戻る→[[ステートコントローラーの一覧]] //---- //:※解説修正情報※| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ---- //ほかページヘのリンクはLv0のみで。(Lv1~でリンクしようとすると煩雑になりそうなので) *■TargetState【Target系・Targetのステートを奪う】 :▼概要| [[Target]]を[[ステート奪取]]し、自分側のステートを読みこませる。 [[ステート奪取]]については該当ページを参照。 :類似| :[[Target]]系ステートコントローラー| -[[SC-/TargetDrop]]・[[SC-/TargetState]]・[[SC-/TargetFacing]] -[[SC-/TargetLifeAdd]]・[[SC-/TargetPowerAdd]] -[[SC-/TargetVelAdd]]・[[SC-/TargetVelSet]] -Bind系:[[Target]]に[[SC-/BindToTarget]]・[[Target]]を[[SC-/TargetBind]] -&b(){パラメーター内でTarget,[[リダイレクト]]を直接使用してはならない。} :▼必須記述| &b(){Value = (int型) };[[ステート奪取]]して飛ばすステート番号 :▼オプション| &b(){ID = (Int型) };[[Target]]ID -省略時:-1 全ての[[Target]]を対象とする。 ---- **■Lv1-記述例・補足・注意点 :記述例| [State 1200, target state] Type = TargetState TriggerAll = NumTarget(1200) && MoveContact = 1 Trigger1 = NumTarget(1200) = 1 && MoveHit Trigger2 = NumTarget(1200) > 1 Value = 1206 ID=1200 -命中後、相手のステートを奪う。 --相手が一人ならヒット確認、2人以上では確認せず飛ばす。 --ガード相手は飛ばしたステートでガードしていたを判定し戻す。 --詳しくは[[Target]]のページ下部Lv3参照。 :補足| -[[Target]]については該当ページを参照 -[[ステート奪取]]についてはガ島ページを参照。 :注意点| -[[Target]]については該当ページを参照 -&b(){パラメーター内でTarget,[[リダイレクト]]を直接使用してはならない。} --使用すると''最悪MUGENがフリーズしたり、エラーで落ちたりする''。 --Target情報を使用したい場合、一度[[Var]]へ入れてから使えば問題ない。 --Trigger内で「[[:=演算子>演算子]]」で処理すると処理が楽。 -IDは可能な限り指定すること。詳しくは[[Target]]参照。 -[[ステート奪取]]についてはガ島ページを参照。 //:AI制作時の注意点| //-あれば //---- //**■Lv2-細かいバグ回避 //注意点で書いたことを回避したい場合用。 //---- //#region(■Lv3-細かい応用) //**■Lv3-細かい応用 //他の記述と組み合わせて使用する関係。 //#endregion //---- //#region(■Lv4-バグ利用) //**■Lv-4-バグ応用 //あやしい仕様を活用する関係。 //#endregion //---- //**コメント //細かい話し合い・確認が必要な場合に開放しましょう。 //#comment() //---- //:※解説修正情報※古い履歴| //●&font(12,b){日付:修正部分の概要} // ----