EA作成ソフト MT4EAエディタ オンラインヘルプ内検索 / 「使用方法」で検索した結果

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  • ストラジーテスターの使用方法
    ストラジーテスターの使用方法 EAの作成におけるストラジーテスターを使用する目的は2つあります。  1.ちゃんとトレードをしてくれるかテストする。  2.資産曲線がプラスになるよう、ロジックの核となる数値の最適化を行う。 EAの作成はこれらテストとロジックの考察を繰り返すことで作成していくことになります。 ここではEAエディタにおける、ストラジーテスターの主な使用方法を説明します。 ※ ストラジーテスターを使用するには過去データが必要です。 過去データの取得方法は、「MT4 ヒストリカルデータ」「MT4 過去データ」などで検索してください。 1.テストで動かしてみる ロジックがある程度完成しましたら、テストで動かしてみましょう。 右上のデバッグ(Debug)ボタンを押します。 押しますと自動でEAが作成され、MT4側も自動でEAの内容が更新されます。 ...
  • 使用方法
    1.EAの根本となる取引方法を考える。 EAEditorをセットしたチャートにいろいろとインジケータをセットし、 チャートを眺めつつ、よさそうな取引方法(ロジック)を考え出します。 インジケータは後から追加することもできます。 1.EAエディタを起動しEA名、作成者名、バージョンナンバーを設定する。 EA名は必須項目、その他は必須項目ではありません。 あとから変更することもできます。 入力しましたらNextボタンを押してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 2.必要なインジケータをチャートにセットし読み込みをする。 必要なインジケータをチャートにセットしましたら保存ボタンを押してください。 eaeditorという名前でテンプレートが自動保存されま...
  • 計算式を使用する
    ...純粋な計算式としての使用方法のほか、 以下のような使用方法などがあります。 値に『含み』を持たせる。 買い条件<計算式 計算結果A = MA + 5pips>●比較 レート値 > 計算結果A  <買い注文>  ++ 例ではMAの値に5pips含みを加えて比較させています。-5pipsなどと設定し早いエントリーを行わせることなどもできます。 値を保存する。 買い条件●クロス レート > MA  <計算式 計算結果A = レート日付範囲最高値>  <買い注文>  ++決済条件●比較 レート > 計算結果A  <全決済注文>  ++ 例では注文時のレート(ここでは1日の最高値)を保存し、決済時の条件として比較しています。 カウンタとして使用する。 買い条件●矢印  ●スイッチ Aが...
  • チュートリアル
    ...、 EAエディタの使用方法の基礎的な部分を学ぶことが出来ます。 1.使用する移動平均線を決める 取引対象になる通貨ペアと時間足を決めます。 とりあえず今回はEURUSD、時間足を5分にします。 移動平均線のクロスで取引するEAを作成してみます。 チャートにMT4標準の移動平均線を2つセットします。(罫線分析ツールにあるMoving Average) それぞれの値を白15 青60 にしてみました。(種別はSimple、適用価格はClose) この2つの移動平均線のクロスで取引するシステムにしてみます。 チャートにEAEditorのインジケータをセットして、 EAエディタを起動してください。 起動しましたら新規作成ボタンを押して、EA名に適当な名前を書いてNextボタンを押してください。 保存ボタンと読込ボタンを押して、イ...
  • チュートリアル_1
    ...、 EAエディタの使用方法の基礎的な部分を学ぶことが出来ます。 1.使用する移動平均線を決める 取引対象になる通貨ペアと時間足を決めます。 とりあえず今回はEURUSD、時間足を5分にします。 移動平均線のクロスで取引するEAを作成してみます。 チャートにMT4標準の移動平均線を2つセットします。(罫線分析ツールにあるMoving Average) それぞれの値を白15 青60 にしてみました。(種別はSimple、適用価格はClose) この2つの移動平均線のクロスで取引するシステムにしてみます。 チャートを右クリック>定型チャート>定型として保存より定型チャートに保存してください。 MT4のチャートにEAEditorのインジケータをセットしていない場合は、 チャートにEAEditorのインジケータをセットしてください。...
