■エピソード5.5:真・ドラゴン戦争



 かつて、この世界の全てを支配し、そしてその強力さ故に、神によって虚無の世界に放逐されていたドラゴン達が、再びランドアース大陸へ戻ってきたもっち。
 ドラゴン戦争の真実を、もっちであるあなたは、知らなければならないもっち。
 でもここに出てくるドラゴン戦争はフィクションなので実際の人物・団体・事件・ドラゴンロードとは一切関係ないもっち。





426 名前:名も無き冒険者 投稿日:2007/08/05(日) 11:03:11 n4V+NxXz

全体シナリオ ドラゴンズゲート奪取(やや易)

「みんな、聞いて。私達の、次の目的が決まったの」
 そう切り出したのはドラゴンロード・ヴァラケウス(d90001)であった。
 どうやら、希望のグリモアに向かった『希望のグリモア破壊部隊』の全滅により様々な情報が判ったらしい。

「あなた達は、インフィニティゲート以外の、ランドアース大陸のドラゴンズゲートを目指すの」
 竜脈坑道、ルシール=クァル神殿、太陽の石棺、ヴォルカノン洞窟、バランの大渦、毒蛇城、黄金霊廟、精霊の社、ディアスポラの神槍、ピュアリィフォール、死者の祭壇、ドゥーリルの灯台、エギュレ神殿図書館……。
 ランドアース大陸のドラゴンズゲートが、数多のドラゴンに更なるパワーを与えるというのだ。

「どうやら、人間達は魂の回廊を利用して、更なる力を得たようね。でも、同盟諸国の冒険者が、ドラゴンウォリアーの力を手に入れたといっても、大陸全土に広がるドラゴンズゲートを防衛することなんて、できはしない。そう思うの」
 ヴァラケウスは、ここまで言うと少し言葉を切り……。
 軽くウィンクして、こう続けた。
「ドラゴンズゲートのパワーアップ効果については、人間も知らなかったみたいね」
 と。

 ドラゴンズゲートからのパワーアップによって、ドラゴン界で待ち構え、そのうちやって来る人間を迎え撃ち迎撃する……。

「ドラゴンの力、脆弱な人間達に見せつけてあげましょう!」
 ヴァラケウスはそう言うと、ドラゴン達に、親指をぐいっと立てて見せたのだった。



439 名前:名も無き冒険者 投稿日:2007/08/05(日) 11:30:41 O+Oy75eW

イベントシナリオ
ヴァラケウスの誕生日 ~その言葉、口にするなかれ~

<オープニング>
 その日、冒険者の酒場の中は異様な緊張感に包まれていた。
 皆、一様にちらちらと視線を投げる先には、偉大なドラゴンの姿がある。
 特徴的な形状の体躯と威圧を感じさせるその姿は、ドラゴンロード・ヴァラケウス(d90001)のものだ。
 平静な表情で無言のままにグラスを傾けるヴァラケウスの周囲、何故か誰もが無口になる。
 その空気の中、一人の勇気あるドラグナーが口を開いた。
「……ええっと。今日は何か特べ……」
 つ、という言葉は、彼の存在の消滅によりこの世を去った。
 そのままこの世ならざる世界へ連行されていく彼をその場にいた皆がため息で看取った、まさにその瞬間だ。

「こんにちは、ヴァラケウスさま!」

 ドラゴンロードの間の入り口にある扉が大きな音を立てて開いた。
 げ、という呻きの声が上がり、待て、という制止の声がそれに続く。
 だが、足音高く入って来た終焉の狂声・ブルーシャイン(d90091)は、あっさりとその声を無視した。
 ヴァラケウスの元へ歩み寄った彼女は雲一つ無い青空の様な笑顔を浮かべ、
「ヴァラケウスさま! 封印生活○○○○年目のお誕生日、おめでとうございま――」
 す、と言おうとしたその刹那、ブルーシャインは先程の勇気あるドラグナーと同じ運命を辿った。
 あー、という悲鳴が聞こえていたが、それも完全な消滅を迎えることですぐに途切れる。



