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T-/Abs() - (2013/01/20 (日) 21:23:39) の最新版との変更点

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戻る→[[トリガー情報の一覧]] //---- //:※解説修正情報※| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ---- //ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので) *■Abs()【絶対値】 :▼概要| ()内へ入れた引数の絶対値を返す。 絶対値とは0からの距離。砕いて言うとと-の場合+になる。 :▼情報・書式| &b(){Abs(引数)} ;数値の型は引数に同じ -絶対値にしたい数値をいれる。 ---- **■Lv1-記述例・補足・注意点 :記述例| [State 180, Walk Stop] Type = ChangeState Trigger1 = Abs(P2Dist X) < 5 value = 181 -相手の座標近くに到達したらステートを移動する。 [State 3000, palfx] type = AllPalFX Trigger1 = Time < 60 ; time=2 add=250-abs(15-(GameTime%30))*6,64-abs(15-(GameTime%30))*4,64-abs(15-(GameTime%30))*4 mul=250-abs(15-(GameTime%30))*6,128-abs(15-(GameTime%30))*6,128-abs(15-(GameTime%30))*6 Ignorehitpause = 1 -停止演出用サイレングラデ効果。 --Abs( n - (GameTime% (n*2) ) );n=振れ幅 振れ幅×2=周期時間 の記述。 --これに乗算を加えることで。強いグラデを再現している。 :補足| -やっていることは --引数*Ifelse(引数>0,1,-1)と同じ :注意点| -整数になるわけではない。 --整数専用のパラメーターへうっかり小数を入れないよう注意。 --小数を整数するのは[[T-/Floor()]]か[[T=/Ceil()]] //:AI制作時の注意点| //-あれば //---- //**■Lv2-細かいバグ回避 //注意点で書いたことを回避したい場合用。 //---- //#region(■Lv3-細かい応用) //**■Lv3-細かい応用 //他の記述と組み合わせて使用する関係。 //#endregion //---- //#region(■Lv4-バグ利用) //**■Lv-4-バグ応用 //あやしい仕様を活用する関係。 //#endregion //---- //**コメント //細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。 //#comment() //---- //:※解説修正情報※古い履歴| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ----
戻る→[[トリガー情報の一覧]] //---- //:※解説修正情報※| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ---- //ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので) *■Abs()【絶対値】 :▼概要| ()内へ入れた引数の絶対値を返す。 絶対値とは0からの距離。砕いて言うとと-の場合+になる。 :▼情報・書式| &b(){Abs(引数)} ;数値の型は引数に同じ -絶対値にしたい数値をいれる。 ---- **■Lv1-記述例・補足・注意点 :記述例| [State 180, Walk Stop] Type = ChangeState Trigger1 = Abs(P2Dist X) < 5 value = 181 -相手の座標近くに到達したらステートを移動する。 [State 3000, allpalfx] type = AllPalFX Trigger1 = Time < 60 ; time=2 add=250-abs(15-(GameTime%30))*6,64-abs(15-(GameTime%30))*4,64-abs(15-(GameTime%30))*4 mul=250-abs(15-(GameTime%30))*6,128-abs(15-(GameTime%30))*6,128-abs(15-(GameTime%30))*6 Ignorehitpause = 1 -停止演出用サイレングラデ効果。 --Abs( n - (GameTime% (n*2) ) );n=振れ幅 振れ幅×2=周期時間 の記述。 --これに乗算を加えることで。強いグラデを再現している。 :補足| -やっていることは --引数*Ifelse(引数>0,1,-1)と同じ :注意点| -整数になるわけではない。 --整数専用のパラメーターへうっかり小数を入れないよう注意。 --小数を整数するのは[[T-/Floor()]]か[[T-/Ceil()]] //:AI制作時の注意点| //-あれば //---- //**■Lv2-細かいバグ回避 //注意点で書いたことを回避したい場合用。 //---- //#region(■Lv3-細かい応用) //**■Lv3-細かい応用 //他の記述と組み合わせて使用する関係。 //#endregion //---- //#region(■Lv4-バグ利用) //**■Lv-4-バグ応用 //あやしい仕様を活用する関係。 //#endregion //---- //**コメント //細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。 //#comment() //---- //:※解説修正情報※古い履歴| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ----

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