値に『含み』を持たせる。 |
買い条件 <計算式 計算結果A = MA + 5pips> ●比較 レート値 > 計算結果A <買い注文> + + |
例ではMAの値に5pips含みを加えて比較させています。 -5pipsなどと設定し早いエントリーを行わせることなどもできます。 |
値を保存する。 |
買い条件 ●クロス レート > MA <計算式 計算結果A = レート日付範囲最高値> <買い注文> + + 決済条件 ●比較 レート > 計算結果A <全決済注文> + + |
例では注文時のレート(ここでは1日の最高値)を保存し、 決済時の条件として比較しています。 |
カウンタとして使用する。 |
買い条件 ●矢印 ●スイッチ AがOFFであれば <計算式 計算結果A = 計算結果A + 1> <スイッチ AをONに 自動OFF1本> + + ●比較 計算結果A >= 2 <買い注文> <計算結果 計算結果A = 0> + + |
例では2回目の矢印でエントリーさせています。 |
1本前の高値+10pipsを現在レートが超えてきたら買いエントリー |
買い条件 <計算式 計算結果A = レート高値1 + 10pips> ●比較 レート終値0 > 計算結果A <買い注文> + + |
1本前のローソク足の長さが30pips以上であれば買いと売りのエントリー |
買い条件 <計算式 計算結果A = レート高値1 - レート安値1 [pips変換]> ●比較 計算結果A >= 30 <買い注文> + + 売り条件 ●比較 計算結果A >= 30 <売り注文> + + |
ローソク足10本前までの最高値、最安値の+-10pipsをストップに設定する |
買い条件 ●エントリー条件など <計算式 計算結果A = レートSHIFT範囲,最安値1,10 - 10 pips> <買い注文 ストップR:計算結果A > + + 売り条件 ●エントリー条件など <計算式 計算結果B = レートSHIFT範囲,最高値1,10 + 10 pips> <売り注文 ストップR:計算結果B > + + |