DGの真実


366 名前:名も無き冒険者 投稿日:2007/08/09(木) 16:50:55 49vrLNtf
無限に手に入るのは、システム上ある程度は仕方無いんじゃないか…?
(有限だったら、それはそれで違った面白さは有るが…)
使える職の制限は…何だろうな。(武器はともかく、防具は誰でも使えても良さそうなもんだが)

大抵のアイテムは、モンスターから手に入る(特に固有アイテム等)事を考えると
モンスターの持ち物 ≒ 元・冒険者の持ち物 だろうなあ。
(宝箱の存在ばかりは、流石に訳解らんけどな。
 DGは古代ヒト族が作ったそうだから、一部は古代ヒト族が遺したと考えるべきか)


367 名前:名も無き冒険者 投稿日:2007/08/09(木) 17:04:16 7C+0hNNA
戦闘中
ドラゴン「おおぉぉぉお!? 何故貴様が私のポエムを持っているうぅぅぅ!?」(攻撃力UP)
冒険者(詩集装備)「えええええええええ!?」(消沈)

な展開を見てみたくなった


372 名前:名も無き冒険者 投稿日:2007/08/09(木) 17:13:04 pEyOR0ik
ドラゴン
「いっけねぇ…あのDGに高レベル属性しまいすぎてた…
やっちった…やっべぇ…
みんなぁごめんねぇぇぇぇ…(残響音含む」



383 名前:名も無き冒険者 投稿日:2007/08/09(木) 17:40:50 YvTkkgFQ
ドラゴンの日記
○月×日
俺の中にもう一人の俺がいる…やつは俺が眠っている間に外に出ようと目論んでいる。
やつを抑えていられる内に、早くアレを見つけなければ…。
きっとDGにあるはずだ。

△月○日
今日同じクラスのやつに消しゴムを投げられた。
一瞬もう一人の俺が出そうになったけど、必死で押さえた。
何…こんな弱いやつら相手に本気になることはない。
俺が本気を出したら…こんなやつら一ひねりなんだからな…。
今日のお弁当は、何だかしょっぱかった。

389 名前:名も無き冒険者 投稿日:2007/08/09(木) 18:21:08 JsNr59zp
クラウドキャッスル
ドラゴン「言えませんよ! あそこが俺たちにとっての水晶の館だったなんて!」
スカイハイコリドー
ドラゴン「まさか30過ぎてまだ巨大ロボ大好きだったなんて言えるわけねーだろうが…」
エンペラーズマインド・インペリアルハート
ドラゴン「拘束ロリショタハァハ……はっ、俺はロリペドじゃない! ロリペドじゃないんだ!」



BLACK AND LOAD


発端:ドラゴン戦争時の缶珈琲MSの雑記
(8/5-23時追記)
 そしたら『七人戦隊はやりすぎです』って七人目が本部に送還されました。

 哀れBLACK!!

 通常依頼をお楽しみに!!(それはBLACKと関係ないけど)

379 名前:名も無き冒険者 投稿日:2007/08/09(木) 17:26:32 JF+Mw9IO
今回の襲来は力云々は建前で、本音は恥ずかしい過去隠蔽という事か。
成る程このドラゴンの数もうなずける

381 名前:名も無き冒険者 投稿日:2007/08/09(木) 17:34:19 TeZHLpJw
BLACKののたうち回る姿がありありと目に浮かんで泣けてきた>恥ずかしい過去隠蔽


390 名前:名も無き冒険者 投稿日:2007/08/09(木) 18:38:18 7C+0hNNA
ブラック「頼むよ! 行かせて下さいよロード様!」
ロード「ならぬ」
ブラック「いやもう後生ですってば! 俺の黒歴史『RXポエム』とかなかったことにさせて下さいよ!」
ロード「愛剣『リボルケイン』や宝石『キングストーン』もか。そういえば愛用ノソリン『ロードセクター』なるものも……」
ブラック「GYAAAA! なんで俺の愛ノソの名前まで覚えてるんスか! ていうか知ってるなら行かせてくださいってば!!」
ロード「ならぬ」


ロード(我も処分したいものあるのにボスという立場上行けないのだ。仲間欲しいのだ)
ブラック「……へ? 何か言いました?」
ロード「我は貴様のことを嫌っているわけではないのだ」
ブラック「は?」


792 名前:名も無き冒険者 投稿日:2007/08/11(土) 13:12:39 64xxj3af
ブラック「OK,ブラクラげっと」
ロード「流石だよなブラ者」

ドラゴン界は今日も平和です


795 名前:名も無き冒険者 投稿日:2007/08/11(土) 13:28:02 ysiOQtPG
ブラ者…何て読むんだ?ぶらじゃ?


