「T-/HitVel X」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

T-/HitVel X - (2013/02/02 (土) 16:35:48) のソース

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//:※解説修正情報※|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので)
*■HitVel X【くらいノックバックX速度】
:▼概要|
攻撃を受けた時の攻撃のノックバックX速度を返す。
一覧サイトでは[[T-/Vel X]]系と逆を返すとのことだが、
少なくともWin版では[[SC-/HitVelSEt]]で''Velへ反映される数値そのまま''を返す。
[[T-/GetHitVar()]]のGetHitVar(XVel)*[[Facing>T=/Facing]]と同義?
[[T-/HitVel X]]・[[T-/HitVel Y]]

:▼情報・書式|
&b(){HitVel X} ;Float型
-''※半角スペースは必須'' 

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**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
[State a, a]
Type = xxxx
Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ
Value = xxxx
-記述例での目的

:補足|
-特になし

:注意点|
-Float型のためInt型項目に直接入れないこと。

//:AI制作時の注意点|
//-あれば

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//**■Lv2-細かいバグ回避
//注意点で書いたことを回避したい場合用。
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//#region(■Lv3-細かい応用)
//**■Lv3-細かい応用
//他の記述と組み合わせて使用する関係。
//#endregion
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//#region(■Lv4-バグ利用)
//**■Lv-4-バグ応用
//あやしい仕様を活用する関係。
//#endregion
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//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
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//:※解説修正情報※古い履歴|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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