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設定方法 - (2014/03/04 (火) 13:08:46) の1つ前との変更点
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*&color(darkblue){MT4EAエディタの設定方法です。}
**同封ファイルの説明
#image(http://cdn32.atwikiimg.com/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit115a.png)
|MT4EAEditor.exe|EAエディタ本体です。ダブルクリックでEAエディタを立ち上げます。|
|account.ini|EAエディタで使用するシステムファイルとなります。MT4EAEditor.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。|
|set.ini|EAエディタで使用するシステムファイルとなります。MT4EAEditor.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。|
|mtrg.dll|EAエディタで使用するシステムファイルとなります。MT4EAEditor.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。|
|eaext.dll|EAエディタで使用するシステムファイルとなります。MT4EAEditor.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。|
|mmfctrl.hpi|EAエディタで使用するシステムファイルとなります。MT4EAEditor.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。|
|readme.txt|リードミーファイル|
|オンラインヘルプ|オンラインヘルプを開きます。|
|MQL4(フォルダ)|MT4に入れるための、インジケータ、DLLが入ってます。|
MT4EAエディタは基本的にフォルダごと移動させるようにしてください。
フォルダの保存場所は適当な場所であればどこに保存しておいても問題ありません。
MT4にコピーするファイルはMQL4(フォルダ)内のファイルのみとなります。
デスクトップにショートカットファイルを置きたい場合は、
MT4EAEditor.exeを右クリックしてショートカットの作成を行い、
作成されたファイルをデスクトップに置いて下さい。
**1.MT4に付属のインジケータとライブラリーを入れてください。
&bold(){<MT4バージョン Build 600以降> }
MT4を起動しファイルメニューからデータフォルダを開くを選択してください。
#image(http://cdn32.atwikiimg.com/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit113.png)
データフォルダが開きます。
場合によってはMT4をここで終了させておいてください。
(DLLのコピー時に上書きができない場合があります。)
#image(http://cdn32.atwikiimg.com/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit114b.png)
開いたフォルダに解凍して作成されたMQL4フォルダをフォルダごとコピーしてください。
上書きの確認が表示されますが問題ありませんので全てコピーして上書きを選択して実行してください。
あるいは下記を参考にファイルを一つずつコピーしてください。
『開いたフォルダ\MQL4\Indicators\』に、MT4EAEditor.ex4
『開いたフォルダ\MQL4\Libraries\』に、mtrstu.dll
コピーできましたら、必ずMT4を再起動してください。
※コピーしたファイルが反映されません。
&bold(){<MT4バージョン Build 509>}
MT4のファイルメニューにデータフォルダを開くがない場合はBuild 509となります。
ダウンロードURLからBuild 509用の発注君をダウンロードしてください。
ダウンロードURL:http://fxsoft.x0.com/
MT4のインストールフォルダに、
解凍して作成されたMT4フォルダ内のファイルを下記を参考にコピーしてください。
『MT4のインストールフォルダ\experts\indicators\』に、MT4EAEditor.ex4
『MT4のインストールフォルダ\experts\libraries\』に、mtrg.dll
コピーできましたら、必ずMT4を再起動してください。
※コピーしたファイルが反映されません。
**2.MT4を起動し、オプションでEAの動作を設定してください。
(オプション→Expert Advisorsで下図のようにチェックしてください。)
#image(http://cdn32.atwikiimg.com/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=bob021a.png)
**3.EA作成に使用するインジケータをセットするチャートに、EAEditorのインジケータをセットしてください。
#image(http://cdn32.atwikiimg.com/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit116a.png)
必ずEAEditorのインジケータをセットするチャートは一つだけにしてください。
複数セットしてあった場合は、どのチャートが実行されるかわかりません。
**4.MT4EAエディタを起動し、EAの作成を行ってください。
MT4EAEditor.exe(EAと書かれたアイコンのファイル)を実行しMT4EAエディタを立ち上げてください。
シリアルキー、メールアドレスは、間違いのないようコピーペーストで入力してください。
#image(http://cdn32.atwikiimg.com/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit117a.png)