801 名前:名も無き冒険者 投稿日:2007/08/11(土) 14:40:08 64xxj3af
ロード「というわけで、今の世の人間どものブラジャーを入手したわけだが」
ブラック「いや、ドラゴンになる前ならともかく今手に入れて何の意味があるんですか」
ロード「趣味だ」
ブラック「何をあっさりカミングアウトしてんですか! 性別次第じゃ変態ですよアンタ!!」
ロード「しかしこれは胸が貧しい者でも周りの肉を寄せて上げる事で……」
ブラック「だからサイズが途方もなく合わないんですよ! 大体入手したって一体どーやって……」
ロード「うむ? ああ、割と人間に近い姿のヤツがいたんでな。ちょっと取ってこさせた」
ブラック「へ?」
ロード「あいつだ」

プ○ミー「ドラグナーですよー。がおー」

ブラック「…………」
ロード「なかなかに愛嬌のあるドラグナーでな。気に入ったので側近にしてみたのだが意外と優秀なのだ」
ブラック「俺の中の何かが足元で崩れていった気がするんですが」


1000 名前:名も無き冒険者 本日のレス 投稿日:2007/08/12(日) 20:41:03 kOypjQvA
ロード「ヒトの頃 やったことあるよ 色あせたKI★O★KUだ」

ブラック「……ロード様は何を歌ってるんだ?」
プ○ミー「最近人間界で流行ってる歌ですよー」
ブラック「お前が教えたのかよ……ん?」

ロード「アトリエのリクエスト 受~理されない……受~理されないしょぼん……」

ブラック「うおおぉぉぉぉぉぉい! 何を教えてんだお前!?」
プ○ミー「替え歌が流行してるみたいなんですよー。あの歌は私が作詞しまして」
ブラック「元の方教えろよどういうセンスしてんだお前!? ってロード様ホントにがっかりしてる? 実体験思い出してる!?」

ロード「今~あいつら~どこに居るのー? 何をーしている~の~……答えはぼ~や~け~たままでぇ……ぐす」

ブラック「泣いてる!? ロード様誰かのこと思い出して涙ぐんでる!?」
プ○ミー「あ、今のは元の歌と同じですよー」
ブラック「あれ元!? どっち道ロクな歌詞じゃないなオイ! なんであんな鬱なのが流行ってるんだよ! やっぱ人間コロス!! >>1000ならちゃっかり俺出陣!!」

ロード「ただあの頃 振り返る 無邪気に笑えた 汚れも知らないままに……おっく>>1000まんなら我もあの頃に……」


287 :名も無き冒険者 :2007/08/14(火) 13:24:51 ID:3MOZyAFf
数日前
シャイン「私、この戦いが終わったら痔を治すの」
ブラック「何をしょーもないカミングアウト&死亡フラグ立ててんだブルーシャイン……」
シャイン「とにかくちゃっちゃと終わらせてくるから、お留守番のブラックちゃんはお薬用意してて~☆」
ブラック「嫌味かコンチクショウ!! 死んでしまえ! その下らん死亡フラグで死んでしまえ!!」
シャイン「行ってきま~す☆」


ブラック「……ま、とは言え人間相手に死ぬわけないか」
プ○ミー「ただいまでーす」
ブラック「おかえり……ってどこ行ってたんだ?」
プ○ミー「ちょっと運動にー」
ブラック「あ、そ。それよりお前も手伝ってくれ。出撃隊が帰ってくるまでにお疲れ様会(ロード提案)の用意しとかないと……」
ロード「飾り付け用にティッシュの薔薇をあと60個ほど作ってくれ」
プ○ミー「はーい。あ、ロード様これおみやげでーす」
ロード「ぬ?」

