目標値、獲得推奨アビリティ、目安となる谷攻略可能戦闘回数、などが好ましいかと思う)
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&SIZE(16){&color(white){推奨アビリティ}}
-トリプルHP
このスキルの恩恵を一番受けられるのが肉壁である。マックスプロテクションと2択を迫られる職も多く、装備品でも再生を確保したい。
-マックスプロテクション
守備固め用、ただしトリプルHPと併用出来る職は限られる。
-マジックディスペル
守備固め用、こちらは一番長くなると思われる体術で装備可能。
-エンドブロッキング
守備固め用、体術の最終職チャンピオンで装備可能
-毒各種
長期戦ダメージソースの花形。主に装備、技で用意する事になると思われる。アビリティなら対封印において高い効率が期待出来る。
-時間圧縮
攻撃が低く防御が高い肉壁用アビリティと言える。敵を羽を焼き手足をもぎ取りなおも悶える虫けらの様に潰したい人にお勧め。
-即死系
装備で用意したい。速さ必須。
-封印
アビリティだと装備可能職が限られる。
-マジカルゲート
特殊。チャクラなどHPとMPを同時回復可能な技と併せると面白い。知能が生きる。
//(育成方法で紹介された物と他に戦闘の幅を広げるアビリティの紹介が好ましいかと思う)
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&SIZE(16){&color(#ff9966){肉壁-コメント}}
肉壁の質問 情報交換など
- 毒は技で用意してもいいんじゃね? -- 名無しさん (2010-03-12 15:26:58)
- 知力をまったく上げない壁は技では用意不可(知力をへらさない人は可 -- 名無しさん (2010-04-06 02:46:26)
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