戻る→[[ステートコントローラーの一覧]] //---- //:※解説修正情報※| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ---- //ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので) *■AttackDist【攻撃予定範囲指定】 :▼概要| [[T-/MoveType]]=Aの時に発生するAttackDistの距離を指定する。 相手の[[ガード]]始動が可能な範囲(Guard.Dist)の調整。 :▼必須記述| &b(){Value = (Int型)} ;Attack.Dist(Guard.Dist)数値を指定 -Attack.Distを指定値にする。 --なお効果はステートを移動するまで持続する? ---- **■Lv1-記述例・補足・注意点 :記述例| [State 830, throw attack dist] Type = AttackDist Trigger1 = 1 Value = 0 -AttackDistを0にする。 --手動ガード始動が不可になる。 --元々ガードが不能な技を、こう指定するケースもある。 :補足| -[[ガード]]・[[T-/InGuardDist]]のページも参照。 -Attack.Dist自体は「基準座標位置を1として前へ数値分伸びる」 --そのため後ろ側にはAttack.Distが無い。 --なお[[T-/P2Dist X]]=AttackDist値では範囲外。 --Y軸は一切関係ない。X軸、横幅のみ関係する。 :注意点| -[[T-/InguardDist]]が反応するためには --''基準位置が範囲内に入っていなければならない''。 -AttackDistは基本''実際の攻撃範囲+50~100以上''で指定すること。 --特にリーチの長い技・高速で移動する技には要注意。 --内部的に後進しながらの攻撃はAttackDistの関係上避けるべき。 ---[[SC-/Helper]]で補助を行うか、[[SC-/Turn]]で前進する方向に変えること。 --なおガードが不可能な攻撃の場合は0にする手もある。 //:AI制作時の注意点| //-[[ガード]]のページを参照。 //---- //**■Lv2-細かいバグ回避 //注意点で書いたことを回避したい場合用。 //---- //#region(■Lv3-細かい応用) //**■Lv3-細かい応用 //他の記述と組み合わせて使用する関係。 //#endregion //---- //#region(■Lv4-バグ利用) //**■Lv-4-バグ応用 //あやしい仕様を活用する関係。 //#endregion //---- //**コメント //細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。 //#comment() //---- //:※解説修正情報※古い履歴| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ----