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T-/ProjHit - (2013/02/05 (火) 19:25:15) のソース

戻る→[[トリガー情報の一覧]]
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//:※解説修正情報※|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので)
*■ProjHit【Projヒット確認】
:▼概要|
[[SC-/Projectile]]のヒットを確認する特殊条件式型情報。
対応する数値が欲しい場合は[[T-/ProjHitTime()]]を使う。
書式については[[T-/ProjContact]]を参照。
//テンプレ
:[[SC-/Projectile]]系|
命中全般[[T-/ProjContact]]/[[T-/ProjContactTime()]]
ヒットされた[[T-/ProjHit]]/[[T-/ProjHitTime()]]
ガードされた[[T-/ProjGuarded]]/[[T-/ProjGuardedTime()]]
攻撃によって消滅させられた[[T-/ProjCancelTime()]]
Projの個数認識[[T-/NumProj]][[T-/NumProjID()]]
:[[SC-/HitDef]]・[[SC-/ReversalDef]]系は[[T-/MoveContact]]から参照。|

:▼情報・書式|
&b(){ProjHit引数 = (bool型:真偽値), (比較記号) (Int値:比較値)} ;[[等号不等号式>演算子]]による条件式、bool型
&b(){ProjHit引数 = bool値} ;条件式のbool型
-[[T-/ProjContact]]を参照。
-ヒットのみを感知。''ガードされた場合リセットされ''、
--''一度も命中していない状態と同じになる''。
--(比較条件が常に偽を返すようになる。)

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**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
//[State a, a]
//Type = xxxx
//Trigger1 = !Time ;ChangeStateなどをしてきた最初のみ
//Value = xxxx
//-記述例での目的
-[[T-/ProjContact]]を参照。

:補足|
-[[T-/ProjContact]]を参照。

:注意点|
-[[T-/ProjContact]]を参照。
-[[T-/ProjHit]]と[[T-/ProjGuarded]]は片方のみ反応する。
--反対の方は1度も命中していないのと同じ状態になる。
--同時ヒットについては恐らく[[T-/MoveHit]][[T-/MoveGuarded]]の扱いと同様?

//:AI制作時の注意点|
//-あれば

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//**■Lv2-細かいバグ回避
//注意点で書いたことを回避したい場合用。
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//#region(■Lv3-細かい応用)
//**■Lv3-細かい応用
//他の記述と組み合わせて使用する関係。
//#endregion
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//#region(■Lv4-バグ利用)
//**■Lv-4-バグ応用
//あやしい仕様を活用する関係。
//#endregion
//----
//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
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//:※解説修正情報※古い履歴|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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