【ヴァゼ×ザム本】

ロード「おお、これはなかなか」
ブラック「だから何でアンタはそうあっさりカミングアウトするんですか! 誰だ! 誰が描いたんだこんなモン!!」


492 名前: 名も無き冒険者 [sage] 投稿日: 2007/08/15(水) 02:54:29 ID:TqN5oyTB

ロード「というわけで、指令を与える」
プ○ミー「わーい」

ブラック「え……俺、降格?」
ロード「あ、貴様はお疲れ様会の準備をしてくれ」
ブラック「雑用!?」
プ○ミー「でもやってることはさっきと同じですから降格じゃないと思いますよー?」
ブラック「微妙なフォローをありがとよコンチクショウ!」
ロード「あと、ブルーシャインが言っていた痔の薬だが」
ブラック「……は?(何で知ってんの?)」
ロード「座薬型と注入型はどっちが効くのだ?」
ブラック「知りませんよそんなの! それは純粋な好奇心ですか!? それとも実は患ってるんですか!?」
ロード「うむ? それは……」
ブラック「やめて、答えないで! 前者でも嫌だけど後者だったら立ち直れない! 立ち直れそうにない!!」


263 名前: 名も無き冒険者 [sage] 投稿日: 2007/08/17(金) 22:37:52 ID:+ElVxxrx

プ○ミー「あれ? 何してるんですか?」
ブラック「飾り付け用の造花をな。せっかくだしもう少し作ってみようかと」
プ○ミー「ほぇ~」

ロード「あと一時間で帰ってくる、こない、くる、こない、くる、こない……」
プ○ミー「ロード様何してるんですかー?」
ロード「うむ、皆があとどれくらいで帰ってくるかこうして花弁を千切って占っているのだ」
プ○ミー「ほぇ~」

ブラック「はて……結構作ったはずなんだけどな……」
プ○ミー「もっといっぱいいるみたいですよー」


267 名前: 名も無き冒険者 [sage] 投稿日: 2007/08/17(金) 22:45:07 ID:+ElVxxrx

ブラック「ってちょおおおおおい!! 何やってんですかアンタは!!」
ロード「うむ?」
ブラック「うむ?じゃないですよ! 俺がせっせと作った造花ナニ片っ端から千切ってんですか!!」
ロード「うむ、皆があとどれくらいで帰ってくるかこうして花弁を千切って占っているのだ」
ブラック「何をあっさり……ってあアあぁぁァァァもォォおオオオオオ!!」

プ○ミー「あれ? どうしたんですかー?」
ブラック「フルブーストで造花作ってんだよあんな真っ直ぐな瞳向けるなんて反則なんじゃチクショォォォォォォォォ!!」

(ぷちぷちぷちぷちぷち……)
ロード「なんだかんだでブラックはいいやつなのだ」


137 名前: 名も無き冒険者 [sage] 投稿日: 2007/08/23(木) 07:51:33 ID:0CCcl8cE
ロード「一日の始まりなのだ」
プ○ミー「いくでぱんつー」
ヴォルカノン「ふんかー」
    (⌒⌒)
     ii!i!i   ドカーン
    ノ~~~\
,,,,,,,/´・ω・` \,,,,,,,,,,


ブラック「最後の誰!?」


987 名前: 名も無き冒険者 [sage] 投稿日: 2007/08/28(火) 21:59:52 ID:nTNDAXN8

ロード「アトリエのリクエスト 受~理されない……受~理されないしょぼん……」
ブラック「だからその歌やめてくださいってば! ああほら自分で歌ってて鬱になってるじゃないでs」

                      _ /- イ、_
           __        /: : : : : : : : : : : (
          〈〈〈〈 ヽ     /: : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : : : ::ゝ
          〈⊃  }     {:: : : :ノ --‐' 、_\: : ::}
   ∩___∩  |   |      {:: : :ノ ,_;:;:;ノ、 ェェ ヾ: :::}  
   | ノ      ヽ !   !   、  l: :ノ /二―-、 |: ::ノ
  /  ●   ● |  /   ,,・_  | //   ̄7/ /::ノ
  |    ( _●_)  ミ/ , ’,∴ ・ ¨  〉(_二─-┘{/
 彡、   |∪|  /  、・∵ ’  /、//|  ̄ ̄ヽ
/ __  ヽノ /         /   // |//\ 〉
(___)   /         /    //   /\ /
                      ※画面は開発中のものです
クマ「ご主人様の邪魔するなクマー」
ブラック「ごぶぁっ!?」


