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SC-/HitFallVel - (2013/02/16 (土) 16:28:53) の最新版との変更点
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//:※解説修正情報※|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので)
*■HItFallVel【倒れ時用・速度にFall用Vel値を適応する】
:▼概要|
受けた攻撃のFall.XVelocity、Fall.YVelocityを速度に適応する。
内容は[[T-/GetHitVar()]]のFall.XVel、Fall.YVelでの[[SC-/VelSet]]。
なお[[SC-/HitFallDamage]]とは違いリセットされるわけではない?
Commonステートの倒れステートで使用されている。
:▼必須記述|
-無し
:▼オプション|
-無し
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**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
[State 5101, 3]
type = HitFallVel
trigger1 = Time = 0
-[[Commonステート]]の5101番の記述
--ステート開始時点でFall速度を適応する。
:補足|
-他の使い道は[[ステート奪取]]から特殊くらい状態にさせる場合に。
--とはいえ基本的には使用しない。
:注意点|
-[[SC=/HitVelSet]]と異なり、XYの適応選択はできない。
-なお攻撃がFall.YVelocity=0の場合、
--[[Commonステート]]ではバウンドステートへ行かない処理になる。
//:AI制作時の注意点|
//-あれば
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//**■Lv2-細かいバグ回避
//注意点で書いたことを回避したい場合用。
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//#region(■Lv3-細かい応用)
//**■Lv3-細かい応用
//他の記述と組み合わせて使用する関係。
//#endregion
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//**■Lv-4-バグ応用・他
//#region(''Fall.Damageによる殺害について'')
//
//**Fall.Damageによる殺害について
//:落下即死|
//ステートを奪われている場合、ステートを抜ける処理が多いが、
//攻撃を受けてもステートを奪われていない場合は抜ける処理が甘いことがある。
//そのためP2GetP1State=0でP2StateNo=5110などへ飛ばすと抜けずに
//''HitFallDamageを実行して死亡、殺害できるケースがある''らしい?
//
//#endregion
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//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
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//:※解説修正情報※古い履歴|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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戻る→[[ステートコントローラーの一覧]]
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//:※解説修正情報※|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので)
*■HItFallVel【倒れ時用・速度にFall用Vel値を適応する】
:▼概要|
受けた攻撃のFall.XVelocity、Fall.YVelocityを速度に適応する。
内容は[[T-/GetHitVar()]]のFall.XVel、Fall.YVelでの[[SC-/VelSet]]。
なお[[SC-/HitFallDamage]]とは違いリセットされるわけではない?
Commonステートの倒れステートで使用されている。
:▼必須記述|
-無し
:▼オプション|
-無し
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**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
[State 5101, 3]
type = HitFallVel
trigger1 = Time = 0
-[[Commonステート]]の5101番の記述
--ステート開始時点でFall速度を適応する。
:補足|
-他の使い道は[[ステート奪取]]から特殊くらい状態にさせる場合に。
--とはいえ基本的には使用しない。
-Fll.Xvelocity(FallのX速度)設定は省略時「''-32760''」に設定されている。
--X速度は「''-32760''」設定の場合、実行時点のX速度の3/4をX速度に設定する。
--省略せずFall.Xvelocity = -32760と設定した場合も同様。
:注意点|
-[[SC-/HitVelSet]]と異なり、XYの適応選択はできない。
--速度は「上書き」で処理が行われる。Y速度はいわずもがな。
---Fall.Xvelocityが-32760以外に設定されていた場合も、&br()現在の速度に関わらずX速度はFall.Xvelocity設定値になる。
-なお攻撃がFall.YVelocity=0の場合、
--[[Commonステート]]ではバウンドステートへ行かない処理になる。
//:AI制作時の注意点|
//-あれば
//----
//**■Lv2-細かいバグ回避
//注意点で書いたことを回避したい場合用。
//----
//#region(■Lv3-細かい応用)
//**■Lv3-細かい応用
//他の記述と組み合わせて使用する関係。
//#endregion
//----
//**■Lv-4-バグ応用・他
//#region(''Fall.Damageによる殺害について'')
//
//**Fall.Damageによる殺害について
//:落下即死|
//ステートを奪われている場合、ステートを抜ける処理が多いが、
//攻撃を受けてもステートを奪われていない場合は抜ける処理が甘いことがある。
//そのためP2GetP1State=0でP2StateNo=5110などへ飛ばすと抜けずに
//''HitFallDamageを実行して死亡、殺害できるケースがある''らしい?
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//#endregion
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//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
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//:※解説修正情報※古い履歴|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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