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SC-/AfterImage - (2013/01/20 (日) 15:45:51) の1つ前との変更点

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戻る→[[ステートコントローラーの一覧]] //---- //:※解説修正情報※| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ---- //ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので) *■AfterImage【残像表示】 :▼概要| キャラの残像を表示させる。基本[[SC-/AfterImageTime]]と併用する。 実行した後再度実行すると上書きされ、直前まで表示していた残像は消える。 :▼必須記述| -無し :▼オプション| &b(){Time = (Int型) };持続時間 -省略時:1 -1設定で永続 -時間が短いとすぐ消えるが、[[SC-/AfterImagetime]]での調整は可能。 --持続時間内は、ステートが変わっても、攻撃を受けても有効。 &b(Length){ = (Int型) };残像用情報の保存枚数 -省略時:20 最大60 あまり長いとクドイので適度な長さにすること &b(){TimeGap = (Int型) };残像画像の保存間隔 -省略時:1 大きくすると残像表示がカクカクに。 &b(){FrameGap = (Int型) };残像の表示間隔 -省略時:4? 大きくすると残像が遅れて表示される。 --記録時間と表示間隔の関係で残像の表示される枚数が決まる? -Pal関係 残像の色味、Int型は全て0~256の数値範囲。 &b(){Palcolor = (Int型) };彩度 -省略時:256 0~256の数値で低いほどグレースケールに。 &b(){PalInvertAll = (bool型) };色彩反転 -省略時:0 1で白黒色相反転。 &b(){PalBright = (Int型),(Int型),(Int型) };×,G緑,B青。最初の色要素の加算値 -省略時:30,30,30 少し薄く。全て0でほぼ変化無し。 --※Win版ではここの''赤に当たる値(×)が適応されない''もよう。 &b(){PalContrast = (Int型),(Int型),(Int型) };R赤,G緑,B青。最初の色要素の乗算値? -省略時:120,120,220 少し青く。全て256でほぼ変化無し。 &b(){PalAdd = (Int型),(Int型),(Int型) };R赤,G緑,B青。残像に累積する色加算。 -省略時:10,10,25 2枚目以降を少しずつグラデーション。全て0でほぼ変化無し &b(){PalMul = (Int型),(Int型),(Int型) };R赤,G緑,B青。残像に累積する色乗算。 -省略時:65,65,75 2枚め以降を少しずつグラデーション。全て1でほぼ変化無し。 --説明しにくいので実際に数値を弄って調整しよう。 &b(){Trans = (Stringl型) };透過種類指定 -省略時:(空欄) 基本? --nonは透過なし? --add:アルファ値256,256の加算透過 --add1:アルファ値256,128の加算透過 --sub:減算透過 ---- **■Lv1-記述例・補足・注意点 :記述例| [State 3000, After Image] Type = AFterImage trigger1 = !Time Time = 1 length = 12 framegap = 5 PalBright = 0,0,0 PalContrast = 256,0,0 PalPostBright = 0,0,0 Paladd = 0,0,0 PalMul = 1,1,1 Trans = add -赤い残像を表示させ始める。 --ここから[[SC-/AfterImageTime]]で延長していく。 --PalBright(加算)で赤くすることができないため、&br()Contrastで赤く+Trans=Addで加算透過にしている。 :補足| -細かい感覚は実際に入れてみて調整すると良い。 :注意点| -上書きすると消えてしまうが、ステートが変わっても維持されるため、 --長いTimeの指定をせず、AfterImageTimeで制御すること。 -乗算や加算で数値が著しく増えると数値が反転、0になってしまう。 //:AI制作時の注意点| //-あれば //---- //**■Lv2-細かいバグ回避 //注意点で書いたことを回避したい場合用。 //---- //#region(■Lv3-細かい応用) //**■Lv3-細かい応用 //他の記述と組み合わせて使用する関係。 //#endregion //---- //#region(■Lv4-バグ利用) //**■Lv-4-バグ応用 //あやしい仕様を活用する関係。 //#endregion //---- //**コメント //細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。 //#comment() //---- //:※解説修正情報※古い履歴| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ----

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