  • メニュー
    ...ストラジーテスターの使用方法 ヒストリーコンバーターの使用 FXDDのヒストリカルデータの使用 チュートリアル チュートリアル_1 チュートリアル_2 条件設定例_1 条件設定例_2 TIPS ロジックごと、注文ごとの決済を行う スイッチ条件を使用する 現在値を使用する 範囲値を使用する 計算式を使用する ローソク足で注文数を制限する 始値でエントリー終値で決済 決済後にエントリーを行う 決済後のエントリー条件を変える 注文数を1日最大1回に制限する 平均足スムースドを使用する サブウインドウのMAやBBを使用する 決済専用EAの作成 トラリピEAの作成 ZigZagを使用する よくある質問 よくある質問 リンク 日野ソフトウェア MT4EAエディタ MT4インジケータエディタ MT4リピートマスター MT4ナンピンマスター MT4ブレイクア...
  • 設定方法
    MT4EAエディタの設定方法です。 同封ファイルの説明 MT4EAEditor.exe EAエディタ本体です。ダブルクリックでEAエディタを立ち上げます。 chco.exe EAエディタで使用するシステムファイルとなります。MT4EAEditor.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 account.ini EAエディタで使用するシステムファイルとなります。MT4EAEditor.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 set.ini EAエディタで使用するシステムファイルとなります。MT4EAEditor.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 symbol.ini EAエディタで使用するシステムファイルとなります。MT4EAEditor.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 mtrg.dll EAエディタで使用するシステムファイルとなりま...
  • 平均足スムースドを使用する
    カスタムインジケータの平均足スムースドを条件で使用する 過去に何件か質問をいただいたので、 カスタムインジケータの平均足スムースドを使用する設定方法を紹介します。 単純な平均足を条件で使用する場合は、 ローソク足条件の平均足の設定が使用できますが、 カスタムインジケータの平均足スムースドの場合は、 比較条件でvalueの値を比較する必要があります。 平均足スムースドのvalueの値は以下のような感じになります。 value1 ひげ始値 value2 ひげ終値 value3 始値 value4 終値 (カスタムインジケータの種類によっては、valueの値の順番が違ったりするかもしれません。) 始値 < 終値 で上昇足 始値 > 終値 で下降足 となります。 1本前の平均足スムースドが上昇足であれば ●比較 スムースド ...
  • サブウインドウのMAやBBを使用する
    サブウインドウのMAやBBを使用する MT4の仕様上、 First Indicator s Dataを使用して表示させたインジケータは、 EAやインジケータのロジック内では使用することができません。 解決策として、 First Indicator s Dataを使用せず、 MAやBBの表示を一つのインジケータで表示させた、 カスタムインジケータを作成することで使用が可能となります。 作成方法 特定ラインの移動平均線、ボリンジャーバンドを引く
  • 現在値を使用する
    現在値を使用する 現在値は足の位置が0の終値となります。 条件などで現在値を使用する場合は、 足の位置が0の終値を使用してください。
  • 範囲値を使用する
    範囲値を使用する レート値やインジケータ、カスタムインジケータの値を範囲指定することが出来ます。 範囲を指定したいレートやインジケータのvalを選択し、 赤枠のタブにて範囲を指定してください。 範囲には以下の種類があります。 ・ Shift範囲 ・ 時間範囲 ・ 日付範囲 ・ 曜日範囲 ・ 週範囲 青枠にて各範囲ごとの設定を行い、 setボタンで値を入力してください。 setボタンで範囲が指定された入力値が項目に設定されます。 ※週範囲は週足チャートを使用します。 週範囲をロジックで使用する場合は、 必ず週足チャートをダウンロードしておいてください。 使用例 前日の最高値と比較させる レート値,日付範囲,最高値,1,1 比較条件にレート値の日付範囲を入力します。 10本前の一目の最高値と...
