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少年と青

少年と青はウェブ雑誌PLAINSWALKERに掲載されていた小説、またはそれを原作とするニコニコ動画アップロードされている映像作品である。

小説版

作品概要

ミシュラの工房発行の同人誌Magison Square Garden Vol.3に第一部と第二部が掲載されたのがはじまり。その後はPLAINSWALKERに不定期で掲載された。執筆者はPLAINSWALKER編集長の間宮氏。マジックの大会でスタンダード環境を支配する寒い青のデッキにこてんぱんに負かされ、幾度となくマジックを嫌いになりそうになるも、大会に出続ける少年の心の成長を描いた物語。主人公のケンジが負けた後「こんなのマジックじゃないや~!」と叫ぶのに対し、対戦相手が「…坊や、これが本当のマジックさ…」と現実を教えるのが基本パターン。他にケンジが寒いデッキを使うバリエーションも存在する。

登場人物

  • ケンジ
本作の主人公。第一部では小学校5年生だったが、作中で中学校1年生まで成長している。ステロイドを好むが、作中で使用するデッキはスーサイドブラック、エルフデッキ、補充、Fires、サイカトグなど多岐にわたる。特に後期の作品ほどトーナメントシーンでも活躍した強力なデッキが多いが、しかし多くの場合勝てない。

  • マーミヤ
プレイヤーとして参加するだけでなく、大会を主催することもある人物。時にジャッジとして登場する。使用するデッキはヨーロピアンブルー、メグリムジャーなど。メグリムジャーでトリプルマリガンからの1ターンキルを決めた後には、ケンジの《ガイアの揺籃の地》と《記憶の壺》をトレードしてあげるという親切心(?)も見せる。

  • ふうり
使用するデッキはエターナルブルー。スーサイドブラックを使用するケンジは、3ターンで残りライフ2点までふうりを追い詰めるが、二度とまともにプレイできるターンは回ってこなかった。

  • 少年
対戦時小学校6年生だったケンジよりも年下に見える少年。使用するデッキはストンピィ。補充を操るケンジにやや苦戦するが、絶妙なプレイングで勝利を得る。初心者のフリをしてケンジを油断させた。

  • じゅりあ
高校生くらいの女性。ネザー・ゴーを使いこなし、強力なトップ・デック能力を持つ。ケンジとはインターネットのマジックのサイトで知り合った。《森》と《ウルザの激怒》という手札を抱えて勝利を確信したケンジに今引きした《ロボトミー》を使った。気を使って《森》を抜こうとするが、「《ロボトミー》で基本地形は抜けないです」(涙)

動画版

作品概要

主人公は「こぐまくん」。

登場生物

  • こぐまくん
主人公。いろいろなデッキを使うが、ステロイド系が多い。
さまざまな人物からマジックの厳しさを叩きこまれる。

  • ニコル・ボーラス
こぐまくんにマジックの厳しさを叩きこむ。悪徳カードショップと手を組んでおり、シャークトレードを繰り返す。他のキャラクターは悪意なくマジックをした上でこぐまくんに厳しさを叩きこんでいるという点で、彼だけは他のキャラクターと一線を画している。

  • チビ・ドラゴン
通称ふぇるぷう。兄貴肌の良識人。
作中で人知れずこぐまくんを助ける。


作品リンク/通販ページ

最終更新:2012年04月04日 19:58