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条件文の仕様 - (2014/11/04 (火) 23:45:55) の1つ前との変更点
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**&color(darkblue){各条件文の仕様}
&bold(){■ 比較条件}
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit082.png)
<値の大小を比較します。>
項目1 :左メニューのsetボタンから値を入力してください。(インジケータ値、レート値、汎用数値)
項目2 :左メニューのsetボタンから値を入力してください。(インジケータ値、レート値、汎用数値)
>=: 大なりイコール
<=: 小なりイコール
= : イコール(等しれば)
!=: ノットイコール(等しくなければ)
&bold(){■ クロス条件}
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit037.png)
<値がクロス(上抜け、下抜け)した場合に実行します。>
項目1 :左メニューのsetボタンから値を入力してください。(インジケータ値、レート値、汎用数値)
項目2 :左メニューのsetボタンから値を入力してください。(インジケータ値、レート値、汎用数値)
&bold(){■ 乖離条件}
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit038.png)
<値の乖離(幅)が条件を満たした場合に実行します。>
項目1 :左メニューのsetボタンから値を入力してください。(インジケータ値、レート値、汎用数値)
項目2 :左メニューのsetボタンから値を入力してください。(インジケータ値、レート値、汎用数値)
乖離数 :数値を入力してください。(数値かpipsを指定できます。)
&bold(){■ 矢印条件}
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit039.png)
<矢印系インジケータの矢印が付いたら実行します。>
項目1 :左メニューのsetボタンから値を入力してください。(インジケータ値)
状態を維持する :一度矢印が付いた場合、反対項目の矢印が付くまで条件結果を維持します。
反対項目 :状態を維持するにチェックを入れた場合のみ設定してください。項目1の反対矢印を、左メニューのsetボタンから入力してください。(インジケータ値)
矢印が付いたり消えたりするインジケータで、Shift 0(現在の足)を設定した場合、
矢印が付くたびに条件を満たすことになりますので注意してください。
確実に付いたことを条件にする場合、Shift 1にすること をお勧めいたします。
&bold(){■ 傾き条件}
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit080.png)
<インジケータの傾きの変化で実行します。>
項目1 :左メニューのsetボタンから値を入力してください。(インジケータ値)
変化の指定(下降から上昇、上昇から下降)
Shift :比較する直線のShiftの指定
3,2→2,1を指定: 3本前の値から2本前の値と、2本前の値から1本前の値を比較
5,4→2,1を指定: 5本前の値から4本前の値と、2本前の値から1本前の値を比較
7,4→4,1を指定: 7本前の値から4本前の値と、4本前の値から1本前の値を比較
※インジケータによって角度の変化の仕方が『緩やかに変化するもの』『直角的に変化するもの』と、
多種多様な性質を持つためこのような仕様となっております。
&bold(){■ ローソク足条件}
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit081.png)
<ローソク足の変化で実行します。>
足の指定(ローソク足、平均足)
変化の指定(陰線→陽線、陽線→陰線、2連続陽線、2連続陰線、3連続陽線、3連続陰線)
時間足の指定(変更がある場合に設定)
Shift(何本前の足を見るか設定)
&bold(){■ ポジション条件}
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit040.png)
<ポジション数の条件を満たした場合に実行します。>
ポジション数 :数値を入力してください。
&bold(){■ 損益条件}
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit094.png)
<ポジション損益の条件を満たした場合に実行します。>
pips :数値を入力してください。
条件 :以上であれば ポジション損益 > ○○pips
以下であれば ポジション損益 < ○○pips
※以上であれば、以下であればの条件は、単純な数値の比較を見ています。
&bold(){■ 日付損益条件}
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit096.png)
<同日の決済済み損益により実行します。>
pips :数値を入力してください。
条件 :以上であれば ポジション損益 > ○○pips
以下であれば ポジション損益 < ○○pips
※以上であれば、以下であればの条件文は、単純な数値の比較を見ています。
&bold(){■ 日付回数条件}
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit052.png)
<1日に実行する回数を指定し、指定した回数だけ実行します。>
基本的には注文命令のすぐ上にこの条件文を設定し、
注文回数を制御する使い方となります。
&bold(){■ 時間条件}
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit041.png)
<設定した時間に実行します。>
入力欄 :24時間形式で数値を入力してください。
&bold(){■ 曜日条件}
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit042.png)
<設定した曜日の日に実行します。>
チェック欄 :実行したい曜日にチェックを入れてください。
