吉田アナのオシオキによく使われている。
「熱い」「寒い」「痛い」「怖い」痛みという痛みを骨の髄まで味わう文字通りの地獄の時間
レイヴが始まる合図は台本、天の声、突然の来客等様々ある。
仕掛けられる本人に気付かれないよう水面下でスタッフが最新の注意を払い動いているので
仕掛けられる本人は何も知らないし気づいていない。
本来、レイヴは西川貴教のANNので起きていた恒例のイベント?であったが
ハガキ職人だったサービスカード高柳がのちにミューコミ+の構成作家になっている事もあり、
また、Twitterの実況タイムライン内にも「レイヴ」のワードもあり同番組でもレイヴと言われるようになった。
(ただし、厳密には西川貴教のANNの放送作家である石川昭人氏が関わっている時のみを指すため、番組上はレイヴとは区別される。)
主にリスナーが罰ゲームの通称として用いる言葉。
吉田アナがミューコミ+内で受けたレイヴ(追記お願いします)