手札からフェアリーを場に出す能力はコストがタップだけで、この種族に限ってはエルフの笛吹き/Elvish Piperよりも効率が良い。
しかし、フェアリーは非常に軽いものが多く、点数で見たマナ・コストが最大のカードは、実はこのWillow Priestessなのである。
プロテクションを与える能力はコストも妥当で、黒のデッキと対戦している時にはそれなりに有効だ。
フェアリーデッキを作るつもりならば、現在のフェアリーは青に多い(緑9枚・青11枚,ディセンションまで)種族なので、緑のクリーチャーしか対象にできないのは残念なところである。
とはいえ、大抵の場合はこれで問題ないだろう。
このカード自体がダブルシンボルなので、他の色のクリーチャーと一緒に戦う機会は少ないはずだ。
ちなみに、このカードが発売された時点では、同じホームランドに収録されていたシー・スプライト/Sea Spriteを除き、すべてのフェアリーは緑だった。
青のフェアリーが増え始めたのは、ウルザ・ブロックからである。