  • スイッチ条件を使用する
    スイッチ条件を使用する 上級設定としてスイッチ条件を使用することができます。 使用するにはEAエディタの設定にてスイッチを使用するにチェックを入れてください。 スイッチ条件とスイッチ変更命令が追加されます。 (スイッチ条件は条件タブに、スイッチ変更命令は命令タブに追加されます。) ボリンジャーバンドにタッチした後に、レートが移動平均線を割ったら買い注文を行っています。 注文命令後、スイッチを使用した後はスイッチをOFFにすることを忘れず設定する必要があります。 条件に足経過単位でのタイマーをつけることができます。
  • バッファチェッカーの使用
    バッファチェッカーの使用 インジケータやカスタムインジケータを使用する場合、 参照する値がどのval値であるか調査する必要があります。 バッファチェッカーを使用することで、 全てのインジケータ、カスタムインジケータのval値を調べることが出来ます。 ツールメニューよりバッファチェッカーを選択してください。 チャートに『MT4EAECheckMain』『MT4EAECheckSub』をセットして、 調べたいインジケータ、チャートウインドウ、val値を指定してチェックボタンを押してください。 valの値に対応した値がチャート上に表示されます。(ひし形のマーク) (調べたいインジケータを一緒にセットしたりチャート間隔を大きくしたりすることでより調べやすくなります。) チャート左上の『data count』が0の場合はそのval値...
  • 基本的な記述方法
    ロジックの基本的な記述方法 覚えるべきルールは二つとなります。 1.基本的には条件文はすぐ下に記述していき、 最終的に実行させたい<命令文>を記述します。(AND条件) 例 買い条件●比較  ●比較   ●矢印    <買い注文>    +   +  + + 例 買い条件<計算式>●比較  ●比較   <計算式>   ●比較    <買い注文>    <買い指値注文>    +   +  + +<命令文>は複数どこにでも記述することができます。 2.条件を作成していく中で「~または」などといった、 OR条件を記述する必要が出た場合は同列に記述します。 例 買い条件●比較&n...
  • ZigZagを使用する
    MT4標準のZigZagインジケーターを使用する ZigZagのバッファの値は、 ZigZagの性質に合わせた特殊なものとなります。 ZigZagのバッファ val_1 ZigZagの値が入ります。足の位置0:最初の値足の位置1:次の値 val_2 ZigZagの高値が入ります。足の位置0:最初の高値の値足の位置1:次の高値の値 val_3 ZigZagの安値が入ります。足の位置0:最初の安値の値足の位置1:次の安値の値 直前のZigZagの値が高値か安値かを条件にする 直前の値が高値であれば ●比較 ZigZag,val_1,0 > ZigZag,val_1,1  <買い注文>  ++ ZigZagのval_1の足の位置0と足の位置1を比較しています。 直前の値が安値であれば ●比較 ZigZag,val_1,0 < Zig...
  • ヒストリーコンバーターの使用
    ヒストリーコンバーターの使用 1分足から1分足に準じた正確な他時間足を生成します。 ストラテジーテスターの全ティックモデルのテストにおいて、 不整合チャートエラーを0にしモデリング品質を通常の最大値である90%にします。 ツールメニューよりヒストリーコンバーターを選択してください。 開く 生成させたい元の1分足のヒストリーファイルを選択してください。 時間足の選択チェック 1分足から生成させたい時間足全てにチェックを入れてください。 過剰なティックボリュームを削減する MT4基準で過剰なティックボリュームがあった場合、ティックボリュームを削減し調整します。主に外部から取得してきた1分足のヒストリーファイルなどに使用します。 バックアップファイルを作成する 生成対象である時間足のヒストリーファイルがすでに存在する場合、バックアップファイ...
