「よくある質問」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
よくある質問 - (2017/07/17 (月) 10:13:30) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*&color(darkblue){よくある質問}
&bold(){購入前に関する質問}
|Q1.|条件はいくつまで設定が可能ですか。|
|A1.|ほぼ無制限となります。条件文の最大入力行が800行となっております。&br()しかし、どんなに複雑なロジックを構築しましても、800行使い切るということはまずないと思います。|
|Q2.|設定できるインジケータの数はいくつまで設定が可能ですか。|
|A2.|ほぼ無制限となります。|
#table_zebra(tb,#FFFFFF,#F8F8F8)
&bold(){起動時に関する質問}
|Q1.|起動の仕方がわかりません。|
|A1.|MT4EAEditor.exe(EAと書いていあるアイコン)を実行してください。|
|Q2.|MT4EAエディタを起動すると、エラー12が出ます。|
|A2.|エラー12はMT4EAエディタを起動するのに必要なファイルがない場合に表示されます。&br()zipファイルを再度解凍していただき作成されたフォルダのまま起動してみてください。&br()MT4EAエディタを移動させる場合はフォルダごと移動させるようにしてください。&br()デスクトップにショートカットファイルを置く場合は、&br()MT4EAエディタ.exeを右クリックしてショートカットの作成を行い、&br()作成されたショートカットをデスクトップに置くようにして下さい。 |
|Q3.|使用するPCを変えると「ライセンスの不正な利用」と出てしまいます。|
|A3.|PCの切替には一応対応しておりますが、うまくロックの解除がされない場合が御座います。&br()以前使用したPCでもう一度EAエディタを起動し終了させると起動できるかと思います。&br()煩わしい場合はPCごとに別アカウントをご使用ください。|
|Q4.|購入しましたがシリアルキーがわかりません。|
|A4.|シリアルキーはDL-MARKETからご購入された際に、&br()DL-MARKET側から自動でメールアドレスに送られております。&br()ご確認ください。|
|Q5.|ウイルス対策ソフトによって検知されます。|
|A5.|ウイルスおよびマルウェアに該当するロジックは入っておりません。&br()またアップデート前にはMicrosoftのWindowsDefenderにてスキャンを行っております。&br()ウイルス対策ソフトが誤検知を行う場合は、&br()ウイルス対策ソフトの例外設定などに設定してください。 |
|Q6.|メールアドレスが違いますとでます。|
|A6.|EAエディタは初回ログイン時にメールアドレスを登録します。&br()誤入力しないようコピーペーストして入力してください。&br()誤入力してしまい上記の内容でログインできない場合はご連絡ください。|
|Q7.|ログインボタンを押しても何も反応がありません。エラーダイアログも表示されません。|
|A7.|以下の原因が考えられます。&br()・インターネットエクスプローラーのセキュリティレベルが高になっている。→ 中以下に変更してください。&br()・インターネットエクスプローラーのアドオンがエラーを出している。→ 設定>アドオンの管理>ツールバーと拡張機能の全てのアドオンの状態を無効にしてみてください。&br()・インターネットエクスプローラーがインストールされていない。&br()・インターネットに接続されていない。|
#table_zebra(tb,#FFFFFF,#F8F8F8)
&bold(){MT4の設定に関する質問}
|Q1.|チャートの左上にMT4Editor ERRと表示されてしまいます。|
|A1.|MT4EAエディタのインジケータが複数のチャートにセットされている場合に表示されます。&br()全てのチャートから一度MT4EAエディタのインジケータを解除していただき、&br()改めて一つのチャートのみにセットしてください。|
|Q2.|EAエディタのインジケータをセットするとMT4が強制終了してしまいます。|
|A2.|MT4のバージョン(Build)を最新のものにしてください。|
|Q3.|MT4を起動後、前回チャートにセットしたEAエディタのインジケータが認識されません。|
|A3.|EAエディタのインジケータをセットしたチャートが最小化されているのが原因となります。&br()一度チャートを表示させてみてください。表示後は最小化しても問題ありません。|
#table_zebra(tb,#FFFFFF,#F8F8F8)
&bold(){ロジック作成に関する質問}
|Q1.|作成したロジックの保存方法はどうすればいいですか。|
|A1.|MT4EAエディタの左上のファイルメニューにてロジックを保存することができます。|
|Q2.|Debugボタン、EA作成ボタンを押してもMT4にEAが自動で反映されません。|
|A2.|Widowsのセキュリティレベルの問題でファイルが正しく更新されていない可能性があります。&br()MT4のインストール場所をCドライブ直下にインストールしてみてください。|
|Q3.|カスタムインジケータの矢印でエントリーが1回もされません。(矢印条件が成立しません。)|
