概要
ローター面の傾きの角度は?
- テールローターの出力
- 機体の空気抵抗
- メインローターの推力(静的には機体の重量)
をバランスさせることになりますので、常に一定というわけではありません。
一例を挙げると、
CP機でホバリング停止状態から機体を降下させる(スロットルを下げる)とき
- 傾きを減らす要因 メインローターの空気抵抗はわずかに減る≒テールローターの出力が減る
- 傾きを増やす要因 メインローターの推力が減る
減らす要因が小さいのに対して、増やす要因の方が大きいため、ローター面の傾きを増やす必要があります
また、スロットルの絞り方が大きいほどローター面を傾ける必要があります
固定ピッチ機の場合は要因が違ってきますので、CP機とはまた違った挙動を示します
最終更新:2012年08月19日 08:42