  • ロジックの基本的な記述方法
    ロジックの基本的な記述方法 覚えるべきルールは二つとなります。 1.基本的には条件文はすぐ下に記述していき、 最終的にやらせたい命令文を記述します。 ●比較  ●矢印   ●比較    <買い注文>   +  + + 命令文は複数どこにでも記述することが可能です。 ●比較  ●矢印   <買い指値注文>   ●比較    <買い注文>    <買い指値注文>   +  + + 2.条件を作成していく中で「~または」などといった、 OR条件を記述する必要が出た場合は同列に記述します。 ●比較  ●矢印   ●比較A    <買い注文>   ●比較B    <買い注文>   +  + + 同列に記述した比較Aと比較BがOR条件になります。 同列に条件文を記述するのはど...
  • FXDDのヒストリカルデータの使用
    FXDDのヒストリカルデータの使用 FXDD社から提供されている1分足データから、 1分足に準じた正確な他時間足を生成します。 ストラテジーテスターの全ティックモデルのテストにおいて、 不整合チャートエラーを0にしモデリング品質を通常の最大値である90%にします。 FXDDから1分足データを、適当なフォルダにダウンロードしてください。 MT4のヒストリーセンターを開いてください。 ダウンロードした通貨の1分足をダブルクリックして1分足のデータ一覧を開き、インポートボタンを押してください。 参照ボタンを押してください、 1分足データをダウンロードしたフォルダに移動してください。 ファイルの種類をAll Files(全てのファイル)に変更してください。 ダウンロードした1分足データのファイルが表示され...
  • パラメータの設定
    パラメータの設定方法 条件文・命令文の設定値のパラメータ追加方法 条件文や注文命令などの主な設定値をEAのパラメータとして追加します。 ファイルメニューの設定>パラメータ追加設定にて設定ができます。 『本番用EAにもデバッグ用パラメータを追加する』にチェックした場合、 本番用EAにも全ての設定したパラメータが追加されます。 インジケータの設定値のパラメータ追加方法 ロジック内で使用しているインジケータのパラメータをEAのパラメータとして追加します。 インジケータ読込画面にて設定ができます。 インジケータを選択し、(赤枠) 追加したいパラメータを選択してください。(青枠) 『パラメータに追加』のチェックをして設定ボタンを押してください。(黄枠) デバッグ用EAにパラメータが追加されます。 本番用EAにもパラメータを...
  • 条件設定例_1
    条件設定例 注意:各条件文の例には注文命令を記載していないものがあります。 条件文のみでは取引きは行われませんので必ず命令文を記述してください。 RSI 70以上 比較条件 :項目1にRSI、項目2に数値で70を入力 RSI の乖離 乖離条件 :項目1にRSI、項目2に別のパラメータのRSI、乖離数を適当な値を入力 MACD のクロス データウインドウを開き、マウスで選択した箇所のMACDの値を比較して、 val_1が白の線の値、val_2が赤の線の値とわかります。 クロス条件 :項目1にMACDのval_1、項目2にMACDのval_2をセット 移動平均線のタッチ クロス条件 :項目1にレート値の終値 (Shift 0で現在のレート値)、項目2にMovingAverage,のval_1をセット ボリンジャ...
  • ナンピンの設定
    ナンピンの設定方法 全般設定のナンピンの設定 注文命令(買い注文や買い指値注文など)でエントリーされた最初のポジションに対してナンピンが行われます。 チェックをして買い設定、売り設定を行います。 エントリー損益pips 初期ポジションからの損益pipsを設定してください。10pipsごとにナンピンを行う場合は、-10pips、-20pips、-30pips・・・と設定してください。 初期ロット数 初期ロット数を基準としたポジションロット数を設定してください。 リミット、ストップ 設定するリミット、ストップをpipsで設定してください。0で設定されません。 逆張りエントリー オプションの逆張りーエントリーを選択した場合、初期ポジションが買いの場合売りで、売りの場合買いでエントリーされます。売りと買いを交互に繰り返すなどの特殊なエントリー方法をさせること...
