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インジケータ読込画面 - (2019/02/10 (日) 23:03:14) の1つ前との変更点

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**&color(darkblue){インジケータ読込画面} #image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit007bb.png) EAで使用するインジケータを読み込みます。 使用するインジケータがない場合はそのまま次の工程に遷移してください。 EAエディタではMT4の定型チャート(テンプレートファイル)からインジケータを読み込みます。 使用するインジケータをMT4のチャートにセットし定型チャートに保存してください。 定型チャートを読込ボタンにて読み込み、 インジケータを取得してください。 |読込ボタン|定型チャートを読み込みインジケータをEAエディタに読込ます。| #image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit007cb.png) 黄色に読み込んだインジケータ一覧が表示されます。 インジケータ一覧でインジケータ名をクリックすると、 青色にパラメータ一覧が、 赤色にMT4標準の罫線分析ツールかカスタムインジケーターかの表示がされます。 作成したEAでは、 罫線分析ツールを使用した場合、MT4標準の関数にて作成されます。 カスタムインジケーターを使用した場合、カスタムインジケーターを読み込む必要があるため、 EAを動かすMT4内にカスタムインジケーターが入っている必要があります。 |名称の変更|選択したインジケータの名称を変更します。&br()同じインジケータを複数読み込んだ場合などに区別するために任意の名称に変更することが出来ます。&br()※インジケータ名と名称にはカンマは使用できません。| |パラメータの値の変更|選択したパラメータの値を変更します。&br()青色のパラメータ一覧から任意のパラメータを選択すると「名称の変更」が「パラメータの値の変更」に切り替わります。| |時間足の指定|選択したインジケータの参照する時間足を指定します。&br()複数の時間足のインジケータを使用する場合に変更してください。| |パラメータに追加|選択したパラメータをデバッグ用EAのパラメータに追加します。| #image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit007d.png) 読込ボタンにてインジケータを追加読込していくことができます。 複数の同じパラメータのインジケータを読み込む場合や、 時間足を変更した複数の同じインジケータを使用する場合などは、 同じテンプレートを複数回読み込んでインジケータの追加を行ってください。 またインジケータの時間足を変更する場合は、 上記の説明にあります『時間足の指定』で時間足を指定して変更してください。 ----
**&color(darkblue){インジケータ読込画面} #image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit007bb.png) EAで使用するインジケータを読み込みます。 使用するインジケータがない場合はそのまま次の工程に遷移してください。 EAエディタではMT4の定型チャート(テンプレートファイル)からインジケータを読み込みます。 使用するインジケータをMT4のチャートにセットし定型チャートに保存してください。 定型チャートを読込ボタンにて読み込み、 インジケータを取得してください。 |読込ボタン|定型チャートを読み込みインジケータをEAエディタに読込ます。| #image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit007cb.png) 黄色に読み込んだインジケータ一覧が表示されます。 インジケータ一覧でインジケータ名をクリックすると、 青色にパラメータ一覧が、 赤色にMT4標準の罫線分析ツールかカスタムインジケーターかの表示がされます。 作成したEAでは、 罫線分析ツールを使用した場合、MT4標準の関数にて作成されます。 カスタムインジケーターを使用した場合、カスタムインジケーターを読み込む必要があるため、 EAを動かすMT4内にカスタムインジケーターが入っている必要があります。 |名称の変更|インジケータ一覧で選択したインジケータの名称を変更します。&br()同じインジケータを複数読み込んだ場合などに区別するために任意の名称に変更することが出来ます。&br()※インジケータ名と名称にはカンマは使用できません。| |パラメータの値の変更|パラメータ一覧で選択したパラメータの値を変更します。&br()青色のパラメータ一覧から任意のパラメータを選択すると「名称の変更」が「パラメータの値の変更」に切り替わります。| |時間足の指定|インジケータ一覧で選択したインジケータの参照する時間足を指定します。&br()複数の時間足のインジケータを使用する場合に変更してください。| |パラメータに追加|パラメータ一覧で選択したパラメータをデバッグ用EAのパラメータに追加します。| #image(http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=eaedit007d.png) 読込ボタンにてインジケータを追加読込していくことができます。 複数の同じパラメータのインジケータを読み込む場合や、 時間足を変更した複数の同じインジケータを使用する場合などは、 同じテンプレートを複数回読み込んでインジケータの追加を行ってください。 またインジケータの時間足を変更する場合は、 上記の説明にあります『時間足の指定』で時間足を指定して変更してください。 ----

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