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マーチンゲールの設定 - (2017/11/03 (金) 23:35:41) の1つ前との変更点
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**&color(darkblue){マーチンゲールの設定方法}
全般設定のマーチンゲールの設定から、
注文命令(買い注文や買い指値注文など)でエントリーされた、
対象のポジションに対してマーチンゲールを行うことが出来ます。
#image(https://img.atwikiimg.com/www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/attach/1/229/eaedit137.png)
チェックをして設定を行います。
#image(https://img.atwikiimg.com/www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/attach/1/230/eaedit138.png)
マーチンを設定していきます。
①
コメント指定にマーチンゲールを行いたい注文命令と同じコメントを設定してください。
<例>
コメント:マーチン1
とした場合、『マーチン1』のコメントが設定された注文命令がマーチンゲールを行います。
②
『追加』ボタンで回数に応じたロット数を登録してください。
(マーチン0回目はマーチンさせる前の初回のエントリーのロット数となります。)
③
最後に『マーチンの追加』ボタンで、
設定したマーチンをマーチン一覧に登録しください。
#image(https://img.atwikiimg.com/www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/attach/1/231/eaedit139.png)
『マーチン1』がマーチン一覧に登録され設定が完了しました。
一覧を選択することで『削除』ボタンや『マーチンの編集』ボタンで後からでも変更ができます。
※オプションの説明
|EAセット日時以降からポジションをカウントする。|
|チェックするとポジションの負けのカウントをEAをセットした日時以降からカウントします。&br()チェックしないと日時以前のポジションもカウント対象となります。|
|最大回数で負けた場合は初回に戻す|
|チェックすると最大回数で負けた場合は初回のロット数に戻ります。&br()チェックしないと勝つまで最大回数のロット数でエントリーされます。|
#table_zebra(tb,#FFFFFF,#F8F8F8)
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**&color(darkblue){マーチンゲールの設定方法}
全般設定のマーチンゲールの設定から、
注文命令(買い注文や買い指値注文など)でエントリーされた、
対象のポジションに対してマーチンゲールを行うことが出来ます。
#image(https://img.atwikiimg.com/www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/attach/1/229/eaedit137.png)
チェックをして設定を行います。
#image(https://img.atwikiimg.com/www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/attach/1/230/eaedit138.png)
マーチンを設定していきます。
①
コメント指定にマーチンゲールを行いたい注文命令と同じコメントを設定してください。
<例>
コメント:マーチン1
とした場合、『マーチン1』のコメントが設定された注文命令がマーチンゲールを行います。
②
『追加』ボタンで回数に応じたロット数を登録してください。
(マーチン0回目はマーチン前の初回のエントリーのロット数となります。)
③
最後に『マーチンの追加』ボタンで、
設定したマーチンをマーチン一覧に登録しください。
#image(https://img.atwikiimg.com/www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/attach/1/231/eaedit139.png)
『マーチン1』がマーチン一覧に登録され設定が完了しました。
一覧を選択することで『削除』ボタンや『マーチンの編集』ボタンで後からでも変更ができます。
※オプションの説明
|EAセット日時以降からポジションをカウントする。|
|チェックするとポジションの負けのカウントをEAをセットした日時以降からカウントします。&br()チェックしないと日時以前のポジションもカウント対象となります。|
|最大回数で負けた場合は初回に戻す|
|チェックすると最大回数で負けた場合は初回のロット数に戻ります。&br()チェックしないと勝つまで最大回数のロット数でエントリーされます。|
#table_zebra(tb,#FFFFFF,#F8F8F8)
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