  • ロジックごと、注文ごとの決済を行う
    ロジックごと、注文ごとの決済を行う マジックナンバーを変更する方法と、 コメントを使用する方法の2通りがあります。 1.ポジションのマジックナンバーを変える 注文ごとに異なるマジックナンバーを設定し、 決済を行わせることが出来ます。 決済命令でマジックナンバー指定決済を設定してください。 指定したマジックナンバーが設定されたポジションのみ決済対象となります。 注文条件●比較  <買い注文 magic:+1>  +●矢印  <買い注文 majic:+2>  ++決済条件●比較  <買い全決済注文 majic:+1>  +●矢印  <買い全決済注文 majic:+2>  +●損益  <買い全決済注文>  ++ 買い全決済注文 majic:+1...
  • メニュー画面
    ファイルメニュー ファイルメニューよりいつでもロジックの保存/読込ができます。 開く 保存したロジックを読み込みます。 上書き保存 読み込んだesvファイルにロジックを上書き保存します。 名前を付けて保存 ロジックを保存します。 設定メニュー 設定 カスタムインジケータの読込バッファ数変更 カスタムインジケータの指定できるバッファ数を変更することができます。8以上のバッファ数があるインジケータの場合変更してください。 スイッチを使用する スイッチ条件を使用することが出来るようになります。 簡易計算式を使用する 計算式が使用できるようになります。簡易計算、値の保存領域として使用することが出来ます。 分離型ナンピン注文を使用する 定幅ナンピン注文、変動ナンピン注文が使用できるようになります。ナンピンの注文時にナンピン用の条件を設定することができます。 トラップEAの...
  • インジケータ読込画面
    インジケータ読込画面 EAで使用するインジケータを読み込みます。 使用するインジケータがない場合はそのまま次の工程に遷移してください。 EAエディタではMT4の定型チャート(テンプレートファイル)からインジケータを読み込みます。 使用するインジケータをMT4のチャートにセットし定型チャートに保存してください。 (チャートを右クリック>定型チャート>定型として保存より定型チャートに保存してください。) 定型チャートを読込ボタンにて読み込み、 インジケータを取得してください。 読込ボタン 定型チャートを読み込みインジケータをEAエディタに読込ます。 黄色に読み込んだインジケータ一覧が表示されます。 インジケータ一覧でインジケータ名をクリックすると、 青色にパラメータ一覧が、 赤色にMT4標準の罫線分析ツールかカスタムインジ...
  • 条件設定画面
    条件設定画面 全般設定ではロジック全体に関わる設定を行います。 全般設定を表示させるには中央のリストの選択できる行以外の箇所をクリックしてください。 初期ポジション数 各注文命令の基準となるポジション数を設定します。パラメータに表示されるロット数となります。 同時最大保有数 EAが所有する最大ポジション数を指定します。ただしナンピン系の注文はこの設定に縛られません。 両建ての禁止 EAが所有するポジションを制御します。 ナンピン ナンピンを設定できます。保有中の最初のポジションを基準に動作します。 マーチンゲール マーチンゲールを設定できます。 複利運用 ポジション数を口座資金の複利で設定します。Risk2%で口座資産(余剰資金)の2%で持てる最大のポジション数でエントリーされます。 マジックナンバー以外を管理 作成したEA以外のポジションも管理させます。主に決済専用...
  • チュートリアル_2
    チュートリアル_2 他時間足のインジケータを使用する。 チュートリアル_1で作成したEAに、 4Hの移動平均線を条件に追加します。 1.使用する移動平均線を決める 取引対象になる通貨ペアと時間足を決めます。 4時間足の移動平均線をトレンド判断として使用してみます。 チャートを右クリック>定型チャート>定型として保存から、 適当な名前でテンプレートを保存してください。 または、EAエディタのインジケータ読込画面の保存ボタンから、 適当な名前でテンプレートを保存してください。 保存後、EAエディタのインジケータ読込画面の読込ボタンから、 保存したテンプレートを開いてください。 開いたテンプレートに保存されたインジケータが表示されます。 インジケータを選択し、 追加ボタンを押してください。 インジケータを追加し...