419 名前: 名も無き冒険者 [sage] 投稿日: 2007/09/15(土) 01:51:02 ID:jyrjTkjC
プ○ミー「あのー、ロードさまー」
ロード「ぬ?」
プ○ミー「今度、戦争になるみたいですよー」
ブラック「は……? てことは出撃隊のやつらって……」
ロード「……………………」


ロード「こうなったら我はドラゴンをやめるぞブラァァァァァァァァッック!!」
ブラック「落ち着いてくださいよロード様! 人間やめた後はドラゴンやめるんですか!? 今度は何になる気ですか!」
ロード「ヴァルキリーロードになって同胞の魂を導くのだ!!」
ブラック「気持ちは分かりますけどそれじゃあいつらの魂は神々に献上されますから! 名前カッコよさげだけど逆効果ですから!!」
ロード「よいのだ! この身穢れることで彼奴らを救えるならば、我は喜んで汚名を着よう! もはやこの身に未練なし! 名前カッコイイならさらに良し!!」
ブラック「いやいやいやいや全然よくありませんよ! ドラゴン最高ですよ! ドラゴンワッショイドラゴンワッショイ! ほらお前も!!」
プ○ミー「はーい。おっぱいおっぱい!」
ブラック「ちげええぇぇぇぇぇぇぇ!! 色々と危ないからやめれえええぇぇぇぇぇぇぇ!!」
プ○ミー「実はこれも人間界で……」
ブラック「またかああぁぁぁぁぁ!! コロス! ぜってぇ人間コロス!」
プ○ミー「そう! 人間はエロスです!」


420 名前: 名も無き冒険者 [sage] 投稿日: 2007/09/22(土) 22:09:30 ID:DFmvs42l
ロード「のうブラック」
ブラック「どうしましたロード様?今リアイベの準備で忙しいのですけれど」
ロード「その事なのだがこれを見てくれかいな」
ブラック「何ですかこれ?第一10、第二8、第三11、第四20、後方10って」
ロード「今回の作戦指令書点数なのだが」
ブラック「低っ!?といいますか、何でこんな点数なのです!!」
ロード「うむ、理由としてはな」
 ●第二作戦旅団評価
 【旅団評価:8点】
 【評価内容】
 第二作戦旅は団員の人数に比べて、話し合いに参加しドラゴンの数が少なかったようです。
 また4ドラ一組で行動を推奨したり、戦場で他の作戦旅団のドラゴンよりも先に行動する……など、実際の戦闘では実現できない作戦行動が提案されていたのは、マイナス評価でした。
ロード「だそうだ」
ブラック「何ですかそれ!?というより誰ですか評価出してる人は!?」
ロード「丁度暇そうにしてたのであいつに任せたのだが」
プ○ミー「サイコロ振って一生懸命頑張りました。がおー」
ブラック「もう嫌だこんな職場…」


686 名前: 名も無き冒険者 [sage] 投稿日: 2007/09/23(日) 16:53:40 ID:FgI5vv9a
ブラック「ラダナスーク隊、被害報告急げ! ああお前、ガイエルンにこの指令書届けてくれ!」
プ○ミー「あのー」
ブラック「本隊、バラバラに攻めるな! 脆いところを集中して潰せ!」
プ○ミー「指揮のお仕事の途中で恐縮なんですけど」
ブラック「何やってんだお前! ロード様探して来いって言っただろ!」
プ○ミー「それなんですけどね」

ロード「長いこと引き篭もってたせいでIDとパスワード忘れたのだ……」

プ○ミー「というわけで戦線には出れそうになさそうですよー」
ブラック「なんで律儀にログアウトしてんだよおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

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最終更新:2007年09月25日 06:54