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*&color(darkblue){MT4EAエディタの設定方法です。}
**同封ファイルの説明
#image(http://cdn32.atwikiimg.com/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit115a.png)
|MT4EAEditor.exe|EAエディタ本体です。ダブルクリックでEAエディタを立ち上げます。|
|account.ini|EAエディタで使用するシステムファイルとなります。MT4EAEditor.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。|
|set.ini|EAエディタで使用するシステムファイルとなります。MT4EAEditor.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。|
|mtrg.dll|EAエディタで使用するシステムファイルとなります。MT4EAEditor.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。|
|eaext.dll|EAエディタで使用するシステムファイルとなります。MT4EAEditor.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。|
|mmfctrl.hpi|EAエディタで使用するシステムファイルとなります。MT4EAEditor.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。|
|readme.txt|リードミーファイル|
|オンラインヘルプ|オンラインヘルプを開きます。|
|MQL4(フォルダ)|MT4に入れるための、インジケータ、DLLが入ってます。|
MT4EAエディタは基本的にフォルダごと移動させるようにしてください。
フォルダの保存場所は適当な場所であればどこに保存しておいても問題ありません。
MT4にコピーするファイルはMQL4(フォルダ)内のファイルのみとなります。
デスクトップにショートカットファイルを置きたい場合は、
MT4EAEditor.exeを右クリックしてショートカットの作成を行い、
作成されたファイルをデスクトップに置いて下さい。
**1.MT4に付属のインジケータとライブラリーを入れてください。
&bold(){<MT4バージョン Build 600以降> }
MT4を起動しファイルメニューからデータフォルダを開くを選択してください。
#image(http://cdn32.atwikiimg.com/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit113.png)
データフォルダが開きます。
場合によってはMT4をここで終了させておいてください。
(DLLのコピー時に上書きができない場合があります。)
#image(http://cdn32.atwikiimg.com/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit114b.png)
開いたフォルダに解凍して作成されたMQL4フォルダをフォルダごとコピーしてください。
上書きの確認が表示されますが問題ありませんので全てコピーして上書きを選択して実行してください。
あるいは下記を参考にファイルを一つずつコピーしてください。
『開いたフォルダ\MQL4\Indicators\』に、MT4EAEditor.ex4
『開いたフォルダ\MQL4\Libraries\』に、mtrstu.dll
コピーできましたら、必ずMT4を再起動してください。
※コピーしたファイルが反映されません。
&bold(){<MT4バージョン Build 509>}
MT4のファイルメニューにデータフォルダを開くがない場合はBuild 509となります。
ダウンロードURLからBuild 509用の発注君をダウンロードしてください。
ダウンロードURL:http://fxsoft.x0.com/
MT4のインストールフォルダに、
解凍して作成されたMT4フォルダ内のファイルを下記を参考にコピーしてください。
『MT4のインストールフォルダ\experts\indicators\』に、MT4EAEditor.ex4
『MT4のインストールフォルダ\experts\libraries\』に、mtrg.dll
コピーできましたら、必ずMT4を再起動してください。
※コピーしたファイルが反映されません。
**2.MT4を起動し、オプションでEAの動作を設定してください。
(オプション→Expert Advisorsで下図のようにチェックしてください。)
#image(http://cdn32.atwikiimg.com/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=bob021a.png)
**3.EA作成に使用するインジケータをセットするチャートに、EAEditorのインジケータをセットしてください。
#image(http://cdn32.atwikiimg.com/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit116a.png)
必ずEAEditorのインジケータをセットするチャートは一つだけにしてください。
複数セットしてあった場合は、どのチャートが実行されるかわかりません。
**4.MT4EAエディタを起動し、EAの作成を行ってください。
MT4EAEditor.exe(EAと書かれたアイコンのファイル)を実行しMT4EAエディタを立ち上げてください。
シリアルキー、メールアドレスは、間違いのないようコピーペーストで入力してください。
#image(http://cdn32.atwikiimg.com/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit117a.png)
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