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協力隊訓練生のみなさまへ


Meet the GLOBE プロジェクトへの登録のお願い

 Meet the GLOBEプロジェクト(以下、MTG)は、2000年より関西大学大学院が中心となって実施しているインターネットを利用した異文化理解のための交流プロジェクトです。派遣中の青年海外協力隊員の方々(もしくは派遣国の学校)と日本の学校をインターネットで結んで、電子メール、写真、動画などの交換を行うことで、同じ時間を生きている途上国に住む人々やその文化への理解を深め、グローバルイシューにともに取組むことのできる人材育成を支援しています。具体的には以下の4つの活動を行っています.

1 青年海外協力隊員と日本の学校の生徒とのメール交換
隊員の皆様には,生徒と直接メール交換をしていただきます.
2 青年海外協力隊の派遣先の学校と日本の学校との学校間交流
隊員の皆様には,派遣校と日本の学校との交流のコーディネータ(支援者)になっていただきます.
3 異文化理解の教材として活用できる異文化体験記の作成
隊員の皆様には派遣国における異文化体験談を300-400字程度で記事を書いてもらいます.
4 異文化理解のための動画教材(ビデオ映像)の開発
隊員の皆様には派遣国の様子をビデオで撮影し,それを日本に送付してもらいます.(隊員さんが送料を負担することはありません)

 MTGでは、開発教育、異文化理解、多文化教育などに関心のある方だけでなく、このプロジェクトに賛同していただける方に、途上国滞在中に日本の子どもたちと交流していただきたいと思っています。もちろん、皆様は派遣前ですので、任地での状況などわからないことも多いと思います。そこで、このプロジェクトへの参加の手順を次のような形で行い、無理なく活動が進められるようにしたいと思っています。プロジェクトへの参加は以下のとおりです。

1 まず、プロジェクトに興味を持ち参加してみたいと思われた方は、次のページの登録用紙に必要事項を記入してください。これは現時点での登録用紙です。記入したからといってすぐに参加してもらうことはありません。まずは、MTGに対し関心表明をしてもらうための用紙です。
2 任地派遣後、登録用紙に記入をされた方に、プロジェクトスタッフから「Meet the GLOBE Project 参加お伺い」のメールが届きます(赴任2か月後頃送付予定)。この時点で、電子メールによる通信が可能で、現地の事情などを日本の子どもたちに知らせたり、交流したりしても良いとお考えであれば、返信メールに必要事項を記入の上、返送いただければ結構です。
3 プロジェクトスタッフが、隊員とプロジェクト参加希望の学校とのマッチングを行います。
4 マッチングをした学校の先生から交流希望の隊員の方々へ、交流概要(ねらい・期間など)を含めたメールが届きます。続いて、子どもたちから自己紹介などのメールが届きます。
5 子どもたちと電子メールを中心に交流を行います。写真の添付や、郵便によるやりとりも歓迎しています。授業が終了した時点で原則交流活動も終了です。
6 任期終了し帰国後もMTGに参加してもらうことができます。希望される方は、年度末(通常3月)に参加意思を伺うアンケートを送付させていただきます。MTGに参加している学校を訪問し、JOCVの活動や任国についてレクチャーするなど、帰国後の活動もおもしろいかもしれません。
このプロジェクトについてさらに詳しい内容について知りたい場合は、ホームページをご参照ください。

なお、このプロジェクトは活動に興味のある教授、学生などが中心となって運営している研究プロジェクトです。運営スタッフをはじめ、青年海外協力隊員の方や交流希望の先生方は無償でプロジェクトに協力頂いています。研究プロジェクトのため、データ(授業計画やメール交換の内容など)提供やアンケート回答などにご協力いただくこともあります(個人名は公表しません)。これらのデータは、このプロジェクトの改善や普及に利用させていただきます。ご賛同いただけた方は登録用紙への記入をお願いいたします。 関西大学総合情報学部 久保田真弓(55年1次隊任国ガーナ)
久保田賢一(55年1次隊任国フィリピン) 
〒569-1095 高槻市霊仙寺町2-1-1
電話&FAX 072-690-2419
プロジェクト電子メール  [email protected]
プロジェクト・ホームページ  http://www.med.kutc.kansai-u.ac.jp/~meetg/
最終更新:2006年09月29日 00:04