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イタリアとフランスとアメリカの首相がとあるリゾートホテルのプールサイドでヴァカンスを愉しんでいた。
そこへ妖精が現れ
「皆さんは日頃政治の世界で活躍してお疲れでしょう。 褒美におひとりに一つの望みを叶えて差し上げましょう。
このプールに飛び込むときに好きなモノの名を呼びなさい。水はすべてそれに変わります」
その言葉が終わらぬうちにイタリアの首相が飛び込み台に走っていき
「イタリアワイン!」と叫んで飛び込んだ。
プールの水はすべてイタリアワインに変わり、首相は飲んだり泳いだりして楽しく過ごした。
それを見たフランスの首相はプライドを刺激され、自分も走りながら
「フランスワイン!!」と叫んで飛び込み、飲んだり泳いだり楽しく過ごした。
それを見ていたアメリカの首相は心の中で
(こいつらのバカさ加減にはあきれるわい。何がワインだ。
俺なら黄金にするか…いや飛び込んだときに痛いな、ダイヤモンドにしようか……)
と考えながら飛び込み台に登っていき、そしてうっかり足を滑らしてこう叫んで落ちていった。


「クソッ!!!」

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肩にオウムを乗せた黒人がバーに入ってきた。
店にいた白人は羨ましそうに
「いいペット飼ってるな。どこで手に入れた?」と聞いた。
「アフリカで捕まえたのさ」とオウムが得意げに答えた。

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マフィアのボスが子分を引き連れて会計士のところに乗り込んだ。
会計士は耳が聞こえず、口もきけなかったので、子分が手話でボスの 話を伝えた。
「おい、この俺様からくすねた300万ドルはいったいどこにある?」
子分が手話で伝えると、会計士も手話で答えた。子分は会計士の 答えをボスに伝えた。
「そんな金は知らない、って言ってやすぜ」
その答えを聞いたボスは拳銃を取り出し、銃口を会計士の鼻っ面に 突きつけて言った。
「もう一度聞く。この俺様からくすねた300万ドルは、いったい、どこにある!?」
会計士は恐れおののき、裏庭の物置の下の地面に埋めてあると手話で子分に伝えた。
「おい、このくそったれ野郎は何て言いやがった?」
すると子分は首を横に振りながら言った。
「おまえみたいな腰抜けに引き金が引けるものか、と言ってやすぜ」

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長い泥沼の離婚劇を終わらせたばかりのある男がいた。
ある日彼はジニーのランプを見つけた。
ジニーがでてくるとこう言った。
「こんにちは、ご主人様。あなたに3つの願いを叶えて差し上げます。しかしあなたの望んだ事はあなたの妻が2倍得ることになります。」
男はこの部分が気に入らなかったが願いをとにかく言った。
最初の願いに彼はこう言った。
「ジニー、俺はハワイに家がほしい。」

ポン!

彼は家を一軒、彼の妻は2軒得た。
彼はあまり嬉しくなかったが二つめの願いを言った。
「ジニー、俺は20億ドルがほしい。」

ポン!

彼は20億ドルを手に入れた。
彼の妻は40億ドルを手に入れた。
こうなると彼はあまり嬉しくない。
ジニーが言う。
「あなたの願いはあと一つだけ残っています。いいですか、あなたが望むものはあなたの妻は2倍手にいれます。」
男は言う。
「うん、うん、わかってるよ。」
そして男は一生懸命考えていう。

「わかったぞ!ジニー、俺を半殺しにしてくれ!!」

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太った婦人がアヒルを連れて酒場に入ってきた。
「ダメじゃないか、こんな所にブタなんか連れてきたら」
「何よ、この酔っ払い。どうしてこれがブタに見えるのさ」
「今、俺はアヒルに話しかけたんだ」

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シャーロックホームズとワトソン博士がキャンプにでかけた。
楽しい夕食とワインを味わい、夜もふけてきたので2人は眠りについた。
数時間たった頃だろうか、ホームズはふと目を覚ますと、頼れる友人をつついて起こした。

  「ワトソン君、空を見てくれ。一体何が見える?」
  「何百万もの星が見えるよ、ホームズ。」
  「うむ、それを見てどう思うかい?」
ワトソンは少し考え込んだ。

  「ううん…天文学的に言えば、何百万の星雲、そして恐らく何十億もの惑星があるという事だろうね。
   占星術を鑑みるなら土星が獅子座に…つまりはサタンがレオの処にかかっているね。
   星の位置からすると、今は3時15分くらいだろうか。
   気象学的に言っても、明日は気持ちのいい晴れになりそうだ。
   また神学の見地からすれば、神は偉大で、そして我々人間はちっぽけで宇宙の塵のようだよ。
   君はどう思うんだい、ホームズ?」
ホームズは絶句して言った、「君は何てバカなんだ!」

  「誰かが僕達のテントを盗んだんだよ!」


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最終更新:2007年07月29日 16:25