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SC-/NotHitBy - (2013/03/02 (土) 05:08:41) のソース

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//:※解説修正情報※|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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//ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので)
*■NotHitBy【特定の攻撃を受け付けないように】
:▼概要|
指定の属性を持った攻撃を受け付けないように、その属性に対して無敵を得る。
指定属性無敵:[[SC-/NotHitBy]] 指定属性以外無敵:[[SC-/HitBy]]
※''調査不足''※NotHiyBy,HitByの複合時の処理は不明。

:▼必須記述|
&b(){Value = (Attr文字列型)} ;[[攻撃属性]]を指定する。
&b(){Value2 = (Attr文字列型)} ;2番目のスロットを使用する。
-指定はValue,Value2のどちらか片方で良い。
-詳しくは[[攻撃属性]]のページを参照。
--自分と相手で指定した属性が重なると当たらなくなる。
--STateType属性,攻撃属性片方・''1つでも当てはまると当たらない''。
--「''SCA''」の指定で''全属性無敵''になる。

:▼オプション|
&b(){Time = (Int型) };効果時間
-省略時:1(その実行フレームでのみ。)
-なお''通常の攻撃を受けても指定時間分持続する''ため基本1が良い。
--[[SC-/HitDef]][[SC-/Projectile]]では持続するが&br()[[SC-/ReversalDef]]を受けた場合は消える。

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**■Lv1-記述例・補足・注意点
:記述例|
[State 740, nothitby]
Type = NotHitBy
Trigger1 = 1
Value = ,AA,AP
-指定ステートでは投げのみ通る。
--[[SC-/Hitby]]でValue=SCA,AT指定するのとほぼ同様。

:補足|
-[[攻撃属性]]も参照。

:注意点|
-[[攻撃属性]]も参照。
-[[SC-/ReversalDef]]以外の攻撃を受けても持続するため、
--Time指定は基本的に1、トリガー条件で調節するほうが良い。

//:AI制作時の注意点|
//-あれば

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//**■Lv2-細かいバグ回避
//注意点で書いたことを回避したい場合用。
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//#region(■Lv3-細かい応用)
//**■Lv3-細かい応用
//他の記述と組み合わせて使用する関係。
//#endregion
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//#region(■Lv4-バグ利用)
//**■Lv-4-バグ応用
//あやしい仕様を活用する関係。
//#endregion
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//**コメント
//細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。
//#comment()
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//:※解説修正情報※古い履歴|
//●&font(12,b){日付:修正部分の概要}
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