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戻る→[[トリガー情報の一覧]] //---- //:※解説修正情報※| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ---- //ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので) *■AnimElem【アニメ表示Elem】 :▼概要| 表示しているアニメのElemの位置を専用の条件式で認識する。 AnimElem単体を数値としては使えない。 //Anim系用テンプレ アニメの番号は[[T-/Anim]]、アニメの時間は[[T-/AnimTime]]。 Elemを含めた情報は[[T-/AnimElem]][[T-/AnimElemTime()]][[T-/AnimElemNo()]]を参照。 (指定Elemからの時間は[[無印>T-/AnimElem]]と[[Time()>T-/AnimElemTime()]]、指定時間後のElemは[[No()>T-/AnimElemNo()]]から感知できる。) アニメの存在は[[T-/AnimExist]]、[[T-/SelfAnimExist]]から。他、[[File-/Airファイル]]についても参照。 :▼情報・書式| &b(){AnimElem = (int型:基準値), = (int型:比較値)} ;[[等号不等号式>演算子]]による条件式、bool型 -左側の基準値へ「基準とするElem」を入れる。 --Elemの数え方は1枚目、2枚目と1から数える。 --基準とするElemが存在しない場合エラーが流れる。 -右側の比較値には「基準値からのフレーム数」を入力。 --現在のElem位置から、基準としたElemの「最初の表示フレーム」までのフレーム差を --等号不等号で比較しその真偽を返す。 ---使える等号不等号式は、「=」「!=」「>」「>=」「<=」「<」のみ ---なお比較値は単なる比較値なので負数でも可。 ---仮に,=-4であれば、基準位置から4F前かどうか、の条件。 &b(){AnimElem = (int型)} ;bool型 -,~の比較値などを省略した場合は「,=0」と同じ。 ---- **■Lv1-記述例・補足・注意点 :記述例| [State 2300, gravity] Type = veladd Trigger1 = AnimElem = 5, >=0 y = const(movement.yaccel) -Elem5枚目から、毎フレーム重力加速度分を速度に加算。 :補足| -行動の基準をAnimElem基準にしておくと --アニメの表示Fを調整する程度なら、ステート記述の調整が非常に楽。 --ただしElemを増やしたい場合は、面倒な調整が必要になる。 -なお[[T-/AnimElemTime()]]は基準値を引数にし、比較用の数値を返す。 --AnimElemTime(5)=-2とAnimElem=5,=-2は同一、のはず。 --数値を返すため、そのまま数式に使用する事も可能。 :注意点| -特定アニメのみを表示させるステートでもなければAnim条件を合わせること。 //:AI制作時の注意点| //-あれば //---- //**■Lv2-細かいバグ回避 //注意点で書いたことを回避したい場合用。 //---- //#region(■Lv3-細かい応用) //**■Lv3-細かい応用 //他の記述と組み合わせて使用する関係。 //#endregion //---- //#region(■Lv4-バグ利用) //**■Lv-4-バグ応用 //あやしい仕様を活用する関係。 //#endregion //---- //**コメント //細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。 //#comment() //---- //:※解説修正情報※古い履歴| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ----
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