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T-/ProjHit - (2013/02/05 (火) 19:17:46) の最新版との変更点

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戻る→[[トリガー情報の一覧]] //---- //:※解説修正情報※| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ---- //ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので) *■ProjHit【Projヒット確認】 :▼概要| [[SC-/Projectile]]のヒットを確認する特殊条件式型情報。 対応する数値が欲しい場合は[[T-/ProjHitTime()]]を使う。 書式については[[T-/ProjContact]]を参照。 //テンプレ :[[SC-/Projectile]]系| 命中全般[[T-/ProjContact]]/[[T-/ProjContactTime()]] ヒットされた[[T-/ProjHit]]/[[T-/ProjHitTime()]] ガードされた[[T-/ProjGuarded]]/[[T-/ProjGuardedTime()]] 攻撃によって消滅させられた[[T-/ProjCancelTime()]] :[[SC-/HitDef]]・[[SC-/ReversalDef]]系は[[T-/MoveContact]]から参照。| ※検証不足 :▼情報・書式| &b(){ProjHit引数 = (bool型:真偽値), (比較記号) (Int値:比較値)} ;[[等号不等号式>演算子]]による条件式、bool型 &b(){ProjHit引数 = bool値} ;条件式のbool型 -[[T-/ProjContact]]を参照。 -ヒットのみを感知。''ガードされた場合リセットされ''、 --''一度も命中していない状態と同じになる''。 --(比較条件が常に偽を返すようになる。) ---- **■Lv1-記述例・補足・注意点 :記述例| //[State a, a] //Type = xxxx //Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ //Value = xxxx //-記述例での目的 -[[T-/ProjContact]]を参照。 :補足| -[[T-/ProjContact]]を参照。 :注意点| -[[T-/ProjContact]]を参照。 -[[T-/ProjHit]]と[[T-/ProjGuarded]]は片方のみ反応する。 --反対の方は1度も命中していないのと同じ状態になる。 --同時ヒットについては恐らく[[T-/MoveHit]][[T-/MoveGuarded]]の扱いと同様? //:AI制作時の注意点| //-あれば //---- //**■Lv2-細かいバグ回避 //注意点で書いたことを回避したい場合用。 //---- //#region(■Lv3-細かい応用) //**■Lv3-細かい応用 //他の記述と組み合わせて使用する関係。 //#endregion //---- //#region(■Lv4-バグ利用) //**■Lv-4-バグ応用 //あやしい仕様を活用する関係。 //#endregion //---- //**コメント //細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。 //#comment() //---- //:※解説修正情報※古い履歴| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ----
戻る→[[トリガー情報の一覧]] //---- //:※解説修正情報※| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ---- //ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので) *■ProjHit【Projヒット確認】 :▼概要| [[SC-/Projectile]]のヒットを確認する特殊条件式型情報。 対応する数値が欲しい場合は[[T-/ProjHitTime()]]を使う。 書式については[[T-/ProjContact]]を参照。 //テンプレ :[[SC-/Projectile]]系| 命中全般[[T-/ProjContact]]/[[T-/ProjContactTime()]] ヒットされた[[T-/ProjHit]]/[[T-/ProjHitTime()]] ガードされた[[T-/ProjGuarded]]/[[T-/ProjGuardedTime()]] 攻撃によって消滅させられた[[T-/ProjCancelTime()]] Projの個数認識[[T-/NumProj]][[T-/NumProjID()]] :[[SC-/HitDef]]・[[SC-/ReversalDef]]系は[[T-/MoveContact]]から参照。| :▼情報・書式| &b(){ProjHit引数 = (bool型:真偽値), (比較記号) (Int値:比較値)} ;[[等号不等号式>演算子]]による条件式、bool型 &b(){ProjHit引数 = bool値} ;条件式のbool型 -[[T-/ProjContact]]を参照。 -ヒットのみを感知。''ガードされた場合リセットされる''。 --比較条件が常に偽を返すようになる。 --もちろんProjによる消滅でのリセットでも同様。 ---- **■Lv1-記述例・補足・注意点 :記述例| //[State a, a] //Type = xxxx //Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ //Value = xxxx //-記述例での目的 -[[T-/ProjContact]]を参照。 :補足| -[[T-/ProjContact]]を参照。 :注意点| -[[T-/ProjContact]]を参照。 -[[T-/ProjHit]]と[[T-/ProjGuarded]]は片方のみ反応する。 --反対の方は1度も命中していないのと同じ状態になる。 --同時ヒットについては恐らく[[T-/MoveHit]][[T-/MoveGuarded]]の扱いと同様? //:AI制作時の注意点| //-あれば //---- //**■Lv2-細かいバグ回避 //注意点で書いたことを回避したい場合用。 //---- //#region(■Lv3-細かい応用) //**■Lv3-細かい応用 //他の記述と組み合わせて使用する関係。 //#endregion //---- //#region(■Lv4-バグ利用) //**■Lv-4-バグ応用 //あやしい仕様を活用する関係。 //#endregion //---- //**コメント //細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。 //#comment() //---- //:※解説修正情報※古い履歴| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ----

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