  • 命令文の仕様
    主な命令文の仕様 ■ 買い注文 | 売り注文 ポジションのエントリーを行います。 Lot数 初期ロット数×数値のロット数でエントリーされます。 指値逆指値 ポジションのリミット、ストップを設定します。pips入力:エントリーレートからのpips値で入力します。参照値(レート):インジケータ一覧からレート値やインジケータの値、計算結果をセットできます。また、レートを直接数値で入力することもできます。 注文後の指定足注文制限 指定したローソク足でのエントリー回数を1回に制限します。同じ足で連続してエントリーしてしまう場合やエントリー後しばらくエントリーさせたくない場合に使用します。 注文後の指定時間注文制限 指定した時間の間エントリー回数を1回に制限します。連続してエントリーしてしまう場合やエントリー後しばらくエントリーさせたくない場合に使用します。 マジックナンバーの変更 複数の...
  • EA名設定画面
    EA名設定画面 EA名 EA名を入力してください。英数字、日本語での入力ができます。ファイル名で使用できない記号や文字は使用できません。 作成者名 作成者名を入力してください。必須項目ではありません。 バージョン情報 バージョンナンバーを入力してください。必須項目ではありません。 Nextボタンか上部のページメニューより次の工程に遷移してください。
  • トップページ
    MT4EAエディタ v7.02 日野ソフトウェア Guroad MT4のEA作成ソフトです。 EAとは自動売買ソフトのことです。 プログラミングができなくてもEAを作成することができます。 EAを作成・研究するための補助ソフトとなります。 簡単な仕様 インジケータ、カスタムインジケータが使用できます。 市販のインジケータも使用できます。 他時間足のインジケータが使用できます。 時間をかけずにEAの設定を構築することができます。 買いのみのEA、売りのみのEA、決済専用のEA、トラリピ戦略のEAが作成できます。 ナンピン注文命令、ドテン注文命令、トレール注文命令が1命令で簡単に設定できます。 複利設定が設定できます。 インジケータのバッファ値を調べるバッファチェッカー機能を搭載しています。 ストラジーテスターの数値の最適化に対応した強力なデバッグ機能...
  • EA作成画面
    EA作成画面 最終的な稼動用EAを作成します。 パラメータオプション スプレッド制限 スプレッドによる取引き制限を設定するスプレッドのパラメータを追加します。 ナンピンのONOFF ナンピンのONOFFを変更可能なパラメータを追加します。 複利設定のONOFF 複利設定のONOFFを変更可能なパラメータを追加します。 日本時間 時間条件の日本時間への変更パラメータを追加します。 マジックナンバーの指定 マジックナンバーを好きな数値に設定してください。マジックナンバーはEAとポジションを紐づけるためのIDナンバーとなります。EAごとに異なるマジックナンバーを設定してください。 動作制限 通貨時間足制限 通貨または時間足での動作制限を掛けます。 口座番号制限 口座番号での動作制限を掛けます。 動作期限 年月日による動作制限を掛けます。 チャート上デー...
  • インジケータのvalの値を調べる
    インジケータのvalの値を調べる バッファチェッカーを使用することで、 全てのインジケータ、カスタムインジケータのval値を調べることが出来ます。 ツールメニューよりバッファチェッカーを選択してください。 チャートに『MT4EAECheckMain』『MT4EAECheckSub』をセットして、 調べたいインジケータ、チャートウインドウ、val値を指定してチェックボタンを押してください。 valの値に対応した値がチャート上に表示されます。(ひし形のマーク) (調べたいインジケータを一緒にセットしたりチャート間隔を大きくしたりすることでより調べやすくなります。) チャート左上の『data count』が0の場合はそのval値は使用されておりません。 クリアボタンで対応させたインジケータを解除します。
  • 決済後のエントリー条件を変える
    決済後のエントリー条件を変える スイッチを使用する 買い条件●スイッチ AがOFFであれば  ●通常時のエントリー条件   <買い注文>   +  +●スイッチ AがONであれば  ●損失後のエントリー条件   <買い注文>   <スイッチ AをOFF>   +  ++買い決済条件●損益 -10pips  <全決済注文>  <スイッチ AをON>  ++ -10pipsにて損益決済を行った後、スイッチAをONにしエントリー条件を分けています。 日付損益条件を使用する 買い条件●日付損益 -2000円 以下の損失であれば  ●通常時のエントリー条件   <買い注文>   +  +●日付損益 -2000円 以上の損失であれば...
