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T-/Abs() - (2013/01/20 (日) 21:55:25) の最新版との変更点
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//:※解説修正情報※|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので)
*■Abs()【絶対値】
:▼概要|
()内へ入れた引数の絶対値を返す。
絶対値とは0からの距離。砕いて言うとと-の場合+になる。
:▼情報・書式|
&b(){Abs(引数)} ;数値の型は引数に同じ
-絶対値にしたい数値をいれる。
----
**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
[State 180, Walk Stop]
Type = ChangeState
Trigger1 = Abs(P2Dist X) < 5
value = 181
-相手の座標近くに到達したらステートを移動する。
[State 3000, allpalfx]
type = AllPalFX
Trigger1 = Time < 60 ;
time=2
add=250-abs(15-(GameTime%30))*6,64-abs(15-(GameTime%30))*4,64-abs(15-(GameTime%30))*4
mul=250-abs(15-(GameTime%30))*6,128-abs(15-(GameTime%30))*6,128-abs(15-(GameTime%30))*6
Ignorehitpause = 1
-停止演出用サイレングラデ効果。
--Abs( n - (GameTime% (n*2) ) );n=振れ幅 振れ幅×2=周期時間 の記述。
--これに乗算を加えることで。強いグラデを再現している。
:補足|
-やっていることは
--引数*Ifelse(引数>0,1,-1)と同じ
:注意点|
-整数になるわけではない。
--整数専用のパラメーターへうっかり小数を入れないよう注意。
--小数を整数するのは[[T-/Floor()]]か[[T=/Ceil()]]
//:AI制作時の注意点|
//-あれば
//----
//**■Lv2-細かいバグ回避
//注意点で書いたことを回避したい場合用。
//----
//#region(■Lv3-細かい応用)
//**■Lv3-細かい応用
//他の記述と組み合わせて使用する関係。
//#endregion
//----
//#region(■Lv4-バグ利用)
//**■Lv-4-バグ応用
//あやしい仕様を活用する関係。
//#endregion
//----
//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
//----
//:※解説修正情報※古い履歴|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//:※解説修正情報※|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので)
*■Abs()【絶対値】
:▼概要|
()内へ入れた引数の絶対値を返す。
絶対値とは0からの距離。砕いて言うとと-の場合+になる。
:▼情報・書式|
&b(){Abs(引数)} ;数値の型は引数に同じ
-絶対値にしたい数値をいれる。
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**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
[State 180, Walk Stop]
Type = ChangeState
Trigger1 = Abs(P2Dist X) < 5
value = 181
-相手の座標近くに到達したらステートを移動する。
[State 3000, allpalfx]
type = AllPalFX
Trigger1 = Time < 60 ;
time=2
add=250-abs(15-(GameTime%30))*6,64-abs(15-(GameTime%30))*4,64-abs(15-(GameTime%30))*4
mul=250-abs(15-(GameTime%30))*6,128-abs(15-(GameTime%30))*6,128-abs(15-(GameTime%30))*6
Ignorehitpause = 1
-停止演出用サイレングラデ効果。
--Abs( n - (GameTime% (n*2) ) );n=振れ幅 振れ幅×2=周期時間 の記述。
--これに乗算を加えることで。強いグラデを再現している。
:補足|
-やっていることは
--引数*Ifelse(引数>0,1,-1)と同じ
:注意点|
-整数になるわけではない。
--整数専用のパラメーターへうっかり小数を入れないよう注意。
--小数を整数するのは[[T-/Floor()]]か[[T-/Ceil()]]
//:AI制作時の注意点|
//-あれば
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//**■Lv2-細かいバグ回避
//注意点で書いたことを回避したい場合用。
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//#region(■Lv3-細かい応用)
//**■Lv3-細かい応用
//他の記述と組み合わせて使用する関係。
//#endregion
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//#region(■Lv4-バグ利用)
//**■Lv-4-バグ応用
//あやしい仕様を活用する関係。
//#endregion
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//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
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//:※解説修正情報※古い履歴|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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