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SC-/TargetDrop - (2013/05/06 (月) 09:39:27) の1つ前との変更点

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戻る→[[ステートコントローラーの一覧]] //---- //:※解説修正情報※| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ---- //ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので) *■TargetDrop【Target系・Targetを放棄する】 :▼概要| 取得している[[Target]]を全て、もしくは一部を残して放棄する。 :類似| :[[Target]]系ステートコントローラー| -[[SC-/TargetDrop]]・[[SC-/TargetState]]・[[SC-/TargetFacing]] -[[SC-/TargetLifeAdd]]・[[SC-/TargetPowerAdd]] -[[SC-/TargetVelAdd]]・[[SC-/TargetVelSet]] -Bind系:[[Target]]に[[SC-/BindToTarget]]・[[Target]]を[[SC-/TargetBind]] :▼必須記述| -特に無し :▼オプション| -&b(){パラメーター内でTarget,[[リダイレクト]]を直接使用してはならない。} &b(){excludeID = (Int型) };Targetとして残すヒットID -省略時:-1 全てのTargetを放棄する。 &b(){keepone = (bool型) };単独保持フラグ -省略時:1 Targetを残す場合、複数いてもその内の一人だけ残す。 --0にすると指定ヒットIDのTargetを全て残す。 -残す対象は[[リダイレクト]]Target,で参照する相手。 ---- **■Lv1-記述例・補足・注意点 :記述例| [State a, a] Type = TargetDrop Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ Value = xxxx -記述例での目的 :補足| -[[Target]]については該当ページを参照 :注意点| -[[Target]]については該当ページを参照 -&b(){パラメーター内でTarget,[[リダイレクト]]を直接使用してはならない。} --使用すると''最悪MUGENがフリーズしたり、エラーで落ちたりする''。 --Target情報を使用したい場合、一度[[Var]]へ入れてから使えば問題ない。 --Trigger内で「[[:=演算子>演算子]]」で処理すると処理が楽。 -一度放棄すると、再度攻撃によって取得しなければ再取得できない。 //:AI制作時の注意点| //-あれば //---- //**■Lv2-細かいバグ回避 //注意点で書いたことを回避したい場合用。 //---- //#region(■Lv3-細かい応用) //**■Lv3-細かい応用 //他の記述と組み合わせて使用する関係。 //#endregion //---- //#region(■Lv4-バグ利用) //**■Lv-4-バグ応用 //あやしい仕様を活用する関係。 //#endregion //---- //**コメント //細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。 //#comment() //---- //:※解説修正情報※古い履歴| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ----
戻る→[[ステートコントローラーの一覧]] //---- //:※解説修正情報※| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ---- //ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので) *■TargetDrop【Target系・Targetを放棄する】 :▼概要| 取得している[[Target]]を全て、もしくは一部を残して放棄する。 :類似| :[[Target]]系ステートコントローラー| -[[SC-/TargetDrop]]・[[SC-/TargetState]]・[[SC-/TargetFacing]] -[[SC-/TargetLifeAdd]]・[[SC-/TargetPowerAdd]] -[[SC-/TargetVelAdd]]・[[SC-/TargetVelSet]] -Bind系:[[Target]]に[[SC-/BindToTarget]]・[[Target]]を[[SC-/TargetBind]] -&b(){パラメーター内でTarget,[[リダイレクト]]を直接使用してはならない。} :▼必須記述| -特に無し :▼オプション| &b(){excludeID = (Int型) };Targetとして残すヒットID -省略時:-1 全てのTargetを放棄する。 &b(){keepone = (bool型) };単独保持フラグ -省略時:1 Targetを残す場合、複数いてもその内の一人だけ残す。 --0にすると指定ヒットIDのTargetを全て残す。 -残す対象は[[リダイレクト]]Target,で参照する相手。 ---- **■Lv1-記述例・補足・注意点 :記述例| [State a, a] Type = TargetDrop Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ Value = xxxx -記述例での目的 :補足| -[[Target]]については該当ページを参照 :注意点| -[[Target]]については該当ページを参照 -&b(){パラメーター内でTarget,[[リダイレクト]]を直接使用してはならない。} --使用すると''最悪MUGENがフリーズしたり、エラーで落ちたりする''。 --Target情報を使用したい場合、一度[[Var]]へ入れてから使えば問題ない。 --Trigger内で「[[:=演算子>演算子]]」で処理すると処理が楽。 -一度放棄すると、再度攻撃によって取得しなければ再取得できない。 //:AI制作時の注意点| //-あれば //---- //**■Lv2-細かいバグ回避 //注意点で書いたことを回避したい場合用。 //---- //#region(■Lv3-細かい応用) //**■Lv3-細かい応用 //他の記述と組み合わせて使用する関係。 //#endregion //---- //#region(■Lv4-バグ利用) //**■Lv-4-バグ応用 //あやしい仕様を活用する関係。 //#endregion //---- //**コメント //細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。 //#comment() //---- //:※解説修正情報※古い履歴| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ----

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