|A3.|そのカスタムインジケータの矢印が初めて表示される位置がshift 0の位置でないのが原因となります。&br()カスタムインジケータのshiftの位置をずらしてみてください。&br()矢印が初めて表示される位置の調べ方は、&br()ストラテジーテスターで始値のみにてチャートを表示させ、&br()カスタムインジケータをチャートにセットし、速度を落として再生して確認してください。 |
|Q4.|MT4標準のインジケータを読み込むとvalが8個表示されます。|
|A4.|MT4に標準のインジケータには罫線分析ツールとカスタムインジータの2種類があります。&br()トレンドやオシレーターなどのフォルダ内にあるインジケータが罫線分析ツール、&br()フォルダ外にあるインジケータがカスタムインジケーターとなります。&br()カスタムインジケーターの場合は、デフォルトの設定でvalが一律で8個表示されます。&br()どのval値が使用されているかはバッファチェッカーを使用して調べてください。&br()http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/pages/50.html |
|Q5.|サブウインドウに適用した移動平均線やボリンジャーバンドが使用できません。|
|A5.|MT4のEAの仕様上、First Indicator's Dataを使用したインジケータは使用できません。&br()どうしても必要な場合は、&br()一つのインジケータとして表示させたカスタムインジケータを作成して使用する必要があります。 |
#table_zebra(tb,#FFFFFF,#F8F8F8)
----
*&color(darkblue){よくある質問}
&bold(){購入前に関する質問}
|Q1.|条件はいくつまで設定が可能ですか。|
|A1.|ほぼ無制限となります。条件文の最大入力行が800行となっております。&br()しかし、どんなに複雑なロジックを構築しましても、800行使い切るということはまずないと思います。|
|Q2.|設定できるインジケータの数はいくつまで設定が可能ですか。|
|A2.|ほぼ無制限となります。|
#table_zebra(tb,#FFFFFF,#F8F8F8)
&bold(){起動に関する質問}
|Q1.|起動の仕方がわかりません。|
|A1.|MT4EAEditor.exe(EAと書いていあるアイコン)を実行してください。|
|Q2.|MT4EAエディタを起動すると、エラー12が出ます。|
|A2.|エラー12はEAエディタを起動するのに必要なファイルがない場合に表示されます。&br()zipファイルを再度解凍していただき作成されたフォルダのまま起動してみてください。&br()EAエディタを移動させる場合はフォルダごと移動させるようにしてください。&br()デスクトップにショートカットファイルを置く場合は、&br()EAエディタ.exeを右クリックしてショートカットの作成を行い、&br()作成されたショートカットをデスクトップに置くようにして下さい。 |
|Q3.|MT4EAエディタのログインボタンを押すと、エラー13が出ます。|
|A3.|エラー13は以下のような原因が考えられます。&br()1.EAエディタのzipファイルが不完全か壊れている場合に表示されます。&br()一度EAエディタのzipファイルとフォルダを削除して頂き、再度ダウンロードしなおしてみてください。&br()2.EAエディタのフォルダの場所の階層が深すぎる場合に表示されます。&br()EAエディタのフォルダの場所をドライブ直下などに移動してみてください。 |
|Q4.|使用するPCを変えると「ライセンスの不正な利用」と出ます。|
|A4.|PCの切替には一応対応しておりますが、うまくロックの解除がされない場合が御座います。&br()以前使用したPCでもう一度EAエディタを起動し終了させると起動できるかと思います。&br()煩わしい場合はPCごとに別アカウントをご使用ください。|
|Q5.|購入しましたがシリアルキーがわかりません。|
|A5.|シリアルキーはDL-MARKETからご購入された際に、&br()DL-MARKET側から自動でメールアドレスに送られております。&br()ご確認ください。|
|Q6.|ウイルス対策ソフトによって検知されます。|
|A6.|ウイルスおよびマルウェアに該当するロジックは入っておりません。&br()またアップデート前にはMicrosoftのWindowsDefenderにてスキャンを行っております。&br()ウイルス対策ソフトが誤検知を行う場合は、&br()ウイルス対策ソフトの例外設定などに設定してください。 |
|Q7.|実行ファイルをクリックしても起動しません。|
|A7.|ウイルス対策ソフトにより起動を停止させられているのが原因となります。&br()ウイルス対策ソフトが誤検知を行う場合は、&br()ウイルス対策ソフトの例外設定などに設定してください。 |
|Q8.|メールアドレスが違いますと出ます。|
|A8.|EAエディタは初回ログイン時にメールアドレスを登録します。&br()誤入力しないようコピーペーストして入力してください。&br()誤入力してしまい上記の内容でログインできない場合はご連絡ください。|
|Q9.|ログインボタンを押しても何も反応がありません。エラーダイアログも表示されません。|
