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SC-/Width - (2013/01/19 (土) 21:25:19) の最新版との変更点
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戻る→[[ステートコントローラーの一覧]]
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//:※解説修正情報※|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので)
*■Width【キャラの幅を変更する】
:▼概要|
キャラの幅に加算処理を行い、押し出し判定で相手をより遠くまで押し出したり、
あるいは壁からの押し出しを長くすることで、壁から離れたりできる。
負数を設定すれば太さを減らすことが可能。
効果は1フレームのみ。持続させたい場合は実行し続けること。
:▼必須記述|
-無し
:▼オプション|
&b(){Edge =(Int型),(Int型) };前方の画面端,後方の画面端
-省略時:0,0 変化無し。
-画面端に対して、近づける距離を増減できる。
--50と指定すれば50分離れ、-10と指定すれば10分深く画面端にいける。
--[[その他の一覧]]の「壁までの距離」も参照。
&b(){Player = (Int型),(Int型) };キャラの前幅,キャラの後幅
-省略時:0,0 変化無し。
-キャラの幅を増減させる。
--指定した数値の幅になるわけではない。
--指定した幅にしたい場合は、[[T-/Const()]]でキャラの元の幅を減算させ、&br()その上で幅を設定する必要がある。
&b(){Value = (Int型),(Int型) };上記二つの統合指定する代替。
-代替。EdgeとPlayerを同時に指定。
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**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
[State 820, Width Edge]
Type = Width
Trigger1 = 1 ;常時
Edge = 100,100
-投げ演出時、壁際から放して見せる。
[State 1200, Width Player]
Type = Width
Trigger1 = AnimElem = 3,>=0 ;Elem=3からの
Player = 30,0
-攻撃演出で前側の幅を増やす。
--拘束突進する系の攻撃で、すり抜け裏周りを減らせる。
:補足|
-画面端に対して
--元々は基本0だがStatetype=Aだと+1、Statetype=Lだと+2が自動で加算される。
--画面端の相手に対し裏回りにくくするには進行方向を+3以上する。
--なお、広く設定するとその分カメラも追従しやすくなる。
-キャラ幅について
--(指定値)-Const(Size.Ground.Front),(指定値)-Const(Size.Ground.Back)
--上記の式で地上時のキャラ幅を指定値にできる。空中時はSize.Air.XXX
:注意点|
-画面端の太さを合計で画面までの距離より広くすると身動きが取れなくなる。
--その場合は左壁の押し出し→右壁の押し出しでやや左側へ寄る。
-あくまでキャラ幅を伸ばせるだけで、くらい判定が重ならないと押し出さない。
:AI制作時の注意点|
-キャラ性能に対する話だが
--[[ステートを奪った状態>ステート奪取]]で、固有アニメを表示させている場合&br()キャラ幅とくらい判定の幅に差が生まれてしまう。
--そのためP2BodyDist Xの距離感が合わず、上手く追撃できない可能性もある。
--そうした場合キャラ場を指定幅にする記で、距離感を合わせることができる。
//----
//**■Lv2-細かいバグ回避
//注意点で書いたことを回避したい場合用。
//----
//#region(■Lv3-細かい応用)
//**■Lv3-細かい応用
//他の記述と組み合わせて使用する関係。
//#endregion
//----
//#region(■Lv4-バグ利用)
//**■Lv-4-バグ応用
//あやしい仕様を活用する関係。
//#endregion
//----
//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
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//:※解説修正情報※古い履歴|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//:※解説修正情報※|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので)
*■Width【キャラ幅変更】
:▼概要|
キャラの幅に加算処理を行い、押し出し判定で相手をより遠くまで押し出したり、
あるいは壁からの押し出しを長くすることで、壁から離れたりできる。
負数を設定すれば太さを減らすことが可能。
効果は1フレームのみ。持続させたい場合は実行し続けること。
:▼必須記述|
-無し
:▼オプション|
&b(){Edge =(Int型),(Int型) };前方の画面端,後方の画面端
-省略時:0,0 変化無し。
-画面端に対して、近づける距離を増減できる。
--50と指定すれば50分離れ、-10と指定すれば10分深く画面端にいける。
--[[座標]]の「画面端に対するキャラ幅」も参照。
&b(){Player = (Int型),(Int型) };キャラの前幅,キャラの後幅
-省略時:0,0 変化無し。
-キャラの幅を増減させる。
--指定した数値の幅になるわけではない。
--指定した幅にしたい場合は、[[T-/Const()]]でキャラの元の幅を減算させ、&br()その上で幅を設定する必要がある。
&b(){Value = (Int型),(Int型) };上記二つの統合指定する代替。
-代替。EdgeとPlayerを同時に指定。
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**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
[State 820, Width Edge]
Type = Width
Trigger1 = 1 ;常時
Edge = 100,100
-投げ演出時、壁際から離して見せる。
[State 1200, Width Player]
Type = Width
Trigger1 = AnimElem = 3,>=0 ;Elem=3からの
Player = 30,0
-攻撃演出で前側の幅を増やす。
--高速突進する系の攻撃で、すり抜け裏周りを減らせる。
:補足|
-画面端に対して
--元々は基本0だがStatetype=Aだと+1、Statetype=Lだと+2が自動で加算される。
--画面端の相手に対し裏回りにくくするには進行方向を+3以上する。
--なお、広く設定するとその分カメラも追従しやすくなる。
-キャラ幅について
--(指定値)-Const(Size.Ground.Front),(指定値)-Const(Size.Ground.Back)
--上記の式で地上時のキャラ幅を指定値にできる。空中時はSize.Air.XXX
:注意点|
-画面端の太さを合計で画面までの距離より広くすると身動きが取れなくなる。
--その場合は左壁の押し出し→右壁の押し出しでやや左側へ寄る。
-あくまでキャラ幅を伸ばせるだけで、くらい判定が重ならないと押し出さない。
:AI制作時の注意点|
-キャラ性能に対する話だが
--[[ステートを奪った状態>ステート奪取]]で、固有アニメを表示させている場合&br()キャラ幅とくらい判定の幅に差が生まれてしまう。
--そのためP2BodyDist Xの距離感が合わず、上手く追撃できない可能性もある。
--そうした場合キャラ場を指定幅にする記述で、距離感を合わせることができる。
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//**■Lv2-細かいバグ回避
//注意点で書いたことを回避したい場合用。
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//#region(■Lv3-細かい応用)
//**■Lv3-細かい応用
//他の記述と組み合わせて使用する関係。
//#endregion
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//#region(■Lv4-バグ利用)
//**■Lv-4-バグ応用
//あやしい仕様を活用する関係。
//#endregion
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//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
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//:※解説修正情報※古い履歴|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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