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**&color(darkblue){各条件文の仕様}
&bold(){■ 比較条件}
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit082.png)
<値の大小を比較します。>
項目1 :左メニューのsetボタンから値を入力してください。(インジケータ値、レート値、汎用数値)
項目2 :左メニューのsetボタンから値を入力してください。(インジケータ値、レート値、汎用数値)
>=: 大なりイコール
<=: 小なりイコール
= : イコール(等しれば)
!=: ノットイコール(等しくなければ)
&bold(){■ クロス条件}
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit037.png)
<値がクロス(上抜け、下抜け)した場合に実行します。>
項目1 :左メニューのsetボタンから値を入力してください。(インジケータ値、レート値、汎用数値)
項目2 :左メニューのsetボタンから値を入力してください。(インジケータ値、レート値、汎用数値)
&bold(){■ 乖離条件}
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit038.png)
<値の乖離(幅)が条件を満たした場合に実行します。>
項目1 :左メニューのsetボタンから値を入力してください。(インジケータ値、レート値、汎用数値)
項目2 :左メニューのsetボタンから値を入力してください。(インジケータ値、レート値、汎用数値)
乖離数 :数値を入力してください。(数値かpipsを指定できます。)
&bold(){■ 矢印条件}
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit039.png)
<矢印系インジケータの矢印が付いたら実行します。>
項目1 :左メニューのsetボタンから値を入力してください。(インジケータ値)
状態を維持する :一度矢印が付いた場合、反対項目の矢印が付くまで条件結果を維持します。
反対項目 :状態を維持するにチェックを入れた場合のみ設定してください。項目1の反対矢印を、左メニューのsetボタンから入力してください。(インジケータ値)
矢印が付いたり消えたりするインジケータで、Shift 0(現在の足)を設定した場合、
矢印が付くたびに条件を満たすことになりますので注意してください。
確実に付いたことを条件にする場合、Shift 1にすること をお勧めいたします。
&bold(){■ 傾き条件}
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit080.png)
<インジケータの傾きの変化で実行します。>
項目1 :左メニューのsetボタンから値を入力してください。(インジケータ値)
変化の指定(下降から上昇、上昇から下降)
Shift :比較する直線のShiftの指定
3,2→2,1を指定: 3本前の値から2本前の値と、2本前の値から1本前の値を比較
5,4→2,1を指定: 5本前の値から4本前の値と、2本前の値から1本前の値を比較
7,4→4,1を指定: 7本前の値から4本前の値と、4本前の値から1本前の値を比較
※インジケータによって角度の変化の仕方が『緩やかに変化するもの』『直角的に変化するもの』と、
多種多様な性質を持つためこのような仕様となっております。
&bold(){■ ローソク足条件}
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit081.png)
<ローソク足の変化で実行します。>
足の指定(ローソク足、平均足)
変化の指定(陰線→陽線、陽線→陰線、2連続陽線、2連続陰線、3連続陽線、3連続陰線)
時間足の指定(変更がある場合に設定)
Shift(何本前の足を見るか設定)
&bold(){■ ポジション条件}
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit040.png)
<ポジション数の条件を満たした場合に実行します。>
ポジション数 :数値を入力してください。
&bold(){■ 損益条件}
#image(http://cdn32.atwikiimg.com/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&pageid=1&file=eaedit_J001.png)
<ポジション損益の条件を満たした場合に実行します。>
pips :数値を入力してください。
pipsと円、ドルを基準に選択できます。
円で指定してドル口座にEAをセットした場合、またはその逆の場合は自動で計算され変換されます。
&bold(){■ 日付損益条件}
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit096.png)
<同日の決済済み損益により実行します。>
pips :数値を入力してください。
条件 :以上であれば ポジション損益 > ○○pips
以下であれば ポジション損益 < ○○pips
※以上であれば、以下であればの条件文は、単純な数値の比較を見ています。
&bold(){■ 日付回数条件}
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit052.png)
<1日に実行する回数を指定し、指定した回数だけ実行します。>
基本的には注文命令のすぐ上にこの条件文を設定し、
注文回数を制御する使い方となります。
&bold(){■ 時間条件}
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit041.png)
<設定した時間に実行します。>
入力欄 :24時間形式で数値を入力してください。
&bold(){■ 曜日条件}
#image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit042.png)
<設定した曜日の日に実行します。>
チェック欄 :実行したい曜日にチェックを入れてください。
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