ヒトラーは自分がいつ死ぬか心配していた
ある日、彼は占い師に自分が死ぬ日を占ってもらった
占い師は、「あなたはユダヤの祝日に死にます」と言った
それを聞いたヒトラーは側近に、ユダヤの祝日は警備を10倍にせよと命じた
占い師は安心した顔のヒトラーにこう言った

「総統、あなたが死んだ日がユダヤの祝日となるのです」

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ある親子が動物園に行った。
子供「ねえ父さん、あの猿大統領にそっくりだね」
父親「失礼だからそんな事を言うもんじゃない」
子供「猿は人間の言葉が解かるの?」

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来客:「おっ、もうこんな時間か。そろそろ帰らないとな。最後に、
        君の奥さんに別れの挨拶をしたいんだが」

主人:「私もだよ」

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飛行機に乗っていた教授が、隣の席の助手に提案をした。

教授「退屈しのぎにゲームをしないか?交代で質問を出し合って、
      答えられなければ相手に罰金を払う。
      君の罰金は5ドル。 私の罰金は、ハンデとして50ドルでどうかね」
助手「受けてたちましょう。先生からどうぞ」
教授「地球から太陽までの距離は分かるかね?」

助手は黙って5ドル払った。

教授「勉強が足りん。約1億5000万kmだ。
     『1天文単位』でも正解にしたがね。君の番だ」
助手「では先生、丘に上がるときは3本脚で降りる時は4本脚のものをご存じですか?」

教授は必死に考えたが解らず、とうとう目的地に着いてしまったので、
50ドル払って尋ねた。
教授「降参だ・・・解答を教えてくれ」

助手は黙って5ドル払った。

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これは1965年の3月14日にニューファンドランドの海岸で、アメリカ海軍と
カナダ当局との間で交わされた実際の無線の記録である。

カナダ  「衝突の危険あり、貴艦の針路を15度南に変更されたし」

アメリカ 「衝突の恐れあり、そちらの針路を15度北に変更されよ」

カナダ  「出来ない。衝突の恐れあり、
       そちらの針路を15度南へ変更せよ」

アメリカ 「こちらアメリカ海軍の軍艦の艦長である。
      もう一度繰り返りかえす。 そちらの針路を変更せよ」

カナダ  「NO、それは不可能だ。もう一度繰り返す、
       貴艦の針路を変更せよ」

アメリカ 「こちらはアメリカ海軍太平洋艦隊最大級の航空母艦
      エンタープライズである。 我々は駆逐艦八隻、巡洋艦四隻と
      多数の艦船を従えている。我々はそちらの針路を 15度北に
      変更するよう要求する。もう一度繰り返す。そちらが15度北に
      変進せよ。 我々の要求が容れられなければ、艦の安全の
      ために対抗措置をとる用意がある」

カナダ  「エンタープライズ、こちら灯台である、どうぞ」

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最終更新:2007年07月29日 15:54