  • 始値でエントリー終値で決済
    始値でエントリー終値で決済 始値でエントリー ●条件1(参照値は全てShift 1以降の値)  ●条件2(参照値は全てShift 1以降の値)   <買い注文 注文制限:1>   +  ++ 始値でエントリーを行うには、注文を行うまでの条件で使用する参照値(レートやインジケータの値)を全てShift 1以降で設定してください。また足が変わるまで条件を満たし続けてしまうため注文には必ず注文制限のオプションを設定してください。 終値で決済 買い決済条件<買い経過足決済注文:1本>+ 経過足決済注文を使用することでエントリーした足からの経過本数で決済を行うことが出来ます。指定した本数後の終値で(足が変わると同時に)決済が行われます。MT4は終値確定と同時に次の足の始値が作成されます。従いまして厳密には足が切り替わった瞬間の次の足の始値で決済され...
  • トラリピEAの作成
    トラリピEAの作成 設定にてトラップEAの作成をチェックすることで、 トラップ戦略用の注文命令が設定できるようになります。 リスト上に買いトラップ開始、売りトラップ開始、買いトラップ終了、売りトラップ終了が追加されます。 全般設定の『同時最大保有数』『両建てを禁止する』『複利で運用する』の設定はトラップポジションには無効となります。 買いトラップ開始リストにて買いトラップ開始注文を設定します。 通常の買い条件と同じく必要に応じて条件文を記述します。 トラップ開始注文のトラップ値幅を設定します。 pips指定: 現在レートから順張りの方向に指定したpipsの分だけ値幅を設定します。 100 → 100pips pips指定(逆): 現在レートから逆張りの方向に指定したpipsの分だけ値幅を設定します。 100 → -100p...
  • 条件設定例_2
    条件設定例 注意:各条件文の例には注文命令を記載していないものがあります。 条件文のみでは取引きは行われませんので必ず命令文を記述してください。 RSiが80以上の状態から80以下に下がった場合 クロス条件 :項目1にRSI、項目2に数値で80を入力 移動平均線の傾き変化 傾き条件 :項目1に移動平均線、下降から上昇に変化、Shiftを適当な値で設定 平均足の色の変化 ローソク足条件で平均足を指定できます。 ローソク足条件 :平均足、陰線→陽線に変化、Shift、時間足を適当に設定 平均線の色の変化(ma in color) マウスを線の上に持っていき、 val_2が青線、val_3が赤線とわかります。 青線になったら買い、赤線になったら決済 赤線になったら売り、青線になったら決済の条件例です。 買い...
  • マーチンゲールの設定
    マーチンゲールの設定方法 全般設定のマーチンゲールの設定から、 注文命令(買い注文や買い指値注文など)でエントリーされた、 設定対象のポジションに対してマーチンゲールを行うことが出来ます。 チェックをして設定を行います。 マーチンを設定していきます。 ① コメント指定にマーチンゲールを行いたい注文命令と同じコメントを設定してください。 <例> コメント:マーチン1 とした場合、『マーチン1』のコメントが設定された注文命令のポジションのみがマーチンゲールを行います。 ② 『追加』ボタンで回数に応じたロット数を登録してください。 (マーチン0回目はマーチン前の初回のエントリーのロット数となります。) ③ 最後に『マーチンの追加』ボタンで、 設定したマーチンをマーチン一覧に登録しください。 『マーチン1...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ツムツム攻略Wiki|ゲームエイト - Game8[ゲームエイト] 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) アイプラ攻略Wiki|アイドリー...
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