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戻る→[[ステートコントローラーの一覧]] //---- //:※解説修正情報※| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ---- //ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので) *■HItFallVel【倒れ時用・速度にFall用Vel値を適応する】 :▼概要| 受けた攻撃のFall.XVelocity、Fall.YVelocityを速度に適応する。 内容は[[T-/GetHitVar()]]のFall.XVel、Fall.YVelでの[[SC-/VelSet]]。 なお[[SC-/HitFallDamage]]とは違いリセットされるわけではない? Commonステートの倒れステートで使用されている。 :▼必須記述| -無し :▼オプション| -無し ---- **■Lv1-記述例・補足・注意点 :記述例| [State 5101, 3] type = HitFallVel trigger1 = Time = 0 -[[Commonステート]]の5101番の記述 --ステート開始時点でFall速度を適応する。 :補足| -他の使い道は[[ステート奪取]]から特殊くらい状態にさせる場合に。 --とはいえ基本的には使用しない。 :注意点| -[[SC=/HitVelSet]]と異なり、XYの適応選択はできない。 -なお攻撃がFall.YVelocity=0の場合、 --[[Commonステート]]ではバウンドステートへ行かない処理になる。 //:AI制作時の注意点| //-あれば //---- //**■Lv2-細かいバグ回避 //注意点で書いたことを回避したい場合用。 //---- //#region(■Lv3-細かい応用) //**■Lv3-細かい応用 //他の記述と組み合わせて使用する関係。 //#endregion //---- //**■Lv-4-バグ応用・他 //#region(''Fall.Damageによる殺害について'') // //**Fall.Damageによる殺害について //:落下即死| //ステートを奪われている場合、ステートを抜ける処理が多いが、 //攻撃を受けてもステートを奪われていない場合は抜ける処理が甘いことがある。 //そのためP2GetP1State=0でP2StateNo=5110などへ飛ばすと抜けずに //''HitFallDamageを実行して死亡、殺害できるケースがある''らしい? // //#endregion //---- //**コメント //細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。 //#comment() //---- //:※解説修正情報※古い履歴| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ----
戻る→[[ステートコントローラーの一覧]] //---- //:※解説修正情報※| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ---- //ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので) *■HItFallVel【倒れ時用・速度にFall用Vel値を適応する】 :▼概要| 受けた攻撃のFall.XVelocity、Fall.YVelocityを速度に適応する。 内容は[[T-/GetHitVar()]]のFall.XVel、Fall.YVelでの[[SC-/VelSet]]。 なお[[SC-/HitFallDamage]]とは違いリセットされるわけではない? Commonステートの倒れステートで使用されている。 :▼必須記述| -無し :▼オプション| -無し ---- **■Lv1-記述例・補足・注意点 :記述例| [State 5101, 3] type = HitFallVel trigger1 = Time = 0 -[[Commonステート]]の5101番の記述 --ステート開始時点でFall速度を適応する。 :補足| -他の使い道は[[ステート奪取]]から特殊くらい状態にさせる場合に。 --とはいえ基本的には使用しない。 -Fll.Xvelocity(FallのX速度)設定は省略時「''-32760''」に設定されている。 --X速度は「''-32760''」設定の場合、実行時点のX速度の3/4をX速度に設定する。 --省略せずFall.Xvelocity = -32760と設定した場合も同様。 :注意点| -[[SC-/HitVelSet]]と異なり、XYの適応選択はできない。 --速度は「上書き」で処理が行われる。Y速度はいわずもがな。 ---Fall.Xvelocityが-32760以外に設定されていた場合も、&br()現在の速度に関わらずX速度はFall.Xvelocity設定値になる。 -なお攻撃がFall.YVelocity=0の場合、 --[[Commonステート]]ではバウンドステートへ行かない処理になる。 //:AI制作時の注意点| //-あれば //---- //**■Lv2-細かいバグ回避 //注意点で書いたことを回避したい場合用。 //---- //#region(■Lv3-細かい応用) //**■Lv3-細かい応用 //他の記述と組み合わせて使用する関係。 //#endregion //---- //**■Lv-4-バグ応用・他 //#region(''Fall.Damageによる殺害について'') // //**Fall.Damageによる殺害について //:落下即死| //ステートを奪われている場合、ステートを抜ける処理が多いが、 //攻撃を受けてもステートを奪われていない場合は抜ける処理が甘いことがある。 //そのためP2GetP1State=0でP2StateNo=5110などへ飛ばすと抜けずに //''HitFallDamageを実行して死亡、殺害できるケースがある''らしい? // //#endregion //---- //**コメント //細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。 //#comment() //---- //:※解説修正情報※古い履歴| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ----

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