|A9.|以下の原因が考えられます。&br()・インターネットエクスプローラーのセキュリティレベルが高になっている。→ 中以下に変更してください。&br()・インターネットエクスプローラーのアドオンがエラーを出している。→ 設定>アドオンの管理>ツールバーと拡張機能の全てのアドオンの状態を無効にしてみてください。&br()・インターネットエクスプローラーがインストールされていない。&br()・インターネットに接続されていない。|
#table_zebra(tb,#FFFFFF,#F8F8F8)
&bold(){MT4の設定に関する質問}
|Q1.|チャートの左上にMT4Editor ERRと表示されてしまいます。|
|A1.|EAエディタのインジケータは1つのチャートにのみセットできます。&br()複数のチャートにセットした場合ERR表示となります。&br()全てのチャートから一度EAエディタのインジケータを解除していただき、&br()改めて一つのチャートのみにセットしてください。|
|Q2.|EAエディタのインジケータをセットするとMT4が強制終了してしまいます。|
|A2.|MT4のバージョン(Build)を最新のものにしてください。|
|Q3.|MT4を起動後、前回チャートにセットしたEAエディタのインジケータが認識されません。|
|A3.|EAエディタのインジケータをセットしたチャートが最小化されているのが原因となります。&br()一度チャートを表示させてみてください。表示後は最小化しても問題ありません。|
|Q4.|インジケータ読み込みボタンを押すと、&br()「EAEditorのインジケータをセットしてください。」と表示されます。|
|A4.|オンラインヘルプの設定方法を参考にMT4のオプションのチェックと、&br()EAエディタのインジケーターをチャートにセットしてください。|
#table_zebra(tb,#FFFFFF,#F8F8F8)
&bold(){ロジック作成に関する質問}
|Q1.|作成したロジックの保存方法はどうすればいいですか。|
|A1.|MT4EAエディタの左上のファイルメニューにてロジックを保存することができます。|
|Q2.|インジケータ読込画面の読込ボタンでファイルがありませんと出ます。|
|A2.|読込たいインジケータを保存したテンプレートファイルを選択して読み込んでください。|
|Q3.|Debugボタン、EA作成ボタンを押してもMT4にEAが自動で反映されません。|
|A3.|Widowsのセキュリティレベルの問題でファイルが正しく更新されていない可能性があります。&br()MT4のインストール場所をCドライブ直下にインストールしてみてください。|
|Q4.|カスタムインジケータの矢印でエントリーが1回もされません。(矢印条件が成立しません。)|
|A4.|そのカスタムインジケータの矢印が初めて表示される位置がshift 0の位置でないのが原因となります。&br()カスタムインジケータのshiftの位置をずらしてみてください。&br()矢印が初めて表示される位置の調べ方は、&br()ストラテジーテスターで始値のみにてチャートを表示させ、&br()カスタムインジケータをチャートにセットし、速度を落として再生して確認してください。 |
|Q5.|MT4標準のインジケータを読み込むとvalが8個表示されます。|
|A5.|MT4に標準のインジケータには罫線分析ツールとカスタムインジータの2種類があります。&br()トレンドやオシレーターなどのフォルダ内にあるインジケータが罫線分析ツール、&br()フォルダ外にあるインジケータがカスタムインジケーターとなります。&br()カスタムインジケーターの場合は、デフォルトの設定でvalが一律で8個表示されます。&br()どのval値が使用されているかはバッファチェッカーを使用して調べてください。&br()http://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/pages/50.html |
|Q6.|サブウインドウに適用した移動平均線やボリンジャーバンドが使用できません。|
|A6.|MT4のEAの仕様上、First Indicator's Dataを使用したインジケータは使用できません。&br()どうしても必要な場合は、&br()一つのインジケータとして表示させたカスタムインジケータを作成して使用する必要があります。 &br()https://www32.atwiki.jp/mt4eaeditor/pages/58.html|
|Q7.|読み込んだインジケーターのレベル表示が使用できません。|
|A7.|MT4のEAの仕様上レベル表示は使用できません。&br()比較条件の入力欄には直接数値を入力することが出来ます。比較条件にて数値と比較させてください。 |
|Q8.|読み込んだインジケーターのval8以上を使用したい。|
|A8.|EAエディタの設定の「カスタムインジケータの読込バッファ数変更」にて必要な数値に変更してください。 |
|Q9.|インジケータ読込画面のテンプレートファイルの読み込みに時間がかかります。|
|A9.|テンプレートファイルにはインジケーターの他に、&br()チャート上のテキストや矢印などの全てのオブジェクトが保存されます。&br()オブジェクトが多いと読み込みに時間がかかります。&br()オブジェクトを自動でセットするインジケーターを読み込ませたい場合、&br()オフラインチャートにインジケーターをセットし、&br()オブジェクトを全て削除してからテンプレートとして保存し読み込んでください。 |
#table_zebra(tb,#FFFFFF,#F8F8F8)
----